「 想像・好奇心 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
現在そして将来にその教訓を生かすため歴史を研究し学ぶ  第 323号

現在そして将来にその教訓を生かすため歴史を研究し学ぶ 第 323号

 フルブライト留学生としてアメリカに 留学し、ミシガン大学大学院でスーツ 博士に計量経済学を、マサチュー セッツ工科大学大学院でサム エルソン博士(1970年ノー ベル賞)とソロー博士(1987年ノーベル賞) に理論経済学を、ハーバード大学大学 院ではアロー博士(1972年ノーベル 賞)とクープマンス博士(1975年 ノーベル賞)に理論経済学を、 スキナー博士に心理学を、 パ...

続きを読む

どんなに辛くても自分が登らない限り 頂上には立てない   第 321号

どんなに辛くても自分が登らない限り 頂上には立てない 第 321号

 女性初のエベレスト登頂者で、世界初 の七大大陸最高峰登頂者でも ある田部井淳子さん。  大病を克服され、76歳のいまも 登山家として活躍中です。  その田部井さんの原点となる お話を紹介します。 ─────────── ★平常心で日々を生ききる★ 田部井 淳子(登山家) ───────────────────  七十六歳になったいまでも忘れら...

続きを読む

小さな自然に触れるだけで、気持ちも身体もリフレッシュ!!  第 319 号

小さな自然に触れるだけで、気持ちも身体もリフレッシュ!! 第 319 号

 今の変化の時代に必要となるのはどんな 能力でしょう。新しい事象に出合った際、 「直感」で事の真贋を見きわめる力。  そしてすぐに「行動」を起こす力です。 そうした能力を発揮させる脳の回路が 本書でお話しする「超感覚脳」です。  私は記憶力や速読力を育む「右脳」開発 に50年にわたり心血を注いできました。  その過程で「超感覚脳」という脳の回路 も発見しました。私...

続きを読む

情報を扱う人間は、情報の重圧で道を外れることがある   第 314号

情報を扱う人間は、情報の重圧で道を外れることがある 第 314号

 笑顔のウラで熱心に諜報活動をする世界。  相手国が隠しておきたい情報を、手段を 選ばずに徹底的に探り、ときには盗み取る。  敵対する国については言うに及ばず、 ふだんは首脳同士が笑顔で握手を 交わす同盟国や友好国にも、 盗聴や通信の傍受を仕掛ける。  そんな世界の一端を、なんとか示す ことはできないか……  米国政府激怒 ! 新聞連載時、記事に 対し日本政府に...

続きを読む

人生のありとあらゆる事象から幸せの根拠を見つけ生き抜き.行き去る 第 309 号

人生のありとあらゆる事象から幸せの根拠を見つけ生き抜き.行き去る 第 309 号

 戦前は朝日新聞を代表する記者として活躍、その後 政界に転じ、小磯内閣で内閣情報局総裁を務め、戦後 は保守合同を主導したことで知られる緒方竹虎。  2005年に機密解除となった米公文書から、1955年の 自民党結成にあたり、CIAが緒方を通じて対日政治工作 を行っていた実態が明らかになった。  コードネーム=POCAPON。  彼はアメリカのエージェントだったのか。 ...

続きを読む

プロは何事にも圧倒的な準備をしていることに気づく   第 299 号

プロは何事にも圧倒的な準備をしていることに気づく 第 299 号

 「時間というのは、誰にとっても命の 断片だ。人はこの世に生まれてから、 誰もが時計の秒針と共に死に向 かって生きている。  そして唯一、時間だけは全人類に 平等に与えられている。   ビル・ゲイツも   ウォーレン・バフェットも   孫正義も   君も   私も平等に、1日24時間が 与えられている。」  20代・30代から圧倒的支持を得る 千田琢哉氏、待望...

続きを読む

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-3 = 第 298 号

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-3 = 第 298 号

 トレンドは最終的に世論が決めますが、 その裏には、大衆の好き嫌いだけで はない、国家戦略論があります。  アメリカはこうすべきだとか、アメリカ はこうあるべきだという、政治 原則があります。  政治原則、戦略論は、まず外交評論、 研究者の本、論文に現れます。  それが次はマスコミの社説論説に影響してくる。  それがまた政治家に影響してくる。  それが政府指導者...

続きを読む

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-2 = 第 297 号

 1967年に異動して就いたのが資料課長 (一年後に分析課に変名)というポス トで、そこから今に至る、私の国際 情勢判断の人生が始まったと いっていいでしょう。 配属時点で私は36歳でした。  私は共産圏について何も知りませんでしたから、 一体何をしたらいいだろうと上司に聞いたら、 まず異動する前に、レーニン全集と毛沢東 全集を全部読め、そこから始めろと言われました。 ...

続きを読む

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-1 = 第 296 号

情報に対する極端な無関心と無知を改善する糸口を作る = 3-1 = 第 296 号

 外務省の初代情報調査局長となり、駐サウジアラビア 大使、駐タイ大使を歴任し、気骨の外交官、外務省 きっての論客と謳われた岡崎久彦氏。  2014年10月に逝去した同氏は、これまで自らについて 語ることが少なかったが、生前に新聞社の取材を受け、 合計20時間余にわたって自身の生涯と戦後 日本の外交について語っていた。  その録音記録から明らかにされる、自らの外交官人生、 ...

続きを読む

明日死ぬ覚悟で生き、永遠に生きるつもりで夢を見よ  第 295号

明日死ぬ覚悟で生き、永遠に生きるつもりで夢を見よ 第 295号

 ベストセラー『君は、こんなワクワクする世界を 見ずに死ねるか!?』の著者・田村耕太郎の最新刊。  グローバル競争が、生産手段だけでなく、人材採用 にも広がってきた今、もたもたしていたら「君の かわりは世界にいくらでもいる」と言われかねません。  本誌は世界と競争しながら働く世代に向けた 世界経済入門誌です。  インド、東南アジアなどの新興国の最新情勢に加え、 日本経済...

続きを読む

スポンサードリンク