直観的.本能的に体が動くようになるということ 第 2,867 号

南海、ヤクルト、阪神、楽天の4球団の監督を
務めること通算24年。名将として、多くの選手
やコーチを育成した野村克也さん(享年84)。

生前、月刊『致知』のインタビューで多くの
金言を残しています。その中から、ビジネス
パースンにも役立ちそうな15点を厳選し
再録しました。


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●視点を変える

やっぱり人間、視点です。視点を変えると、
見えなかったものが見えてくるのです。

●目標達成の原理

バッターなら、ホームランを40本以上打って、
ホームラン王になりたい、
とはだれでも考えることである。
だが、ホームラン王になりたいという
漫然とした夢だけでいくらバットを振っても、
ホームラン王にはなれない。

ホームランを40本以上打つという
目標の地点に立って、
いまの自分を見つめてみると、
目標を達成するためには
何が足りないかがはっきり見えてくる。

そこで足りないものを克服することに
焦点を絞って努力するようになる。
そうして初めてホームランが
40本以上打てるようになるのである。

●毎日やることが大事

一人前のプロになるには、
毎日1時間でも30分でも、
とにかく365日毎日やることが大事なのです。
すると身体で覚えるようになります。
身体で覚えるというのは、直観的、
本能的に体が動くようになるということ。

限界の先に一流への道がある
(私の)限界が2割5分ならば、
(3割バッターとなるためには)
あとの5分を何とかして
克服しなければならない。
安打にすると、
1シーズン2~30本の差でしかない。
が、これは大きな壁で、真剣に考えましたよ。

はじめは、その差を埋めるために
なんでもやってやろうと思いましたね。
次に気づいたのは間違った努力を
いくらやっても無駄だということです。
で、変わったのは何かといいますと頭です。
私は投球を読む努力をしました。
これで、一皮むけましたね。

●誰にもプロの能力はある

ほとんどの人が、自分の能力、
才能を知らずに死んでゆく。
プロの条件なんて何もない。
誰でもプロになれると思うんです。
高いレベルを目指そうという、
その気さえ持続していればプロになれると思います。
人間は誰しも何らかの才能を
持って生まれてくるそうです。
その才能に気づき磨いた者が
幸せをつかむのではないでしょうか。

●一歩一歩

人間、ひと飛びに上に行けないという風に
うまくできていて、そのために強さが求められ、
それに応えて人間は成長してゆくのだと思います。

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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