「 生きる 」一覧

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人生を生きていく意義を考える  第 2,075 号

人生を生きていく意義を考える 第 2,075 号

月刊誌『致知』の最新号の 特集テーマは「稲盛和夫に学ぶ人間学」。 稲盛さんご自身の講演録をはじめ、 ご縁のある識者による「我が心の稲盛和夫」 など、充実した内容となっております。 そこで、あわせてオススメなのが、 稲盛さんの講話録を収録したDVDです。 書籍『何のために生きるのか』の出版記念講演会 で、1,000名を超える聴衆の前で熱を込めて語っ た人間学講話(全...

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最速で背骨を軟らかくする実践法  第 2,071 号

最速で背骨を軟らかくする実践法 第 2,071 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「健康寿命を伸ばすカギは筋肉にあった!」でした。 今回は「最速で背骨を軟らかくするには」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)ゆがみの潤滑整復術 第二の...

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まず自分が生きていることへの感謝の心を持つ  第 2,069 号

まず自分が生きていることへの感謝の心を持つ 第 2,069 号

京セラやKDDIを創業し、それぞれ1.5兆円、 4.9兆円を超える大企業に育て上げ、 経営破綻したJALを僅か2年8か月で 再上場へと導いた稲盛和夫さん。 まさに人生を経営に懸けてきた稲盛さんが 「人は何のために生きるのか」をテーマに、 致知出版社主催の講演会で語られた貴重な お話を抜粋してお届けします。 ★人生を発展繁栄に道ぶく教えが満載。 稲盛哲学のエッセンスが詰まっ...

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犯罪者やテロリストの数も急増して刑務所は常に満杯状態  第 2,068 号

犯罪者やテロリストの数も急増して刑務所は常に満杯状態 第 2,068 号

 世界の混沌や不安定さを嘆くよりも、不安定 であることを前提に、日本としての身の処し 方を考えるほうが建設的!世界の中で我々 が「どうすべきか」という問いに答える ためには、世界が「どうなるか」と 正確に予測せねばならず、その ためには現状を正確に認識する必要があります。  地上波メディアの報道番組では、速報性という 観点から、どうしても、事実の推移を逐一追い かけていかざる...

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自らを磨き人格を高めようと.ひたむきに努力し続ける  第 2,067 号

自らを磨き人格を高めようと.ひたむきに努力し続ける 第 2,067 号

本日は、10万部を突破する ベストセラーとなった 『「成功」と「失敗」の法則』 の中から「試練を通じて人は成長する」 をご紹介します。 …………………………………… 「試練を通じて人は成長する」 …………………………………… 人生を終えるときに、立派な人格者になった 人もいれば、そうでない人もいます。 その違いは、人生を歩む中で、自らを 磨き人...

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大工や職人の仕事というのは体で覚え経験を通して学んだ学問  第 2,066 号

大工や職人の仕事というのは体で覚え経験を通して学んだ学問 第 2,066 号

 一生を桧と古代建築ですごしてきた著者が、 木をいかに生かすか、技や勘、人をいか に育てるかについて語る。  自分で経験を積み、何代も前から引き継がれて きた技を身につけ、昔の人が考え出した知恵 を受け継がなくてはならないのです。  私らが相手にするのは檜(ひのき)です。木は 人間と同じで一本ずつ全部違うんです。それ ぞれの木の癖を見抜いて、それにあった 使い方をしなくて...

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茶の湯と禅は切っても切り離せない関係にある  第 2,063 号

茶の湯と禅は切っても切り離せない関係にある 第 2,063 号

 会津武家女性の教えに、例え何があろうと涙は 見せぬ、「まつげを濡らさない」がある。それ は、何事にも挫けることなく己の信念を貫い た武家女性の生きる姿勢である。  その人生は、時代に翻弄されながらも、信念を 貫く芯ある生き方であった。会津の武家女性の 教育という観点から、八重の生き方を探ると き、不安に怯える現代の私たちに、さま ざまな生きるヒントが見出される。  礼法...

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静かに母の命をつないでいく 私はまだまだ待っている  第 2,059 号

静かに母の命をつないでいく 私はまだまだ待っている 第 2,059 号

よき言葉、よき教えに触れることがよき心を つくる――これは先人たちが共通して説く 不変の真実です。 本日は、コロナ禍により不安が広がり、人との 繋がりが薄れている中で、心にあたたかい灯が ともる、美しい詩をお贈りします。 認知症の母の壮絶な介護に24年間向き合った 詩人・藤川幸之助さんの詩「待つ」です。 ─────────────────── 詩:「待つ」 ...

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“自分、自分、自分”という生き方には限度がある  第 2,058 号

“自分、自分、自分”という生き方には限度がある 第 2,058 号

新聞広告を出させていただき、 本当にたくさんの方から大きな反響、 感動の声をいただいている最新号 「稲盛和夫に学ぶ人間学」。 京セラ創業者の稲盛氏が実体験から導き 出した教え、その哲学のエッセンスが 凝縮された一冊です。 本日は最新号より、シンガー・ソングライター の長渕剛さんが稲盛氏から教えられた「大事な 人生訓」をご紹介します。 ★稲盛哲学のエッセンスが詰まった最新...

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俺に言わせればヤクザの看板は邪魔なんだ  = 2-1 =  第 2,055 号

俺に言わせればヤクザの看板は邪魔なんだ = 2-1 = 第 2,055 号

 暴力団専門ライターの著者が、ジャーナリスト では初めて作業員として福島第一原発に潜入し た。高濃度汚染区域で4ミリシーベルトを食 らい、防護服を着た作業のために熱中症 で昏倒。さらにヤクザと原発の密接な 関係も全て暴露。作業員派遣で暴利 をむさぼる親分が、ヤグサにとっ て原発は「最大のシノギ」であることを明かす。  原発は儲かる。「海から固めた。まずは漁協 の組合に話を通し...

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