お互いがお互いのために生まれてきたかのような一体感を感じた 第 2,109 号

 芸人いや、雄(オス)平子が結婚14年目に

なった今も、高校2年生カップル付き合っ

て2カ月目の熱量をキープしていられる、

そんな夫婦愛の秘密とは一体何なのか。

 「おいおい、嫁に飽きたなんてとんだ傲慢

やろうだ。1日として同じ顔してる

女なんていねえ。」

 倦怠期ならここに来い、セックスレスならここ

に来い、夫婦で口説き合いたいならここに来い。

 まずは皆様に謝らなければなりません。今まで

僕は嫁との仲の良さを、そしていかにお互い

が好き同士なのかといったエピソードを

各所でお話ししてきました。

 そうしたなか、「そんな夫婦ありえねえだろ」

「五流芸人が売れるのに必死で創作しやが

って」といったご意見が寄せられる

ことも少なくありませんでした。

 結論から申し上げます。ご指摘の通り、事実

とは異なる部分が多数ありました。

 今まで僕と妻とのエピソードを好意的に

受け取ってくださっていた方はショッ

クを受けられたかもしれません。

 捏造という意識は薄かったのですが、現在の

風潮を考えると許されることではないと思い

至り、ここに告白させていただきます。

 実は、実際に公表しているよりも、もっと

仲良しで、もっと好き同士なのです。

 現在僕は42歳。妻は40歳になりました。

知り合った日から16年が経ったうえで、

ここまでの恋愛感情が存在するの

は異常。自覚はあります。

 こうして成長し続ける愛の制御方法を失った

僕たちは、それらをうまく世間に発信する

術を知らず、その結果、捏造につな

がってしまったのです。

 26歳のときに出会った、髪型も服装も

しゃべり方も大嫌いなタイプの女の子。

それが真由美だった。

 その子は人見知りの弁がぶっ壊れており、「ど

も、マユミでえす」などと一瞬で距離を詰

めてきた。軽薄で嫌いなタイプだ。

 「こいつも今日来るのか」と

少し嫌な気持ちになった。

 誰もいない家に僕と真由美の二人きり。と、

これはもう本当になぜそんなことになった

のか、どちらからだったのかも覚えてい

ないが、帰り際、戯れに軽いハグをした。

 ねちっこくもない、セクシャルなにおいも

特にない、恋愛感情など持ちようもない

相手だからこそできる、友達同士

のふざけたハグ。しかしその

瞬間、今までの誰とも感

じたことのない感覚が全身を貫いた。

 お互いがお互いのために生まれてきたかの

ような、絶対的な一体感を感じたのだ。

 まるで全身にポリデントを塗りたくったかの

ように、無駄な隙間が一切なかった。

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 今回も最後までお読みくださり、

   ありがとうございました。感謝!

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