顧客を創り出す仕組みを仕事の根幹に据える 第 2,986 号

『日経ビジネス』の創刊業務に携わり、
販売手法の確立に尽力。
昭和54年に独立後は、社会教育家として
講演・執筆活動を精力的に展開してきた
田中真澄氏。

その田中氏が自身の豊富な経験をもとに綴り、
好評を博しているのが、『致知』の連載
「人生百年時代をどう生きるか」
です。

本日はその一部をご紹介します。

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「商売はよい顧客の数で決まる」
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シニア層(六十歳以後の世代)の間で、
年を追うごとに起業を目指す人が増えています。

そのことは「中小企業白書」など
政府発表の資料で知ることができます。

大きな要因は、人生百年時代が来たことを真剣
に受け止め、定年後の三十~四十年の人生では、
自分のやりたいビジネスを展開したいと考える
人が、ここへ来て増えているからです。

これは大変喜ばしい現象です。
しかし既に触れたように、起業しても十年
以上続けられる人は三割弱しかいないのです。
起業を長続きさせるには、それ相応の準備が
必要なのです。


では、どんな準備をしておけばよいのでしょうか。

私がサラリーマン向けに講演する際には、
いつも人生の後半は起業家として
活動してほしいと提言してきました。
その際に繰り返し強調してきたことがあります。

それは、どんなビジネスにも
「商売はよい顧客の数で決まる」
という法則が横たわっていること。

その法則を活かすために、顧客を
創り出す仕組みを仕事の根幹に据えること、
さらに具体的手段として顧客名簿を縦横に
活用する体制を整えておくということです。

この仕組みができないまま事業を始めると、
事業が永続できる可能性は小さくなります。

この基本的なビジネス繁栄の法則を理解し、
その仕組みを自分なりに実践できれば、
事業は長く展開していけるものなのです。



※では、「よい顧客」は、いかにすれば開拓
 できるのか。2024年1月号では、田中真澄氏が
 独立以来、続けて実践されてきたことを、
 具体的に綴られており、多くの学びがあります。


★月刊『致知』なら、毎号、
「人生百年時代をどう生きるか」の
 連載をお読みいただけます。
https://www.chichi.co.jp/info/month/

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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