「 価値観 」一覧

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小さなことをコツコツ 根気よくやり続けていく事は大切  第 378号

小さなことをコツコツ 根気よくやり続けていく事は大切 第 378号

 世界で4,000万人もの人々が毎日 服用している「スタチン」。  世界二大死因の元凶に効果があるのみならず、 アルツハイマー病やがんなどにも有効と 目される「奇跡の薬」の開発秘話を研究一筋 に生きる遠藤章さんにお話しいただきました。 ─────────── ★ スタチン発見への道のり ★ 遠藤 章(東京農工大学特別栄誉教授) ──────────────...

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子供をより有意義で価値ある人生を営むチャンスを得る方向付け  第 376号

子供をより有意義で価値ある人生を営むチャンスを得る方向付け 第 376号

 収入を増やすだけでは、金持ちにはなれない。  才能を金に換える方法、親に依存しない独立心、 無駄な浪費をしない判断力と意志、収入と 支出を管理する習慣……  金持ちになりたければ、「金持ちへの 基礎体力」を身に付けよ!!  富豪は自らのノウハウをたやすく 公開しないのだ。  企業秘密を簡単に教える商人はいない。  私は世界の大富豪たちの「裏調査」...

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身につける数の知識とその手順.それは先祖代々受け継がれてきた知的財産  第 374号

身につける数の知識とその手順.それは先祖代々受け継がれてきた知的財産 第 374号

   著者はそのカギを握る「数学脳」が、生まれながら の能力なのか、それとも学習で身につくものなのか という素朴な疑問を解き明かしている。  特に、数の多い少ないを判断する「数のモジュール」 は生まれつきすべての人に備わっているという仮説 から、教育を受けていない先史時代の人間や乳児 が数をどう認識するかや、すべての人の脳に  「数のモジュール」が存在するのか、するとした...

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【10年後の常識!】手と足の付け根を変えれば歩行が若返る  第 372号

【10年後の常識!】手と足の付け根を変えれば歩行が若返る 第 372号

 こんにちは。岡田です。  今日はいきなりクイズです。  あなたの手足の付け根はどこにある でしょうか? ヒント ※図はアメブロ版にあります 手の付け根はどこでしょうか?  腕の付け根なので大半は腕の付け根を指して 肩という答えが返ってきます。 (腕の付け根)  ところが正解は手の付け根は肩ではなく 胸鎖関節と肩甲骨です。...

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運を強くするには人の道を ちゃんと守ることが 一番大切  第 371号

運を強くするには人の道を ちゃんと守ることが 一番大切 第 371号

 運を強くするために、一番大切なこと とは何か。  そのヒントを、10兆円企業を目指して 躍進を続ける、大和ハウス工業の トップ・樋口武男さんから学びます。 ─────────────────── 樋口 武男(大和ハウス工業会長兼CEO) ───────────────────  福岡時代には忘れられないお客様がいます。  工学博士の小田さんという方で...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 –  第 370号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(音響効果) – 4 – 第 370号

 当地では、雷雨(夕立)が通り過ぎる毎 に蒸し暑かった時が、少しずつ朝夕 涼しくなって来たようです。  8月23日(火)が「処暑」暦の上では暑さ が収まり、涼風に秋を感じる頃です。  「人」の五感 (視覚・聴覚・触覚・味覚・ 臭覚)の一つである臭覚については以下 人という生物の不思議さと可笑しさ 生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号に書きましたが、 ...

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人生動じることはない!!庭先の花が咲いてはまた散るようなものだから  第 365号

人生動じることはない!!庭先の花が咲いてはまた散るようなものだから 第 365号

 おもしろい! わかりやすい! マンガ中国の 思想シリーズ乱世を生きぬいた賢人たちの 教訓と人間讃歌を聞く!!  「人よく菜根を咬みうれば、すなわち 百事なすべし」。  儒者のこの言葉を引用し、名付けられた とされる「菜根譚」は、乱世を生きぬいた 賢人たちの処世術を格言にも似た短い言葉 で綴っている。  また、受難の時代を乗り超えた知識人たち のエピソード集「世...

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分相応にして今の暮らしに満足することが.結果的に天寿を全うする  第 363号

分相応にして今の暮らしに満足することが.結果的に天寿を全うする 第 363号

 無理はするな、自然体で生きよ 紀元前中国の戦国時代に成立したとされる 書物『老子』。  その根幹思想である「道」は、いっさいの 現象の根底には人智の及ばない法則があるとし、 ただ自然の摂理に則して生きることを説いた。  急激な社会変化への対応ばかりが叫ばれる今、 あえて一歩立ち止まり、平和的で柔軟な先人の 知恵を学ぶ。  「なにもない」と考える。  それが...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 –  第 360 号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(心と身体+香り) – 3 – 第 360 号

 自分自身の中にある欠乏感や不足感と いった類いの感覚を、自分以外の人に 求めても満たされるものではない。  逆にそれを求めた場合、その不充分 感覚が増やされることの方が多く なる、これも「人」という生 物の不思議なところである。  ではどうしてそれを解消するか自分自身 でエイヤ-と気分転換をするしかない。  今、出来ることを行動に移していくと 見えなかったものが見...

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自分の周りの基本的なことを整理し手抜きを考える⇒合理的な人間の動きが実現する  第 357 号

自分の周りの基本的なことを整理し手抜きを考える⇒合理的な人間の動きが実現する 第 357 号

 30万人の大組織を変革した強烈な個性は どこから生まれたのか。  学生時代、造船屋時代に培われた人生 哲学を率直に語った話題の書。 これがシントーイズムの源流。  子供の時から、どうも他人から習った ことをそのまま真似するのが嫌いだった。  九州帝国大学に入った当時は造船不況の 厳しいときであり、飛行機のほうに 進みたいと考えていた。  ところがいろいろ勉強し...

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