「 癒す・感情・神経 」一覧

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肛門をきゅっと締めると体軸上の丹田を体感できます 第 2,971 号

肛門をきゅっと締めると体軸上の丹田を体感できます 第 2,971 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「崩れた姿勢を立て直す手順」でした。 今回は〃「体幹を鍛えるダイナミック呼吸法」〃です。 ※図入りはこちら 呼吸筋トレといってもよいと思いますが、 すべての呼吸筋と体幹インナーマッスルを 同時に鍛えられる呼吸法があるので紹介します。 ・呼吸筋は二群に分かれる 呼吸筋には吸うときに使う筋群と、 吐くときに使う筋群...

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運とは.あなたの「良い」を実現するためのもの 第 2,954 号

運とは.あなたの「良い」を実現するためのもの 第 2,954 号

 これからの時代、成功するために必要なのは 「スキマ」です。「スキマ」とは心や時間の 「ゆとり」や空間における「空きスペース」のこと。  悩みだらけの心やへとへとに疲れた体、予定が 詰め込まれた毎日では、余裕がなく、新しい ものが入ってくる「スキマ」がありません。  せっかく訪れたチャンスや運が入る余地がなく、 逃してしまいます。本書は、心や時間に空き スペースをつくり、運...

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公共性という視点からスナックを再考する価値はある 第 2,947 号

公共性という視点からスナックを再考する価値はある 第 2,947 号

 法哲学者が「夜の街をめぐる旅」の記録と 記憶を綴るノンフィクション。ホメロス・ 後鳥羽上皇からニーチェ・サンデルまで を参照しながら、スナック・ラウンジ ・クラブ・バーなど「夜の公共圏」 としての水商売の社会的意義を 浮き彫りにする。  「日々、何の変哲もない営業を続ける自営業者 たちこそがデモクラシーの担い手である」 (著者)。  ウイルスと風説で汚された独立起業家...

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人間学講話CD「生きるとは燃えることなり」 第 2,938 号

人間学講話CD「生きるとは燃えることなり」 第 2,938 号

「天才とか、偉人とかいっても、  結局はたくましい努力によって、  その豊かな可能性を能力に転じたに 過ぎない」(『平澤興一日一言』より) 日本の偉人、野口英世。 スイスの偉人、カール・ヒルティ。 ドイツの偉人、シュバイツァー。 この3人の名前こそ知っていても、 その偉大すぎる功績ゆえに、 自分には雲の上の存在だからと、 伝記を読むことやその人物について...

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母が小走りでついてくるのが分かりました 第 2,893 号

母が小走りでついてくるのが分かりました 第 2,893 号

若者よ、君たちが生きる今日という日は、 死んだ戦友たちが生きたかった未来だ――。 戦艦「大和(やまと)」の乗組員として 先の大戦を戦い抜き、その壮絶な戦争体験、 歴史の真実を伝え続けた八杉康夫さん。 惜しくも2020年に亡くなられた戦争の生き 証人の語りは、いまを生きる私たちへの 切実なメッセージとなって胸に迫ってきます。 ───────────────── (八杉)...

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生涯現役で活動するには.全方位方の合理的で効果が高い運動が必要 第 2,870 号

生涯現役で活動するには.全方位方の合理的で効果が高い運動が必要 第 2,870 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「歩行整体師の講座スタート」でした。 ※図入りはこちら 今回は〃深浅・連動筋トレとは何か〃です。 ・「五つのステップ」を改訂 急な変更ですが、歩行整体講座に向けて、若返り筋メソッド「五つのステップ」を改訂しました。 変更点は、若返り筋のドローインをはずし、深浅・連動筋トレを加えたことです。 変更した理由は、若返...

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「請求書の人生と領収書の人生」 第 2,852 号

「請求書の人生と領収書の人生」 第 2,852 号

鍵山秀三郎氏。   『致知』読者の皆様にはお馴染み、 イエローハットの創業者です。 自転車一台で始めた商売を、 一部上場に至るまで発展させてこられました。 また、社員の心の荒みをなくしたいと 創業時に始めた掃除の実践は、 今日まで半世紀以上にも及び、 運動の輪は会社の枠を超え、 日本全国のみならず世界にも広がっています。 その鍵山氏が『致知』2007年12月号に綴ら...

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自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました  第 2,838 号

自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました 第 2,838 号

ただいま発行中の『致知』最新号に ロングインタビュー記事が掲載されている 長崎県在住の吉村光子さん。 「悲愁を越えて歩み来た百年」をテーマに お話しいただきましたが、今回の取材に至った 経緯や、吉村さんのお話から学んだことなどを 編集長が綴りました。ぜひご覧ください。 ……………………………………………… 始まりは弊社に届いた一通の手紙 ………………………………………...

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病気を背負った私という人間を見ていてくれる  第 2,833 号

病気を背負った私という人間を見ていてくれる 第 2,833 号

誰しもが出合う人生の悲愁にどう向き合い、 乗り越えていくか――。 さまざまな環境や立場において、 力いっぱい生きる方々の体験談に、 多くのヒントが詰まっています。 『致知』でも、これまでそのような方々の 体験談を数多く紹介してきました。 本日は、2006年2月号に掲載された エッセイスト・大石邦子さんのお話を ご紹介します。 ………………………………… 「生か...

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葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ  第 2,831 号

葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ 第 2,831 号

遺品整理の第一人者として全国の現場を 飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。 その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、 大きな反響を呼んできました。 「遺品整理は心の整理」と説く横尾さんの 歩みと実践から見えてくる、人生の出会いと 別れ、悲愁を越えてよりよく生きる要諦、 これから日本が取り戻すべき社会のあり方とは――。 ───────────────── 〈横尾〉...

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