自分の信念.祈りを持ち努力し続けられるかどうかだと思うのです 第 2,556 号

ミュージカルからストレートプレイ(台詞劇)、
古典・現代劇に至るまで、
俳優として数々のヒロインや
主要な役を演じてきた野村玲子さん。

現在は劇団四季の創設者であり、
演劇の師・人生のパートナーでもあった
故・浅利慶太さんの思いを受け継ぎ、
俳優業と共に浅利氏が確立した
演出や方法論の継承、後進の指導にも
力を尽くしておられます。

演劇の道を一途一心に歩んできた野村さんに、
成長していく人材の共通点を
お話しいただきました。

★野村玲子さんのトップインタビューの
詳細はこちら 

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(――野村さんは後進の指導にも
取り組んでおられますが、
伸びていく人材とそうでない人材の違いは
どこにあると思われますか。)

(野村) 
稽古でも何でもひたむきに向かっていく人は
伸びていくと思います。目の前の課題、難しい
ことから逃げてしまう人はなかなか成長が難しい。

浅利も、若手の俳優が作品や役に
飛び込んでいくのを怖がったり、
何か理由をつけて逃げたりすると、「どうして
逃げるんだ。下手でもいいから、体当たり
で向かってこい!」と叱咤していました。

それから、研究生の入所式などでは、
「ウサギとカメ」の話を引き合いに、「いくら
才能があっても、地道に努力し続けるカメの
ほうが10年経ったら伸びていることもある」と、
よく言っていました。

(――どんなに才能があっても、
努力し続ける人には勝てないと。)

(野村) 
それに関してもう一つ心に残っているのは、
「君たちは不平等な世界に来たんだ」
「自分の時計を持て」という教えです。

どんなにやりたくても、
ハムレットを演じられるのは一人しかいない、
だから違う役になっても不平不満を言わず、
周りと比べず、自分だけの時計を見ながら
努力をし続けなさい。そうすれば、
自分の個性を生かせる役が回ってくるんだと。

私もこれまでいろんな人材を見てきて、
そのことを強く実感しています。
才能や個性はそれぞれで、
開花するタイミングも違います。

才能・個性を生かすも殺すも、
自分の信念、祈りを持ち、
努力し続けられるかどうかだと思うのです。

★最新号「生き方の法則」には、
俳優の道一筋に歩んできた野村玲子さんの
トップインタビューを掲載。

・震えるような感動が演劇人生の原点に
・コンディションは自分自身で整えるもの
・自分をなくすことで個性が現れてくる
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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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