「 教育・思考・清浄 」一覧

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愛する人たちに幸せに なってほしいと願っています  第 737 号

愛する人たちに幸せに なってほしいと願っています 第 737 号

2017/07/16 (日) 7:30  シスターでもある鈴木秀子さんは『致知』の連載 で様々な人生の智慧を授けてくださいます。  大切な親が亡くなった時、私たちはどのような 心構えで生きたらよいのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 鈴木 秀子(国際コミュニオン学会名誉会長) ───────────────────  私たちが生...

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子供の考え方を.活かす方法で学習を進める  第 736 号

子供の考え方を.活かす方法で学習を進める 第 736 号

 92歳もいまも子供たちに算数の楽しさを教え 続ける東京都国分寺市在住の片桐重男さん。  長年の指導経験に培われた指導論に 耳を傾けてみてください。 ───────「今日の注目の人」─── 片桐 重男(新算数教育研究会名誉会長) ─────────────────── ──子供たちに指導する上で心掛けておられる ことはありますか。 ...

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合理的にして常に時代を先取りしながら進んでいった  第 735 号

合理的にして常に時代を先取りしながら進んでいった 第 735 号

 多民族共生を目指した満州合衆国の喪失は、 戦後アジアの新興多民族国家のモデルの 喪失であるばかりでなく、中国人に とっては近代国家とは何かという 問いすら失わせた。  満州国とはどんな国で、どんな遺産が 残されたのかを解く。  日本人が満州国の建国、復国に最大の情熱を 傾けたことは事実であり、ただ単に関東軍 の陰謀という「陰謀史観」で語り尽く せるものでもない。 ...

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できる!できる!……こんな念仏のような合唱が聞こえてきた  第 734 号

できる!できる!……こんな念仏のような合唱が聞こえてきた 第 734 号

 激しい競争環境を生き抜くために企業を変革 したいが上手くいかず、日本を代表していた 企業であっても、苦境に陥る現状が増えた。  しかし、そのような環境下でも、実績を出す 経営者が存在する。  タイプの異なる7人の経営者たちのケースから、 彼らがどのようにリーダーシップを発揮し、 企業を変革・牽引してきたのかが見えてくる。  プロ経営者とは、理論的素養と深い経験値、 ...

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世界中のあらゆる場所で.一気に動物の多様化や大型化が進んだ時!  第 733 号

世界中のあらゆる場所で.一気に動物の多様化や大型化が進んだ時! 第 733 号

 生命40億年の進化の歴史を辿ると、五億年ほど 前、動物の進化史上の大事件が起きます。  いわゆる「カンブリア爆発」です。  このカンブリア紀をきっかけに動物は 複雑、多様化していきました。  その要因は何だったのでしょうか。 ───────「今日の注目の人」─── 更科 功(分子古生物学者) ───────────────────  ...

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組織は戦略・プロセス・構造のすべてが同じ方向に向かうように一貫性を持たせる  第 732 号

組織は戦略・プロセス・構造のすべてが同じ方向に向かうように一貫性を持たせる 第 732 号

 “人に魚を与えれば、一日食べさせる ことができる。  人に魚釣りを教えれば、一生食べさせる ことができる。"   原則中心リーダーシップは魚釣りを 教えてくれる。  そしてそれを学べば、一生食べさせて くれるに違いない!  世界は普通の人たちによって作られている。  委任しないのは、あなたの自己満足。  あなたがいなくてもいいのだ。  他の人に任せることができる...

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どん底から毎回毎回.這い上がってきているところも凄い  第 729 号

どん底から毎回毎回.這い上がってきているところも凄い 第 729 号

 面白くて簡単に日本経済再生の論点がつかめて、 読んだその日から政治経済ニュースの見え方が 一変する、「ザ・対談」が実現しました!  財務省から地方自治体まで役人のどこが問題か、 マスコミ報道にはどんなバイアスがかかって いるのかが明らかになります。  日本経済の底力を知り、役人の限界を知る 二人が、時に真っ向対決、時に知恵を出し 合い、近未来を大胆かつ華麗に予測  ...

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強い精神力にて青春のエネルギーを勉学と修養にぶつけた  第 728 号

強い精神力にて青春のエネルギーを勉学と修養にぶつけた 第 728 号

 井伊直弼の青春時代の舞台「埋木舎」での 修行を探ると共に、国指定特別史蹟である 埋木舎の建物などを説明。  全面解体完全修復保存工事を行い、平成3年4月 より一般公開されている「埋木舎」のすべて。  大老の井伊直弼公は誰でも知っている 歴史上の人物だ。  しかし、最初から彦根藩や大老にになる 「お世継ぎ」ではなかった。  彼は1815年、彦根藩主井伊直中公の十四...

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いただいた価値ある情報を提供する⇒さらにいい情報が得られる  第 727 号

いただいた価値ある情報を提供する⇒さらにいい情報が得られる 第 727 号

 相手に対して何ができるのかを考えていくと いうことなのです。  現在、私の仕事は、人と会うことが一番の ベースになっている。  週5日、毎週月曜日から金曜日までのランチ とディナーは、かならず誰かと一緒に食事を することにしている。  どうしてこれほど多くの人に会っているのか。  理由は単純、私一人では何もできないからだ。  「いかにして相手の役に立つか」に...

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実は脳幹の素質こそが一生にわたって人生を左右する  第 726 号

実は脳幹の素質こそが一生にわたって人生を左右する 第 726 号

 健全な精神が老いていく肉体を守ってくれる…。 常に正面きって向かい合う生き方を貫いてきた 著者の、生老病死に対する冷静で懸命な姿勢。  老いを迎え討つ精神を謳った勇気を与えて くれる鮮烈なメッセージ。  「人間というのは、三十過ぎると走り出すんだ よな」ある時ふと次男の良純がいいました。 それがなぜか妙に耳に残っています。  男は自分の肉体の変化に敏感なのだと思う。 ...

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