「 価値観 」一覧

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自分の職業.自分の志向を.天職と確信し!!迷わず.疑わず.専心努力する!!  第 394号

自分の職業.自分の志向を.天職と確信し!!迷わず.疑わず.専心努力する!! 第 394号

   自序より(1952年1月執筆)  私は過去八十五年の長い生涯を顧みて、私の誇る べきもの、私の説き得るものに何かあるとすれば、 それはただ、この八十五年に集積した体験ばかり のように考えられる。(中略)  平凡人の平凡に生きてきた道は、ただ努力主義に つながる以外はない。  否むしろ、天才すらが努力そのものの所産である。  努力こそ人生のすべてで、努力の体験こ...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(災害列島) – 6 –  第 390号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(災害列島) – 6 – 第 390号

           冒頭画像は”竜巻„です。  災害列島と言われ、地震から火山の噴火・噴煙、 津波、台風、集中豪雨に伴う土石流や土砂災害 等々。  古くからそれぞれの災害と共に、その生きる 知恵を蓄積してきたはずの災害列島の住人 なのに‥‥  4月の熊本地震では、地元の人に”地震が少ない„ という思い込みが、あったと言われる。  8月末の台風10号による惨害。 ...

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宮崎は十河の懐の広さを尊敬し.十河は仕事の出来る男として宮崎を愛した  – 2-1 –  第 389号

宮崎は十河の懐の広さを尊敬し.十河は仕事の出来る男として宮崎を愛した – 2-1 – 第 389号

 満鉄きってのソ連通で、満州国の計画経済の 立案を主導、さらに日本の戦時統制経済の 設計図を描いた影の立役者宮崎正義。  その生涯を通して、官僚主導の「日本株式 会社」の特質と問題点を、原点から問い直す。  満鉄に入社した宮崎正義は調査課に在籍、 ロシア・ウォッチャーとして活躍。  やがて国家統制経済のプランづくりに 奔走する。  「1940年体制」の骨格を成...

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自分自身の存在感が高ければ、相手はそれなりに対応してくる  第 388号

自分自身の存在感が高ければ、相手はそれなりに対応してくる 第 388号

 情報は常にアップデートし、最先端の情報にして おかないと、世界中のライバル企業から取り 残される。  そして、最先端の情報の多くは英語で書かれて いるのが現実だ。  私は外国語をやっていたおかげで、自分の 人生が広がりました。  ドイツ系の会社に勤めることができたのも、 ドイツ語をやっていたおかげです。  語学を身につけていて、楽しいことが いくつもあった...

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水は実に神秘的.使うたびに感謝する習慣をもつと感謝の回数が増える  第 387号

水は実に神秘的.使うたびに感謝する習慣をもつと感謝の回数が増える 第 387号

 「今よりお金持ちになりたい」とは、きっと 多くの人が抱いたことのある願いでは ないでしょうか。  それをかなえるためのもっともシンプルな 方法が、「身近にいるお金持ちの人達の行動を 真似する」ことです。  お金持ちの中でもとくに、仕事もプライベートも 充実した日々を送る「心豊かなお金持ち」の習慣 を見習い、自分で実際にやってみるのです。  そうすれば、最初に起こ...

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「奇跡が起こった」 「夢を見ているのではないか」これぞまさしく真の武士道だ  第 386号

「奇跡が起こった」 「夢を見ているのではないか」これぞまさしく真の武士道だ 第 386号

 素晴らしく生きた人の人生に触れる時、誰もが 心を打たれ自分の生き方を振り返ることでしょう。  今回ご紹介するのは第二次世界大戦のスラバヤ 沖海戦で撃沈したイギリス艦船の兵士を救った 工藤俊作さんの逸話です。 ─────────── ★ 旧敵に「師」と仰がれる        日本人の生き方 ★ 惠 隆之介(ジャーナリスト)     ────...

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ある特定の人間を愛しているという結果は明確に自覚できます  第 385号

ある特定の人間を愛しているという結果は明確に自覚できます 第 385号

 どれくらいか”測れる恋„は物乞いのように 卑しい。  おいしいワインに看板はいらない…。  決めゼリフの天才シェイクスピアの、恋にも 仕事にも勝てる、日常会話にも使える厳選 名文句77を紹介。  全37作品のあらすじ+人物紹介つき。  シェイクスピアの台詞をかっこよく引用して みたい、と考える方は大勢いらっしゃる のではないでしょうか。  シェイクスピ...

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戦国史の怪しい人たち. 今も裏方の人達が歴史を創っている   第 383号

戦国史の怪しい人たち. 今も裏方の人達が歴史を創っている 第 383号

 日本全土を戦乱の渦に巻きこんだ戦国時代、 この動乱期に活躍した人物や江戸時代以降、講談 などで人気を博した人物には、その出自や実績が 怪しい者が数多くいて、はては実在するのか 疑わしい者も少なくない。  天下人から武将、剣豪、忍者まで、“戦国有名人” の虚実を探る異色の戦国史。  戦国時代の歴史を眺めてみると、怪しげな人物が いくらも見え隠れしている。  この本...

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人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(食が身体を作る) – 5 –  第 380号

人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(食が身体を作る) – 5 – 第 380号

 日本人の長い歴史の中で食文化も変化 してきていますが、今、食べている物 が自分の身体を作っていることを、 もっと自覚しないといけない。  思い起こせば、若い時は「満腹になれば いいや」ってもので、かなりいいかげん な食生活をしていたものです。  いわゆる暴飲暴食に近いもの、又、情報 操作されているとは露知らず、その情報 を信じ乳製品等はよく摂取したものです。  牛...

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人に学び、物事に学び、 森羅万象に学んで道を求めた人  第 379号

人に学び、物事に学び、 森羅万象に学んで道を求めた人 第 379号

 松下幸之助氏の生き方や考え方は、経営者に 限らず、広く人々の心を捉えて魅了する ものがあります。  松下幸之助氏がいまも親しまれる 理由は何なのでしょうか。  長年、氏に親しく接してきたお二人の 話から、その答えが見えてきます。 ─────────── ★ 松下幸之助が目指したもの ★ 岩井虔(PHP研究所客員)    × 上甲晃(志ネットワーク「青...

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