「 出逢い 」一覧

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空想の中で描く絵の大きさによって.実績も変わってくる  第 755 号

空想の中で描く絵の大きさによって.実績も変わってくる 第 755 号

 JPモルガン証券、ドイツ証券などで営業 部門責任者を務めた著者が教える「これ から外資系企業で働く人に知って おいてほしいこと」。  将来大きく花を咲かせるための地道な ビジネスの種まきは大事だ。  ♦自ら退路を断つな!! 悩んだ末に、会社 を辞める決断をすること自体は仕方ない。  問題となるのは、辞める時の辞め方だ。  ヘッドハンターが、あるセールスマンに ...

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列車の名前を聴くだけでワクワクした気持ちになります  第 753 号

列車の名前を聴くだけでワクワクした気持ちになります 第 753 号

 JR九州が手掛ける日本初のクルーズ トレイン「ななつ星in九州」がいま 大変な人気です。  生みの親である社長の唐池恒二さんに、 その発想の原点をお聞きしました。 ───────「今日の注目の人」─── 唐池 恒二(九州旅客鉄道会長) ─────────────────── ──唐池会長は「ななつ星」をはじめ、 これまでいくつもの観光列車をヒ...

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『老子講義録』の中から.その思想の一端に触れることのできる言葉(七句) 第 749 号

『老子講義録』の中から.その思想の一端に触れることのできる言葉(七句) 第 749 号

 このたび、実に22年ぶりに復刊 された『老子講義録』(上・下巻)。  政財界の首脳たちが心酔した中国哲学者・ 本田濟先生が平成元年から平成4年に かけて4年間行った『老子』講義 全29講の全容を収録したものです。       * *  世界一優秀な学生が集まるといわれる ハーバード大学では、いま「東洋哲学」 の講義が絶大な人気を誇るといわれ、 老子や孔...

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一度きりの人生をおもしろく生きる 第 748 号

一度きりの人生をおもしろく生きる 第 748 号

 いくら努力してもダメなことは実に多いという。  つまり努力でなしうることには限度があり、 人間はその分際(身の程)を心得ない限 り、決して幸せには暮らせないのだ。  「すべてのものには分際がある」「老いと 死がなければ、人間は謙虚になれない」  「誰でも人生の終盤は負け戦」「他人を 傷つけずに生きることはできない」  「『流される』ことも一つの美学」「老年 ほど...

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人生は与えられたもの.人のために生きようという決意  第 739 号

人生は与えられたもの.人のために生きようという決意 第 739 号

 聖路加国際病院名誉院長の日野原重明先生が 105歳の天寿を全うされました。  その追悼の意味を込めて、日野原先生に ついて紹介した『致知』2012年4月号 特集総リードの一部を紹介します。 ───────────────  人生は順逆の連続という。順逆をこえるとは、 順境にも逆境にも負けない自分を創ると いうことである。  日野原先生の100年の人生にも...

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世界中のあらゆる場所で.一気に動物の多様化や大型化が進んだ時!  第 733 号

世界中のあらゆる場所で.一気に動物の多様化や大型化が進んだ時! 第 733 号

 生命40億年の進化の歴史を辿ると、五億年ほど 前、動物の進化史上の大事件が起きます。  いわゆる「カンブリア爆発」です。  このカンブリア紀をきっかけに動物は 複雑、多様化していきました。  その要因は何だったのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 更科 功(分子古生物学者) ───────────────────  ...

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命は人間や動物というような垣根を越え.すべて深いところで繋がっている 第 699 号

命は人間や動物というような垣根を越え.すべて深いところで繋がっている 第 699 号

 『致知』の連載でお馴染みのシスター・ 鈴木秀子さんがある知人の体験談として 興味深い話を紹介されています。  四国遍路で体験した男性の不思議な話とは。 ───────「今日の注目の人」─── 鈴木 秀子 (国際コミュニオン学会名誉会長)     ───────────────────  定年退職後に四国遍路に行った 男性の知人がいます。 ...

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僕はその人の心を変えようと思って.言葉を発したわけではない  第 697 号

僕はその人の心を変えようと思って.言葉を発したわけではない 第 697 号

 何気なく発した言葉が時に相手の人生を 大きく変えることがあります。  臨床心理士として多くの人たちの悩みに 耳を傾けてきた皆藤章さんが体験された 感動的なお話を紹介します。    ──『致知』2016年10月号特集より ───────────────────  10年ほど前のことですが、ある医者から 「カウンセリングをしてほしい」と患者 さんを紹介さ...

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いまの環境を嘆くのではなく.自分がどんな一燈になればよいのか真剣に考える  第 684 号

いまの環境を嘆くのではなく.自分がどんな一燈になればよいのか真剣に考える 第 684 号

 世界最大の切削工具メーカーを中核に、 世界130か国に展開するグローバル 企業、サンドビックグループ。  その日本法人社長として国内工場を蘇らせた 藤井裕幸さんに、その原点となったアメリカ でゼロから工場を立ち上げた話を 語っていただきました。 ───────「今日の注目の人」─── 藤井 裕幸(サンドビック前社長)     ─────────────...

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欧米人は簡単には「イエス」と言わないルールと文化を育ててきた  第 681 号

欧米人は簡単には「イエス」と言わないルールと文化を育ててきた 第 681 号

 ビジネス社会では、異文化という壁に直面する ことも少なくありません。  日本経済界の重鎮・牛尾治朗さんの「日本の イエスとアメリカのノー」という文章は 示唆に富んでいます。 ───────「今日の注目の人」─── 牛尾 治朗(ウシオ電機会長)     ───────────────────  海外との交流が盛んになるにつれ、日本の文化 と、事実...

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