徐々にその人間関係が良き方向に変わっていく 第 2,453 号

「あんな人、顔も見たくない」。
そう思うことは、誰にでもあります。
そのような感情が湧いてきた時、自分の心
をどのように整えたらよいのでしょうか。

『致知』6月号では文学博士の鈴木秀子氏、
多摩大学大学院名誉教授の田坂広志氏が
対談「未来の世代に伝えたいこと」の中で、
苦手な人との人間関係がよくなる
あるシンプルな方法を伝授されています。

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(鈴木)
田坂先生の本を読んでいて
とても感銘を受けた箇所があるんです。
それは「あんな人、顔も見たくない」と
思うような人に出会ったときには心を込めて
「有り難うございます」と、心の中で言って
みる。すると人間関係がよくなっていくと。
まさに世の中を救う大切な教えだと思いました。

相手に向かって直接言うのは難しいとしても、
その人を生かしている奥に在る神様に向かって、
あるいはその人との出会いに何か意味を感じ
取って「有り難うございます」と言うことは
できます。それを続けていくと、
本当に状況は変わっていくそうですね。

(田坂)
はい。多くの人は、心で思ったことが
言葉として現われてくると思っていますが、
逆も真実であり、
語った言葉が心を変えていくこともあるのです。
それが「身心一如」の理と呼ばれるものです。

田坂塾でも「嫌いな人に対して、
どうしたら良いでしょうか」
といった質問を受けますが、
「嫌い」という感情を心で変えようとしても、
それは難しいのですね。しかし、
たとえ「あの人は嫌いだ」と思っていても、
その相手を心に思い浮かべ、ただ「有り難う
ございます」という言葉を唱えるだけで、
不思議なほど、自分の心が変わり始め、
それを続けていくと、徐々にその
人間関係が良き方向に変わっていくのです。

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