「 生きる 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号

「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号

 頑固な肩・首こり解消法    第18話『頭部うつ熱タイプの肩こり』改訂版    今回は『頭部うつ熱タイプの肩こり』整理し直して みました。  (頭部うつ熱とは)  ※「うつ熱」というのは、特定の部位に熱がこもって いる状態です。  したがって「頭部うつ熱」は頭に熱がこもっている ことが原因で様々な症状を引き起こしている 状態をいいます。  前回、頭部うつ熱は...

続きを読む

夜が明けた時、 私に語れる言葉はこれだけでした 第 308 号

夜が明けた時、 私に語れる言葉はこれだけでした 第 308 号

 臨床心理士の皆藤章さんは、長年生きる 苦しみを抱えた人たちの声に静かに 耳を傾けてこられました。  時に死の危機に直面するほどの 苦しみを抱えた人たちもいます。  皆藤さんはそういう人たちに、どのよう にして生きる希望や勇気を与えて こられてのでしょうか。 ─────────── ★ 出会いを生かし、ともに関を越える ★     臨床心理士・皆藤 章 ...

続きを読む

【10年後の常識!】ひどくなれば熱中症で命を落とす可能性もある症状です 第 302号

【10年後の常識!】ひどくなれば熱中症で命を落とす可能性もある症状です 第 302号

  「うつ熱」というのは、「うつ病」とは全く関係ありません。 頭など特定の部位だけ熱を持っている状態で3種類に分けられます。 1.熱中症の初期症状 2.冷えのぼせ 3.頭脳の使いすぎ 頭部のオーバーヒートが原因の肩こり----4 「症例と治療」 このタイプの肩こりの症例をお伝えします。  (1)Sさんは40代前半の男性。        「3.頭脳の使いすぎタイプ」 仕事は頭脳労働主体で、ほとんどの...

続きを読む

常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-2 = 第 301 号

常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-2 = 第 301 号

 私たち自身には仏になる性質はあって も、仏自身にはなれそうにありません。  しかし、仏にあやかる ことはできそうです。  私自身を振り返って考えてみても、いく ら普段偉そうに見せかけても、実際は ヘマや失敗のし通しで、到底人を 救ったり教えることの出来る まともな人間ではなく、も しその私にできることと 言ったら、周囲にいる立派 な知人、友人の働きを身に受け、 あ...

続きを読む

常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-1 = 第 300 号

常に思いやりの気持ちで接し.仏性を磨き続け謙虚に生きる = 2-1 = 第 300 号

     この心これ仏なり  「この世に、はたして仏はいるのか どうか」という質問をよく受けます が、仏とはいるのではなく、ある ものだと思います。  人知の発達していなかった昔や子供の頃 は、仏とは、ちょうどサンタクロ-ス や雷様のように天上にいて、人間 の形をしていつも私達を見下ろ しているような存在だと、 考えられてきましたが、 私にはとても信じられそうにありま...

続きを読む

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号

 1967年に異動して就いたのが資料課長 (一年後に分析課に変名)というポス トで、そこから今に至る、私の国際 情勢判断の人生が始まったと いっていいでしょう。 配属時点で私は36歳でした。  私は共産圏について何も知りませんでしたから、 一体何をしたらいいだろうと上司に聞いたら、 まず異動する前に、レーニン全集と毛沢東 全集を全部読め、そこから始めろと言われました。 ...

続きを読む

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-1 = 第 296 号

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-1 = 第 296 号

 外務省の初代情報調査局長となり、駐サウジアラビア 大使、駐タイ大使を歴任し、気骨の外交官、外務省 きっての論客と謳われた岡崎久彦氏。  2014年10月に逝去した同氏は、これまで自らについて 語ることが少なかったが、生前に新聞社の取材を受け、 合計20時間余にわたって自身の生涯と戦後 日本の外交について語っていた。  その録音記録から明らかにされる、自らの外交官人生、 ...

続きを読む

宇宙自然の法則に則った生き方に従うことが自他を生かす 第 290 号

宇宙自然の法則に則った生き方に従うことが自他を生かす 第 290 号

     郷に入りては郷に従う  私達がこの世で生きてゆくには、なるべく苦痛の ない快適な環境や状況の中で過ごすことを好み、 苦痛や不快感のあるところをなるべく避けたいとする 自己保存の本能があります。  したがって、今まで人間は苦痛や不快感をなくし、 快適な環境や状況をつくるために努力してきた訳です が、完全に解決したとは言えません。  これからも、おそらくそうした理...

続きを読む

ほんとうの生きる幸せやありがたさを知る  第 280 号

ほんとうの生きる幸せやありがたさを知る  第 280 号

     窮(きゅう)すれば通(つう)ず  どうも私達は、ふだんなまけて居て仕事や勉強を せず、いざ、締切日や試験日が近づいてから慌て ふためき、追い詰められてやっと重い御輿を上げる 傾向があります。  「備えあれば患いなし」と分かって日頃から準備を しておけば、土壇場になって一つもあわてる必要は ありませんが、なまけ癖のついた人にとっては、 やるべき事をつい先送りしてしま...

続きを読む

最初はいくつか失敗もしたようですがそれを見事に立て直した 第 268 号

最初はいくつか失敗もしたようですがそれを見事に立て直した 第 268 号

 いまや世界を代表するサーカスになった 創業114年の木下サーカス。  現在、大阪で公演中ですが、 その知られざる歴史を本日ご紹介します! ─────────── ★ 渾身これ慈悲の人 ★ 木下 唯志(木下サーカス社長) ─────────────────── ──木下サーカスは今年創業114年   ということで、大変な歴史を   お持ちですね。 ...

続きを読む

スポンサードリンク