「 生きる 」一覧

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自分自身がまず一生懸命に生き.真剣に生きることの大切さを伝える  第 401号

自分自身がまず一生懸命に生き.真剣に生きることの大切さを伝える 第 401号

 沖縄を拠点に、アジアの貧困地域に暮らす子供達 の支援活動を命がけで続けている著者が物質的 な豊かさの中で、「本当に大切なもの」を 見失ってしまった日本の子供達・親達 へ真摯に訴えるメッセージ。  数十年程前から、フィリピン、ベトナム、タイ など、主にアジアの貧困地域、スラム街、 山岳民族などを訪ねて子供達を 支援する活動を続けている。  本来の仕事はビデオカメラマン...

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自分の職業.自分の志向を.天職と確信し!!迷わず.疑わず.専心努力する!!  第 394号

自分の職業.自分の志向を.天職と確信し!!迷わず.疑わず.専心努力する!! 第 394号

   自序より(1952年1月執筆)  私は過去八十五年の長い生涯を顧みて、私の誇る べきもの、私の説き得るものに何かあるとすれば、 それはただ、この八十五年に集積した体験ばかり のように考えられる。(中略)  平凡人の平凡に生きてきた道は、ただ努力主義に つながる以外はない。  否むしろ、天才すらが努力そのものの所産である。  努力こそ人生のすべてで、努力の体験こ...

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ある特定の人間を愛しているという結果は明確に自覚できます  第 385号

ある特定の人間を愛しているという結果は明確に自覚できます 第 385号

 どれくらいか”測れる恋„は物乞いのように 卑しい。  おいしいワインに看板はいらない…。  決めゼリフの天才シェイクスピアの、恋にも 仕事にも勝てる、日常会話にも使える厳選 名文句77を紹介。  全37作品のあらすじ+人物紹介つき。  シェイクスピアの台詞をかっこよく引用して みたい、と考える方は大勢いらっしゃる のではないでしょうか。  シェイクスピ...

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七十兆分の一の奇跡で今日も生かされています.ありがとうございます   第 384号

七十兆分の一の奇跡で今日も生かされています.ありがとうございます 第 384号

 ガンの遺伝子治療についてかなり注目が 集まっているようですが、人の想いに よってがんが完治するケースも 実際に存在します。  本日は「ありがとう」という言葉のシャワーで、 医者でさえ手がつけられなかったガンを完治 された女性の物語をご紹介します。 ─────────── ★ 髪の毛一本にも「ありがとう」 ★ 工藤 房美   × 村上 和雄...

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何の為.誰の為に.仕事しているのか考えると目的が明確になる  第 381号

何の為.誰の為に.仕事しているのか考えると目的が明確になる 第 381号

 アフリカやアジアでマラリア撲滅に尽力 される水野達男さん。  前職の住友化学時代、マラリア防虫蚊帳の 普及に走り回るものの、思うように実績が 出せず、疲労も重なって水野さんは 鬱状態になってしまいます。  しかし、その療養中に心の底から湧いてきた 思いが水野さんの発想の転換と飛躍を もたらすのです。 ─────────── ★ 途上国のビジネスに懸...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(食が身体を作る) – 5 –  第 380号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(食が身体を作る) – 5 – 第 380号

 日本人の長い歴史の中で食文化も変化 してきていますが、今、食べている物 が自分の身体を作っていることを、 もっと自覚しないといけない。  思い起こせば、若い時は「満腹になれば いいや」ってもので、かなりいいかげん な食生活をしていたものです。  いわゆる暴飲暴食に近いもの、又、情報 操作されているとは露知らず、その情報 を信じ乳製品等はよく摂取したものです。  牛...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 –  第 370号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 – 第 370号

 当地では、雷雨(夕立)が通り過ぎる毎 に蒸し暑かった時が、少しずつ朝夕 涼しくなって来たようです。  8月23日(火)が「処暑」暦の上では暑さ が収まり、涼風に秋を感じる頃です。  「人」の五感 (視覚・聴覚・触覚・味覚・ 臭覚)の一つである臭覚については以下 人という生物の不思議さと可笑しさ 生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号に書きましたが、 ...

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分相応にして今の暮らしに満足することが.結果的に天寿を全うする  第 363号

分相応にして今の暮らしに満足することが.結果的に天寿を全うする 第 363号

 無理はするな、自然体で生きよ 紀元前中国の戦国時代に成立したとされる 書物『老子』。  その根幹思想である「道」は、いっさいの 現象の根底には人智の及ばない法則があるとし、 ただ自然の摂理に則して生きることを説いた。  急激な社会変化への対応ばかりが叫ばれる今、 あえて一歩立ち止まり、平和的で柔軟な先人の 知恵を学ぶ。  「なにもない」と考える。  それが...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 –  第 360 号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号

 自分自身の中にある欠乏感や不足感と いった類いの感覚を、自分以外の人に 求めても満たされるものではない。  逆にそれを求めた場合、その不充分 感覚が増やされることの方が多く なる、これも「人」という生 物の不思議なところである。  ではどうしてそれを解消するか自分自身 でエイヤ-と気分転換をするしかない。  今、出来ることを行動に移していくと 見えなかったものが見...

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このような場面でこの力が出せるのがお母さんの大きな愛  第 358 号

このような場面でこの力が出せるのがお母さんの大きな愛 第 358 号

 「日本教育界の至宝」と讃えられた 東井義雄先生がある講演の中で、長崎に原子爆弾 が落ちた時、10才だった荻野美智子さんの 作文を紹介されています  原爆忌を前に、その作文を紹介します。 ─────────── 東井 義雄(教育者) ※『自分を育てるのは自分』(致知出版社) ───────────────────  雲もなく、からりと晴れたその日であった。 ...

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