「 信念・心意気 」一覧

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歩行姿勢を整えるのには若返り筋の再生が必須 第 2,850 号

歩行姿勢を整えるのには若返り筋の再生が必須 第 2,850 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「中高年の健康に「五つのステップ」の補足解説」でした。 現在、拙著「歩行整体」リリースから6年経ち、より分かりやすくするために改訂に取り組んでいます。 ※図入りはこちら 今回は〃「五つのステップ」までの道のり〃です。 ・歩行指導は絵に描いた餅 回復、補強、自立という3つのステップからなる「歩行整体」は、未病からの回復...

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長い間の年期をかけた修練・習熟というものが要るのであります  第 2,849 号

長い間の年期をかけた修練・習熟というものが要るのであります 第 2,849 号

安岡正篤師の没後40周年を記念し、 復刊された『活学 第一編』。 本書の復刊を記念し、『活学 第二編』を ご注文いただいた方には、先着1,000名様 限定で、安岡正篤先生の色紙「三學戒(さんがく かい)」をプレゼントいたします。ぜひお早めに にご予約ください。 本書の中から、「人間の三不幸」という お話をご紹介いたします。 ……………………………  人間の三不幸 ...

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兄は何も知らない私に人間の見方と人生の幸福を教えてくれた  第 2,844 号

兄は何も知らない私に人間の見方と人生の幸福を教えてくれた 第 2,844 号

近代日本を代表する知識人、文芸評論家であり、 いまなおその著作や教えが 多くの人々に影響を与え続けている小林秀雄氏。 その妹であり、劇作家として活躍した 高見澤潤子さんが、小林秀雄氏から 教わったことを、『致知』で 話してくださったことがあります。 本日は22年前の『致知』に 掲載された貴重な記事をご紹介します。 ……………………………………… 兄・小林秀雄から...

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身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す  第 2,842 号

身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す 第 2,842 号

2023年7月1日発刊の『致知』8月号の 特集テーマは「 悲愁を越えて」。 本号の表紙を飾っていただいたのは、 悲しみや苦しみの中から生まれた実話や 生き方の信条を語っていただいた 日本子守唄協会理事長・西舘好子さん、 カトリック長崎大司教区司祭・古巣 馨さんです。 その注目の最新号より、 人生で襲い来る悲しみを乗り越えるための 珠玉の名言集を一気に公開。 ──────...

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技術分野における仕事の進め方や手法は人から伝えられていく  第 2,839 号

技術分野における仕事の進め方や手法は人から伝えられていく 第 2,839 号

 敗戦による混乱と貧困から抜け出せないでいた 昭和20年代前半、GHQに占領された呉海軍工廠 は荒廃し、技師たちは無気力な日々を送って いた。そんな中、造船界の異端児・真藤恒 は、「海運王」ラドウィックと手を組み、 当時としては画期的な手法で数々の 船舶を建造し、戦後復興の先駆け となった。   船体は海底に沈もうとも、失われなかった 「大和」の技術遺産。戦後、日本の造船業は...

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自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました  第 2,838 号

自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました 第 2,838 号

ただいま発行中の『致知』最新号に ロングインタビュー記事が掲載されている 長崎県在住の吉村光子さん。 「悲愁を越えて歩み来た百年」をテーマに お話しいただきましたが、今回の取材に至った 経緯や、吉村さんのお話から学んだことなどを 編集長が綴りました。ぜひご覧ください。 ……………………………………………… 始まりは弊社に届いた一通の手紙 ………………………………………...

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多くの産業の基盤となるのが半導体なり  第 2,834 号

多くの産業の基盤となるのが半導体なり 第 2,834 号

 日本半導体産業のパイオニアが、その発展史 と日本の持つ強みと弱みを分析。我が国の 命運を握る半導体産業復活への道筋を 提示し、官民連携での開発体制を 提唱する。  米中間の半導体摩擦が起き、現在も需給が逼迫 するなど世界で半導体の重要性が格段に高まっ ている。半導体をめぐる国際競争の現状は どうなっているのか。日本の半導体に 未来はあるのか。日本半導体産業 のパイオニアで...

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葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ  第 2,831 号

葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ 第 2,831 号

遺品整理の第一人者として全国の現場を 飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。 その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、 大きな反響を呼んできました。 「遺品整理は心の整理」と説く横尾さんの 歩みと実践から見えてくる、人生の出会いと 別れ、悲愁を越えてよりよく生きる要諦、 これから日本が取り戻すべき社会のあり方とは――。 ───────────────── 〈横尾〉...

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他の人が信じられないような努力をして経験を積む  第 2,828 号

他の人が信じられないような努力をして経験を積む 第 2,828 号

神の手を持つ男と呼ばれる脳外科医・福島孝徳 さん。その手術には、全世界から脳外科医が 見学に訪れるといいます。 福島さんはいかにして 世界一の技術を身につけたのでしょうか。 その心構えと実践に学びます。 対談のお相手は、多数の病院や リハビリテーション施設を展開する 南東北グループ総長・渡邊一夫さんです。 ───────────────── 〈福島〉  私は若い時...

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僕も苦しいことはありましたがその苦を楽しんで生きてきた  第 2,826 号

僕も苦しいことはありましたがその苦を楽しんで生きてきた 第 2,826 号

日本におけるイメージトレーニング研究・指導 のパイオニア的存在である西田文郎さん。 これまで、数々のアスリートや経営者の脳力 開発に新たな光を当ててこられました。 本日はそんな西田さんによる、 「運とツキ」にまつわるお話をご紹介します。 ………………………………………………… 「本当の苦しみは人生に3回しかない」  西田文郎(サンリ会長) …………………………...

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