「 教育・思考・清浄 」一覧

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ありのままの思いを大切にするようになったんです  第 2,819 号

ありのままの思いを大切にするようになったんです 第 2,819 号

ホリスティック医学の第一人者として、 人間の〝生と死〟に向き合い続けてきた 帯津三敬病院名誉院長の帯津良一さん。 量子力学の理論を塾の運営や 社会人向けのセミナーに生かし、 多くの人々の才能と可能性を 大きく華開かせてきた開華GPE代表理事の 村松大輔さん。 お互いの活動に深く共感し合うお二人に、 自らに与えられた天分を発揮し、 人生の最期の時まで命いっぱい 凛として生きる秘...

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歴史は国と人を育む偉大な「根っこ」です  第 2,818 号

歴史は国と人を育む偉大な「根っこ」です 第 2,818 号

 日本人の「自尊心」と「東京裁判」には深い つながりがあります。どのように関連して いるのでしょうか?二つの関連性を明 らかにし、日本人を「心のど真ん中 から元気に!」したいと願い この本を書きました。  「自尊心」は人間が生きていく上でなくては ならない心です。「自尊心」には③つの要素 があります。 ① ありのままの自分をかけがえのない存在と  して肯定的、好意的に受...

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教育とは人生の生き方の種まきをすることなり  第 2,816 号

教育とは人生の生き方の種まきをすることなり 第 2,816 号

数多くのビジネスリーダーや教育者の方々が 師と仰ぐ哲学者・森信三先生。 代表的名著『修身教授録』は平成元年の刊行 以来、いまなお増刷を重ね続け、16万部突破 のロング&ベストセラーとなっています。 そして、その森信三先生が、 世の父親に向けて著したのが、 『父親のための人間学』という一冊です。 一生の見通しと設計、上位者に対する接し方・ 長たる者の心がけ、夫婦のあり方...

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最期まで自分らしく生きていく時代  第 2,813 号

最期まで自分らしく生きていく時代 第 2,813 号

日本で初めて看護師として「独立開業」を 果たし、在宅看護という道なき道を 切り開いてきた村松静子さん (在宅看護研究センターLLP代表)。 これまで数千人に上る依頼者の 生と死に向き合い続ける中で、2011年に フローレンス・ナイチンゲール記章を受章され ました。村松さんのお話に、 幸せな最期を迎えるヒントを学びます。 ───────────────── (村松) ...

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健康志向の正しい歩き方これが「若返り筋ウォーキング」  第 2,810 号

健康志向の正しい歩き方これが「若返り筋ウォーキング」 第 2,810 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「ゆがみの原因とファクター」でした。 体がゆがむ原因と要因についてという内容でした。 現在、拙著リリースから6年経ち、より分かりやすくするために改訂に取り組んでいます。 ※図入りはこちら 今回は「健康志向の正しい歩き方」です。 ・現在の立ち位置チェック 下は拙著にある「現在の立ち位置が分かる13のチェックポイン...

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失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない  第 2,809 号

失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない 第 2,809 号

第5回WBCで3大会ぶり3度目の 世界一を掴んだ侍ジャパン。 同チームの扇の要としての活躍が 記憶に新しい甲斐拓也捕手は、 育成選手からプロ入りし、苦節を経て 史上初の記録を打ち立ててきた人物です。 幾多の恩師と書物を通じて交わり、 自己鍛錬してきた軌跡を追う中で、 甲斐選手に大きな影響を与えた一冊の本を ご紹介いただきました。 …………………………………………...

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今回の戦争によって欧州が大きな転換点を迎えつつある  第 2,808 号

今回の戦争によって欧州が大きな転換点を迎えつつある 第 2,808 号

 2022年2月に始まった一方的な侵攻は、ロシア の問題であるとともに欧州全体の問題として 捉える必要がある。欧州は結束して武器や 弾薬の供与に踏み切り、エネルギー危機 は欧州全域を巻き込んだ。欧州の安全 保障を専門とする著者がこの「大 転換」の背景を分析し、「ウク ライナ後の世界」の課題と 日本の採るべき道を探る。  欧州で発生してしまったこの戦争にNATOや EUを含む...

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国語教育への揺るぎない自信と信念  第 2,803 号

国語教育への揺るぎない自信と信念 第 2,803 号

3歳、4歳の子供たちが、 大人でも難しい古文・漢文を すらすらと読んでしまうという 驚きの幼稚園があります。 小泉敏男氏が47年前に創立した 「東京いずみ幼稚園」(東京都足立区)です。 『致知』最新号では、試行錯誤の中から創り 上げた独自の教育カリキュラムで、子供たちの 能力をぐんぐん引き出し伸ばしてきた小泉氏に、 これまでの歩みを辿っていただきながら、 教育者としての...

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本の読み方には二通りある  第 2,801 号

本の読み方には二通りある 第 2,801 号

戦後、政財界のリーダーたちが 師と仰いだ東洋思想家・安岡正篤師。 その没後40年を記念して師の講話録 『活学』が弊社から復刊されました。 半世紀以上前に話されたものですが、 その内容は驚くほど現代に通じる部分が 多くあります。 「活学とは何か」という『活学』冒頭の章で、 安岡先生は次のように述べられています。 本の読み方にも二通りあって、一つは同じ読む と言...

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外力によるゆがみは一瞬にして発生します  第 2,800 号

外力によるゆがみは一瞬にして発生します 第 2,800 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「言葉は牽引力として働く」でした。 良い言葉を増やし言葉を調律することが、健康や開運につながるという内容でした。 現在、拙著リリースから6年経ち、よりまとまった内容にするために改訂に取り組んでいます。 ※図入りはこちら 今回は「ゆがみの原因とファクター」です。 歩行整体という仕組みは「心と体を正しく使い、言葉、体操、...

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