「 信念・心意気 」一覧

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自分が健康になり.周りの大切な人も健康にしていく歩行整体師 第 2,861 号

自分が健康になり.周りの大切な人も健康にしていく歩行整体師 第 2,861 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「筋トレで傷めてしまう意外な理由?」でした。 ※図入りはこちら 今回は〃歩行整体師の講座スタート〃です。 パーソナルトレーニング実施中のクライアントから、運動方法だけでなくもっと深く学びたいとの要望があり、「歩行整体の年間講座」を始めることになりました。 理論と実践法を学んで、まわりの大切な人も健康にしたいとのことです。 ...

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巨大な日本政府という巨艦を自らの意思で走らせる時代 第 2,857 号

巨大な日本政府という巨艦を自らの意思で走らせる時代 第 2,857 号

 本書は、初代国家安全保障局長谷内正太郎氏(元 外交次官)の懐刀として創設時から国家安全保障 局次長を務めた兼原氏が、日本の安全保障の すべてを解説するもの。国際関係の現状 認識から説き起こし、日本の安全保障 政策体制の発展過程、官邸の機能、 経済・技術安全保障の課題、日米 同盟、歴史戦、インテリジェン ス、韓国との付き合い方、 領土問題の正しいとらえ方までを解説。  日本...

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マナーとは人に接する態度や作法.自ずとあらわれる人物の品格 第 2,853 号

マナーとは人に接する態度や作法.自ずとあらわれる人物の品格 第 2,853 号

 例えば、「世界で活躍している日本人を1人 挙げてください」と言われたら、あなたは 誰を思い浮かべますか?  イチロー選手、石川遼選手、浅田真央選手など、 スポーツ系のみならず、文化系、技術系など、 世界の舞台で活躍する日本人は数多くいます。  彼らの多くに共通するのは、幼い頃から「才能」 を発揮し、若い時から、世界の舞台に打って出 ているということ。  子供の「生ま...

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「請求書の人生と領収書の人生」 第 2,852 号

「請求書の人生と領収書の人生」 第 2,852 号

鍵山秀三郎氏。   『致知』読者の皆様にはお馴染み、 イエローハットの創業者です。 自転車一台で始めた商売を、 一部上場に至るまで発展させてこられました。 また、社員の心の荒みをなくしたいと 創業時に始めた掃除の実践は、 今日まで半世紀以上にも及び、 運動の輪は会社の枠を超え、 日本全国のみならず世界にも広がっています。 その鍵山氏が『致知』2007年12月号に綴ら...

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私はどんな事態でも向き合える度胸がついたと思う 第 2,851 号

私はどんな事態でも向き合える度胸がついたと思う 第 2,851 号

 今という時代を映す鏡でありたい──。従来の ニュース番組とは一線を画し、日本のジャーナ リズムに新しい風を吹き込んだ〈クローズア ップ現代〉。番組スタッフたちの熱き思い とともに、真摯に、そして果敢に、自分 の言葉で世に問いかけ続けてきたキャ スターが、23年にわたる挑戦の日々を語る。  キャスターという仕事に偶然めぐり会い、 抜擢されて総合テレビに出たものの、経験 と能力...

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歩行姿勢を整えるのには若返り筋の再生が必須 第 2,850 号

歩行姿勢を整えるのには若返り筋の再生が必須 第 2,850 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「中高年の健康に「五つのステップ」の補足解説」でした。 現在、拙著「歩行整体」リリースから6年経ち、より分かりやすくするために改訂に取り組んでいます。 ※図入りはこちら 今回は〃「五つのステップ」までの道のり〃です。 ・歩行指導は絵に描いた餅 回復、補強、自立という3つのステップからなる「歩行整体」は、未病からの回復...

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長い間の年期をかけた修練・習熟というものが要るのであります  第 2,849 号

長い間の年期をかけた修練・習熟というものが要るのであります 第 2,849 号

安岡正篤師の没後40周年を記念し、 復刊された『活学 第一編』。 本書の復刊を記念し、『活学 第二編』を ご注文いただいた方には、先着1,000名様 限定で、安岡正篤先生の色紙「三學戒(さんがく かい)」をプレゼントいたします。ぜひお早めに にご予約ください。 本書の中から、「人間の三不幸」という お話をご紹介いたします。 ……………………………  人間の三不幸 ...

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兄は何も知らない私に人間の見方と人生の幸福を教えてくれた  第 2,844 号

兄は何も知らない私に人間の見方と人生の幸福を教えてくれた 第 2,844 号

近代日本を代表する知識人、文芸評論家であり、 いまなおその著作や教えが 多くの人々に影響を与え続けている小林秀雄氏。 その妹であり、劇作家として活躍した 高見澤潤子さんが、小林秀雄氏から 教わったことを、『致知』で 話してくださったことがあります。 本日は22年前の『致知』に 掲載された貴重な記事をご紹介します。 ……………………………………… 兄・小林秀雄から...

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身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す  第 2,842 号

身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す 第 2,842 号

2023年7月1日発刊の『致知』8月号の 特集テーマは「 悲愁を越えて」。 本号の表紙を飾っていただいたのは、 悲しみや苦しみの中から生まれた実話や 生き方の信条を語っていただいた 日本子守唄協会理事長・西舘好子さん、 カトリック長崎大司教区司祭・古巣 馨さんです。 その注目の最新号より、 人生で襲い来る悲しみを乗り越えるための 珠玉の名言集を一気に公開。 ──────...

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技術分野における仕事の進め方や手法は人から伝えられていく  第 2,839 号

技術分野における仕事の進め方や手法は人から伝えられていく 第 2,839 号

 敗戦による混乱と貧困から抜け出せないでいた 昭和20年代前半、GHQに占領された呉海軍工廠 は荒廃し、技師たちは無気力な日々を送って いた。そんな中、造船界の異端児・真藤恒 は、「海運王」ラドウィックと手を組み、 当時としては画期的な手法で数々の 船舶を建造し、戦後復興の先駆け となった。   船体は海底に沈もうとも、失われなかった 「大和」の技術遺産。戦後、日本の造船業は...

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