「 生きる 」一覧

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食事を自然に戻したら若返ります 第 197 号

食事を自然に戻したら若返ります 第 197 号

 突然ですが──私は今年49歳になります が、気持ちは常に子どもを授かれる 体だと思っています。  「現実に!」というのではなく、繁殖の時期が 長ければ長いほど、体は若いといえますし 健康で長生きができるからなのですね。  いつまでも『青春真っ只中』ってことです。  最近は妊活ブームもあって、妊娠に関する 情報が急激に増えました。  「35歳を過ぎたら高齢出産」と...

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人々の琴線に触れるエピソードにエネルギーがあふれる 第 196 号

人々の琴線に触れるエピソードにエネルギーがあふれる 第 196 号

 戦後、GHQに「従順ならざる唯一の日本人」 と言わしめさせ「日本一かっこいい男」との 呼び名も高い「白洲次郎」の生涯と偉業を 数々の名言、名場面とともに振り返る 1冊です。  戦後、吉田茂のブレーンとして中央政権に て活躍した一方で、郊外にてモダンで洒落 た田舎暮らしを続けたという白洲。  一体彼はどんな人生を送ってきたのか。  白洲没後30年、そして戦後70年の節...

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危機を避けることも重要な危機対処法の一つ  (2-2) 第 195 号

危機を避けることも重要な危機対処法の一つ (2-2) 第 195 号

 弱いウサギは長い耳を持て。インテリ ジェンスとは、安全保障に関する意 思決定に資するものである。  したがって、それなくしては自国の安全 保障政策を自分で決められない。  だから独立主権国家には情報機関が 必須なのである。  弱いウサギは長い耳を持つ。そしていち早く 危険を察知して、逃げ出す足を持っている。  危機に打ち勝たなくてもよい。  危機を避けるこ...

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危機を避けることも重要な危機対処法の一つ  (2-1) 第 194 号

危機を避けることも重要な危機対処法の一つ (2-1) 第 194 号

 ゾルゲ、ラストボロフ、レフチェンコ、 瀬島龍三、秘密メモ全公開!!  日本に侵入した様々なスパイたちの捜査秘話を 含め、自らがアメリカでスパイ特訓を密かに受 け、時にはスパイを操った事実を初告白。  はじめに 私とスパイたちとの関わりを書く   第一章 父弘雄とスパイゾルゲは いかに関係したか  小学生の時から、ゾルゲ事件で逮捕され 処刑...

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【10年後の常識!】多くの人に歩行の素晴らしさを伝えたい 第 192 号

【10年後の常識!】多くの人に歩行の素晴らしさを伝えたい 第 192 号

 第 182 号は「ゆっくり歩行健康法」でした。『健康度UPに役立つ77の方法』 このシリーズに登場する様々な健康法は、 すべて「健康回復コース」で使っているノウハウ。 実際は個別にカスタマイズする必要がありますが、各方法を知っていると役立ちますので公開します。 サポートの必要を感じた方はご来院ください。No.13★「しっかり歩行健康法」★(対象者と目的) 腎臓や泌尿器系が弱い人、速歩は疲れて続か...

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周囲が自分を信じてくれる生き方をしていますか  (2-2) 第 191 号

周囲が自分を信じてくれる生き方をしていますか (2-2) 第 191 号

 救いを求める相手が見えなくなった結果、 それを信用や信頼のおけそうな人間に求 めて、すべての問題が解決できればそ れに越したことはありませんが、時 には裏切られて、自分の心をズタ ズタに切り裂かれ、人間関係を 台無しにしてしまったという 話をよく耳にします。  現代人にとって、もはや救ってくれる相手 が、どこにもいないとすれば、自分自身 を信ずるより仕方がありません。 ...

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体力をつけるために穀類を中心と した食事に気をつける 第 189 号

体力をつけるために穀類を中心と した食事に気をつける 第 189 号

 前回のメルマガでは、ネギを食べなく なったベジタリアンと、寄生虫の接点 が見えなかったかもしれませんね。  実は、ここのところが大きな問題なのです。  ベジタリアンもいろいろとあり、穀類を 中心に食べるマクロビアンもいれば、 スムージーや葉物野菜が中心の ベジタリアンもいます。  穀類を食べているといっても、パンが 中心の人もいれば、おかずにもお米や 雑穀を使...

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人の体は.基本的に穀類の炭水化物と豆類のタンパク質 第 187 号

人の体は.基本的に穀類の炭水化物と豆類のタンパク質 第 187 号

 この休みに、子供が全粒粉でパンを 作ったんですね。  私と母は、香ばしくて噛むほどに甘みが あって、美味しいと思ったのですが、 作った本人は美味しいとは思わ なかったようです。  少し食べて「いらない」と云っていました。  これは、私と母の味覚がおかしいのでは なく、前にもお話しをしたように、体質 の陰陽の差ではないかと思います。  もしくは、母と私は外の食事...

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安らかな時間を過ごし.痛みを和らげる薬を使わずに最期の日を迎える 第 186 号

安らかな時間を過ごし.痛みを和らげる薬を使わずに最期の日を迎える 第 186 号

 在宅ホスピス医として20年以上にわたり 患者さんの最期を見届けてこられた 内藤いづみさん。  どんな患者さんであろうと、痛みを和ら げる薬をほとんど使わなくても、苦しむ ことなく最期を迎えられるといいます。  これはすごいことですね。 ─────────── ★ いのちと向き合う最前線から ★ 内藤いづみ(ふじ内科クリニック院長)    × 中村桂子(J...

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人間が最も飛躍し、成長するのは決断した時 第 181 号

人間が最も飛躍し、成長するのは決断した時 第 181 号

 初めての出会いから30年余──。 一道に徹してきた掴まれたお二人が人生 と仕事の極意を語った名対談。  人間が最も飛躍し、成長するのはどんな 時だと思いますか?  少しだけ考えてみてからお読みください。 ────────『今日の注目の人』── ◆ 人間が最も飛躍し、成長する時 ◆ 鍵山 秀三郎(日本を美しくする会相談役)    × 上甲 晃(志ネット―...

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