「 仕事・職 」一覧

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お金は、物事の本質を囁くことで青天井に入ってくる   第 313号

お金は、物事の本質を囁くことで青天井に入ってくる 第 313号

 超一流とその他大勢を分ける決定的な 違いとは何か?   それは、自分軸をもって主体的に生き ているかどうかだ。  私たちは時に、他人の価値観や不確か な情報に振り回されて生きて しまうことがある。  それが上司・会社の命令、ネットや TV、噂話、社会規範、慣習等だ。  もちろん、それらすべてが 悪いわけではない。  しかし、それらを鵜呑みにして生きる とい...

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「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号

「頭部うつ熱」は認知度が低く自覚しにくいが.解決できる 第 312号

 頑固な肩・首こり解消法    第18話『頭部うつ熱タイプの肩こり』改訂版    今回は『頭部うつ熱タイプの肩こり』整理し直して みました。  (頭部うつ熱とは)  ※「うつ熱」というのは、特定の部位に熱がこもって いる状態です。  したがって「頭部うつ熱」は頭に熱がこもっている ことが原因で様々な症状を引き起こしている 状態をいいます。  前回、頭部うつ熱は...

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誇りと使命感を持って、 獅子奮迅の働きをしてくれた感謝  第 311号

誇りと使命感を持って、 獅子奮迅の働きをしてくれた感謝 第 311号

 東日本大震災から丸5年。特に甚大な被害を 受けた地域の一つ、宮城県気仙沼市で いまも懸命に事業を営む 二人の経営者の志に胸打たれます。 ─────────── ★ 人の心に明かりを灯す ★ 熊谷 光良(熊谷電気社長)    × 菅原 昭彦(男山本店社長) ─────────────────── 【熊谷】  実は、震災翌日にある夢を見たんですよ。 ...

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頭に熱がこもることの怖さ.頭部冷却の大切さを痛感した 第 310号

頭に熱がこもることの怖さ.頭部冷却の大切さを痛感した 第 310号

19話 『頭部冷却療法』その4    前回 (第 302号) は、うつ熱症(熱中症)の解消法 と、頭部冷却療法の実際についてお話ししました。  そして今回は、頭部うつ熱による熱中症で実際に 倒れた私の体験をお話しします。  倒れたのは1999年10月初旬のことです。  当時のわたしは、すでに「頭部のうつ熱」に ついての知識を持っていました。  全く知らなかった...

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人生のありとあらゆる事象から幸せの根拠を見つけ生き抜き.行き去る 第 309 号

人生のありとあらゆる事象から幸せの根拠を見つけ生き抜き.行き去る 第 309 号

 戦前は朝日新聞を代表する記者として活躍、その後 政界に転じ、小磯内閣で内閣情報局総裁を務め、戦後 は保守合同を主導したことで知られる緒方竹虎。  2005年に機密解除となった米公文書から、1955年の 自民党結成にあたり、CIAが緒方を通じて対日政治工作 を行っていた実態が明らかになった。  コードネーム=POCAPON。  彼はアメリカのエージェントだったのか。 ...

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夜が明けた時、 私に語れる言葉はこれだけでした 第 308 号

夜が明けた時、 私に語れる言葉はこれだけでした 第 308 号

 臨床心理士の皆藤章さんは、長年生きる 苦しみを抱えた人たちの声に静かに 耳を傾けてこられました。  時に死の危機に直面するほどの 苦しみを抱えた人たちもいます。  皆藤さんはそういう人たちに、どのよう にして生きる希望や勇気を与えて こられてのでしょうか。 ─────────── ★ 出会いを生かし、ともに関を越える ★     臨床心理士・皆藤 章 ...

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何ごとも手を着けてしまえば自然とうまくいく 第 307 号

何ごとも手を着けてしまえば自然とうまくいく 第 307 号

 「一生食うに困らぬ財産を持てば、仕事は道楽 となる」と言い切った本多静六の人生哲学と、 だれにでもすぐにできる蓄財術。  この本のなかで本多静六博士が一貫して強調されて いるのは、「経済の自立がなければ、精神の自立は ありえない」ということである。  博士の蓄財方法はいたって単純な、だがひじょうに 強力な方法であった。  それは自分が月々もらう給料の4分の1をそっくり...

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私たちは自分で親を選んで生まれてきます = 2-1 = 第 305 号

私たちは自分で親を選んで生まれてきます = 2-1 = 第 305 号

 はきものをそろえる、胸をはる、笑顔をつくる、 メモをする、空をみる、あたたかくする、トイレ そうじをする、捨てる、神社にいく、花や草木 にふれる、お財布の中を整理する、プチ断食を する、寄付する、両親に感謝を伝える…誰 でもできることなのに、成功者しか やっていない、33の不思議な法則。  「はきものをそろえる」ための目的、モチ ベーションって、一体、ナンだと思われま...

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先入観や判断を洗い流し.そっくりまるごと受け止める 第 304号

先入観や判断を洗い流し.そっくりまるごと受け止める 第 304号

 幕末に活躍した勝海舟。江戸城無血開城など、 歴史の舞台で華々しい活躍をしていますが、  その一方で義理人情を終生欠かさない 人物でもありました。  本日は、そんな勝海舟のちょっといいお話を お届けします。 ───────────  ★ 勝海舟のちょっといい話 ★ 石川 真理子(作家) ───────────────────  思うに人の一生は平坦ばかり...

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くだらん酒をたくさん飲むより、いい酒を飲めよ 第 303号

くだらん酒をたくさん飲むより、いい酒を飲めよ 第 303号

 日本経済界の重鎮・牛尾治朗さんの 若き日のエピソードです。  牛尾さんは、当時秘書として仕えられた 東京銀行の支店長からよく、「おい 牛尾君、飲みに行こう」と声を かけられ、酒の飲み方に ついて教えられたそうです。 ─────────── 牛尾 治朗(ウシオ電機会長) ───────────────────  私は大学を出て東京銀行へ入行後、程なく ...

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