「 活き抜く為の知恵 」一覧
自分を知り尽くせば悪評など.どこ吹く風で腹も立たない 第 567 号
堤義明、盛田昭夫、松下幸之助、竹下登、 田中角栄。 この5人は、いずれもカリスマ性豊かな ゆえに共通点がある。 一方で、批判、悪評めいたものを受け ながらも、いずれも卓抜な「人を動かす」 達人である点である。 つまり、部下に“やる気”をかもす達人で あるということである。 そこで、ビジネスのポイントというものが いかに人間掌握術をよくし、いかに人を活かす ...
お酒が恋人の上司.酒癖が悪くて皆辟易していた 第 566 号
引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN 517: 2016/01/15(金)00:02:19 ID:VOw 酒飲めないなんて人生損してる が口癖だったお酒が恋人の会社の上司 LINEのグループで新人を新年会にしつこくさそってこっぴどく断られてた そしたらまた持論の「酒飲めないなんて~」と説教が始まろうとした矢先 新人「私はお酒が飲めません。飲めない...
傷付きながら割れたグラスを大切に使っている自分 第 563 号
引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN 398: 2015/10/06(火)14:18:39 ID:FQF 私の武勇伝ではないけれど 数年前、友人のA子に彼氏が出来た 第一印象はのほほんとした優しそうな人だったけど、実際はとんだDV野郎だった A子が段々やつれていくのを見て心配になった私と友達4、5人でA子の家まで様子を見に行くと「彼氏から暴力を振るわれている...
異常とも言える利益率の高さの裏にはこんな戦略が隠れている 第 561 号
ソニーから東芝まで企業の決算書を、会計士が 読み込む! 数字の羅列から、記者会見からは 決して見えてこない企業の「裏の顔」 が明らかに。 粉飾、内紛、リストラ、資金繰りの悪化――。 会計士には、隠し事はできない。 ⇒ ソニー:赤字決算にもかかわらず、なぜ多額 の法人税を納めているのか? ⇒ 大塚家具:トップの座を巡る父と娘の対立は、 実は日本型経営と米国型経営の...
生きる道(夢と誇り)を踏み外さず大切な人達を真に大切にする!! 第 560 号
昨日に続いて江戸時代の思想家・石田梅岩 のお話です。 作家の城島明彦さんも早くから梅岩の 考え方に注目していた一人です。 城島さんは、企業倫理の観点からも梅岩の 教えは現代人に大きな示唆を与えて いると説いています。 ───────「今日の注目の人」─── ☆ 石田梅岩『都鄙(とひ)問答』に学ぶ ☆ 田中 真澄(社会教育家) × ...
全力で向き合い.自分の限界を超え.限界を伸ばすことを意識して生きる 第 558号
ツムラと言えば、誰もが知る漢方の会社ですが、 社長の加藤照和さんは二十代の頃、営業職を 希望していたにもかかわらず、経理部門 に配属となります。 加藤さんはこの配属を、いかにして プラスに転じたのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── ☆ 真剣に向き合えば、 無駄な経験など一つもない ☆ 加藤 照和(ツムラ社長) ...
会社の華である「受付嬢」と自称仕事大好き「呟き人」 第 557 号
引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN 395: 2015/10/06(火)01:11:29 ID:PUa 会社でろくに能力も無いくせに、「俺はデキるイケメン」と思い込んでる奴がいる なお顔はかなり残念な様子 アンガールズのカッパをガタイ良くした感じで自称福山雅治似 まぁ何かとやらかしてくれる奴なんだが、クビにするわけにもいかず、常に周りは振り回されてイライラし...
中学時代…の思い出+同窓会 第 556 号
引用元: ・スカッとした武勇伝inOPEN 385: 2015/09/25(金)16:02:28 ID:QaN 中学時代…もうかれこれ10年以上前、よく仲の良い連中で遊んでいた溜まり場的な家があったんだ。 友達の実家がアパート一棟もっててそこの一部屋まるまるがそいつの部屋だったんだよね。 まぁ泊まりとかもしやすかった。で中学の野郎が複数集まればはじまるのが、罰ゲームあり...
他人を笑わすことができる人間 ⇒ 気遣いのできる人間 = 2-2 = 第 555 号
ipadで長時間連続して本を読んでいる人は、 ほとんどいないようだ。 みな、必ずどこかで他のアプリケーション に浮気してしまうようだ。 本を読むなら、他に情報が入り込む余地の ない「紙の本」に限る。 ホテルのプールサイドに本を一冊持って行き、 ビーチチェアに寝そべって2時間の読書をする。 そんな昔ながらのリゾートスタイルが、 実は本というメディアに集中で...
他人を笑わすことができる人間 ⇒ 気遣いのできる人間 = 2-1 = 第 554 号
真の大人、真の社会人を目指すには、オンリーワン の前に、まずやることがある。 それが――本書の扱う「スタンダードの 心得」である。 さあ、スタンダードを身につけるのだ。 巷に並ぶ有象無象のビジネス書を読むのもいい。 だが、その前に、あなたにはやることがある。 大人の社会人として、最低限、身につけなければ ならないビジネススキル。 『ティファニ...