「 健康・美容 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
人生というのは何が起きても自分で立ち上がるしかない  = 2-1 =  第1,153号

人生というのは何が起きても自分で立ち上がるしかない = 2-1 = 第1,153号

1 「朝の読書」の立役者が語る読書体験 2 今日の「一日一言」/心の中にある宝 3 創刊40周年「致知と私」/王貞治 ─────────────────── 1 「朝の読書」の立役者が語る読書体験 ───────────────────  大塚 笑子(朝の読書推進協議会理事長) ───────────────────  全国の小・中・高校2万7,000校に 導入されている...

続きを読む

筋肉の瞬発力ではなく柔軟性こそが大切です  第1,140号

筋肉の瞬発力ではなく柔軟性こそが大切です 第1,140号

こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい歩行姿勢をつくるには」でした。 以前から指摘している正しい歩行13のコツを、 インナーユニットに照らして見つめ直してみると、 すべて関連するということが分かったという内容でした。 今回は、ではどうやって、 インナーユニットを整えていけばいいのか、 ここにフォーカスしてみましょう。 ※画像はアメブロ版でご覧ください。 ...

続きを読む

硬い関節の潤滑を回復させて軟らかい筋肉を作る  第1,130号

硬い関節の潤滑を回復させて軟らかい筋肉を作る 第1,130号

こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい座り姿勢をつくるコツ」でした。 インナーユニットが使えるようになるには、 これに関わる関節・筋肉の潤滑を回復させて、 柔軟性に富む体幹を作ることが必要という内容でした。 今回は、いよいよ正しい歩き姿勢をつくるコツです。 以前、歩行姿勢の13のポイントを解説したように、 細かいことをいえばいろいろあります。 中でも一番...

続きを読む

子どもの脳はその苦しみに何とか適応しようとして自ら変形をしてしまう  第1,127号

子どもの脳はその苦しみに何とか適応しようとして自ら変形をしてしまう 第1,127号

──────────────────  衝撃の事実/子どもの脳が          傷つけられている     友田 明美(福井大学教授) ──────────────────  虐待をはじめとした親(養育者)から の不適切な養育(マルトリートメント) が、子どもの脳を傷つけることが 福井大学教授の友田明美さんに よって明らかにされました。       ───── ...

続きを読む

おしりに力をキュッと入れて骨盤を起こす  第1,120号

おしりに力をキュッと入れて骨盤を起こす 第1,120号

こんにちは、 岡田です。 前回は「施術とトレーニングを合わせた姿勢矯正の実施例」でした。 実際の姿勢矯正の1症例をもとに、 どんな手順で何をするのかという流れを示しました。 今回は、正しい立ち姿勢について、 回復から最適化までのポイントをまとめてみました。 すべての姿勢に共通するチェックポイントは、 インナーユニットが使えているかどうかです。 しかし、姿勢...

続きを読む

骨盤や背骨のゆがみや硬さが短期間で除去できる  第1,110号

骨盤や背骨のゆがみや硬さが短期間で除去できる 第1,110号

こんにちは、 岡田です。 前回は「姿勢矯正で一番大切なこと」でした。 姿勢が悪いと痛みやしびれなどの症状につながる。 症状が出た場合は姿勢との因果が自覚できないので、 写真を観て愕然としてもらうのが近道という内容でした。 今回は、写真を観て愕然としたら何をしたらいいの、 ここにフォーカスすることにします。 ここで最近の論点をまとめてみましょう。 ・姿勢を良...

続きを読む

本人が現状の姿勢に驚き危機感が生まれた場合!姿勢矯正が可能となる  第1,100号

本人が現状の姿勢に驚き危機感が生まれた場合!姿勢矯正が可能となる 第1,100号

こんにちは、 岡田です。 前回は「体幹が弱い人がまずやるべきこと」でした。 対象者がまずすべきことは背骨を軟らかくすること。 背骨が軟らかくなるイメージで筋トレや体操を行い、 軟らかくなる過程で体幹が強くなるという内容でした。 (姿勢矯正で一番大切なこと) 最近の傾向として何らかの症状を伴い、 姿勢矯正で来院されるケースが増えています。 たとえば「首下がり...

続きを読む

背骨は軟らかくなっていき体幹の筋肉も活性化する  第1,090号

背骨は軟らかくなっていき体幹の筋肉も活性化する 第1,090号

こんにちは、 岡田です。 前回は「体幹が弱い人の特徴とその強化策」でした。 弱い体幹には体幹を使えていないケースと筋力不足があり、 その解消は体幹の使い方を覚えるとともに、 筋力と柔軟性を高めることが必要という内容でした。 (体幹が弱い人がまずやるべきこと) 背骨を軟らかくすること ドクター・ディマティーニの本の中には、 「年齢は背骨で決まるもの...

続きを読む

何が正しい姿勢かを再認識して学習する必要があります  第1,080号

何が正しい姿勢かを再認識して学習する必要があります 第1,080号

こんにちは、 岡田です。 前回は「正しい姿勢は体幹の使い方で決まる!」でした。 正しい姿勢はインナーユニットがうまく使えている姿勢、 それには4つのポイントで最適化した姿勢で日常生活すること、 できない場合は第一、第二の矢が近道という内容でした。 体幹の重要性については、 繰り返しお話ししていますが、 今回は、また切り口を変えてお伝えしましょう。 (体幹が弱い...

続きを読む

常に向上を目指す心意気と軽やかな人生観というものを見習い生きる  第1,079号

常に向上を目指す心意気と軽やかな人生観というものを見習い生きる 第1,079号

 日本人なら誰もが知っている有名な歴史上 の人物五人を取り上げ、彼らの発想力・ 創造力の素晴らしさをご紹介します。  取り上げるのは、能を大成した世阿弥、 武道を極めた宮本武蔵、俳句を創始 した松尾芭蕉、わび茶を完成さ せた千利休、そして江戸時代 を代表する浮世絵師である 葛飾北斎の五人です。  彼らはどのようにして、 それを成し遂げたのか。  その発想のポイント...

続きを読む

スポンサードリンク