天を敬い天の摂理に従って行動する 第 2,916 号

あけましておめでとうございます

 みなさまには新しいこの一年の無事と健康

や幸せを願われたことでしょう。

 本年もどうか宜しくおつき合いの程お願い

申し上げます。

『致知』2023年9月号で、JFEホール
ディングス名誉顧問の數土文夫氏が「日本人の
精神性を取り戻す必読書」として紹介された、

・武士道   (新渡戸稲造)
・学問のすすめ(福澤諭吉)
・代表的日本人(内村鑑三)

の3冊に、

・五輪書(宮本武蔵)
・西郷南洲遺訓

を加えた

「これだけは読んでおきたい五大名著セット」


各書籍ならびに特典書籍の紹介は、
以下をご覧ください。



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『武士道』
新渡戸稲造・著/夏川賀央・現代語訳
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1900年に米国で刊行され、
世界的ベストセラーに。

「なぜ日本には宗教教育がないのに、
道徳を教えることができるのか」
という知人からの問いへの答えを
まとめたのが本著だ。

武家に生まれた新渡戸は
その答えを武士道に見出すと、
武士道の源流から、誠や忠義などの徳目、
切腹や仇討ちまで、武士の道が詳述されている。

米国大統領セオドア・ルーズベルトも
愛読した一書。



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『学問のすすめ』
福沢諭吉・著/奥野宣之・現代語訳
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「天は人の上に人を造らず」で始まる
明治初期の大ベストセラー。

驚くべきは、一般的なイメージと異なるその内容。
単なる立身出世論ではなく、
政府のあり方や社会制度、
組織論や人格論、
働き方、人付き合いのコツなど、
現代にも通じる興味深いテーマが、
17編にまとめられている。

「人の顔色は、家の門構えのようなもの」など、
ユニークな表現で生き方の真髄が示され、
140年もの間、読み継がれてきた
名著の醍醐味が十分堪能できる。



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『代表的日本人』
内村鑑三・著/齋藤慎子・現代語訳
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海外との交流が盛んになってきた19世紀末、
キリスト教指導者・内村鑑三が
「日本人にもこんな人物がいる」と
世界に伝えようと英語で書いたのが原本。

西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、
中江藤樹、日蓮の5人を
代表的日本人に取り上げ、
その生い立ちから時代の中で果たした役割、
私生活までが過不足なく語られる。

その内面が当時の欧米人にもよく分かるよう、
聖書の言葉や歴史的人物を例に出しながら
解説されている。



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『西郷南洲遺訓』
桑畑正樹・現代語訳
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明治維新の立役者、
西郷隆盛、その号を南洲という。

維新後、西郷の至誠や
武士道を重んじる態度に感銘した
庄内藩の藩主や藩士70名余りが鹿児島に赴き、
3か月にわたって滞在。

その言行を後にまとめたのが
『西郷南洲遺訓』である。

内容は43項目からなるが、
リーダーとしての心構えに始まり、
自己を修めること
英雄の心構え、
さらには愛犬「ツン」と狩りに行き、
温泉を楽しんだ日常生活まで、多岐にわたる。

「敬天愛人」は西郷がよく揮毫したといわれる言葉だが、
「天を敬い、天の摂理に従って行動する」という、
その理想とした境地も随所に見え隠れする。



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『五輪書』
宮本武蔵・著/城島明彦・現代語訳
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60数戦して不敗という
伝説をもつ剣豪・宮本武蔵。
「二天一流」と命名した二刀流の
「兵法指南書」として、
晩年に渾身の思いを込めて書いたのが
『五輪書』である。

「五輪」とは仏教で宇宙を構成する5つの輪のことで、
本書はその「地・水・火・風・空」に
なぞらえた五巻(章)からなっている。

武蔵はまず冒頭で、武士ならば鍛錬せよという。
しかも「文と武両道をたしなむこと」と。

『五輪書』は国内だけでなく、
1970年代にはアメリカでベストセラーになり、
その後、数か国語に翻訳され、
海外でも広く読み継がれてきた。

そこに描かれる侍の生き方は
現代の戦士にも通じる、
ビジネスの書であり、
人生指南の書でもある。

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 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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