「 思いやり 」一覧

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とにかくあまりにも受け入れがたい神の仕業でした‥が‥‥ 第 517 号

とにかくあまりにも受け入れがたい神の仕業でした‥が‥‥ 第 517 号

 今回は、『致知』を読み始めるようになって、 お父様の死を受け入れられるようになったと語る、 京都府の福知山公立大学准教授杉岡秀紀さんの 「致知と私」と題する文章をご紹介します。 ───────────────────  雑誌『致知』を教えてくれたのは二人の 「父親」でした。  一人目は実の父親。  父親は私の最も尊敬する人であり、仕事も 趣味も大事にし、...

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継続することが物事を成就させるために一番大事だと思いますよ 第 515 号

継続することが物事を成就させるために一番大事だと思いますよ 第 515 号

 現代日本を代表する書家 星 弘道さん、72歳。  そんな星さんを導いた人生の師、そして人生で 最も大切なこととは── ─────────── ☆ 人生の師に学んだこと ☆ 星 弘道(全日本書道連盟理事長) ───────────────────  それから三人目の師は、私に漢詩、漢文を教えて くださった猪口篤志(あつし)先生。  ...

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毎日を悔いのないように生きるお天道様は見ておられる  第 512号

毎日を悔いのないように生きるお天道様は見ておられる 第 512号

 東京都の都立小山台高校教諭で野球部助監督の 田久保裕之さんにとって、『致知』は 日々の仕事の支えです。  その田久保さんは、亡くなった野球部員が 赤トンボに姿を変え選手たちを励ます 様子を何度も目の当たりにされます。  田久保さんが書かれた感動的な「致知と 私」の文章をぜひご一読ください。 ─────────────────── 「どんな20代30代がい...

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仕事も本気!遊びも本気!何に対しても全力で向かっていく生活習慣  第 507号

仕事も本気!遊びも本気!何に対しても全力で向かっていく生活習慣 第 507号

 リオ・オリンピックにおいて卓球競技で 女子団体に2大会連続のメダルをもたら したナショナルチーム前監督・ 村上恭和さん。  勝利への執念をいまも燃やし続ける 村上さんの原点に迫ります。 ─────────── ☆ 卓球も本気、遊びも本気 ☆ 村上 恭和(日本卓球女子ナショナルチ-ム前監督) ─────────────────── と...

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感謝!! 豊かな心が生まれるこれが本当の教育 第 496号

感謝!! 豊かな心が生まれるこれが本当の教育 第 496号

 56歳で幼稚園をつくり、103歳のいまも 理事長として教育に思いを寄せる 近藤とみさん。  デジタル化の波が教育にも押せ寄せる中、 近藤さんの取り組みに本当の教育とは 何かを考えさせられます。 ─────────── ☆ お母さんに「ありがとう」 ☆ 近藤 とみ(学校法人まさ美学園) ───────────────────  私がよ...

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まだワシが乾杯しとらんだろ!親の教育がなっとらん!‥‥‥ 第 494号

まだワシが乾杯しとらんだろ!親の教育がなっとらん!‥‥‥ 第 494号

64:  2014/12/05(金)12:40:59 ID:5ZZ 師走に入ると思い出す。 うちの親戚は、晦日に本家(家がでかいだけの農家)で正月支度をする。 とはいえ本家の手伝いをするわけじゃなくて、男たちは全世帯分の餅をつき (もち米ふかすところからやる) 女たちは予め分担して作ってきた正月料理を詰め合う。 (叔母は全員分の黒豆、母は松前漬け、みたいな感じ) 子供たちは本...

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君ね世の中には綺麗だな可愛いなと思う女の人がいっぱいいるだろう 第 486号

君ね世の中には綺麗だな可愛いなと思う女の人がいっぱいいるだろう 第 486号

 平成の吉田松陰とも呼ばれたという 教育家の故・小柳陽太郎さん。  本日は九州にある寺子屋モデル社長山口秀範 さんが語る恩師・小柳さんとの軽妙な 思い出話をお届けします。 ─────────── ☆ 恩師・小柳陽太郎先生の教え ☆ 山口 秀範(寺子屋モデル社長) × 占部 賢志(中村学園大学教授) ─────────────────── ...

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己を甘やかせず.厳しく律していくことで物事は成功する! 第 485号

己を甘やかせず.厳しく律していくことで物事は成功する! 第 485号

 愛知県で自動車整備工場を営む榊原たか子さんは、 9年前にご主人を亡くされ、以来、工場を 切り盛りされています。  そんな榊原さんの心の支えに なっているのが『致知』。  榊原さんがどういう思いで『致知』を読まれている のか、お寄せいただいた文章をご紹介します。 ───────────────────  私は「田舎のモータースのおっかさん」です。   ...

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世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました  第 469号

世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました 第 469号

 生後僅か一か月で最重度の脳障碍児となった 溝呂木梨穂さん。  そんな彼女の中に、なんとも豊かな言葉の 世界が広がっていました。 ─────────── ☆ 私の生きる意味 ☆ 溝呂木 眞理(チャレンジドハート代表) ───────────────────  みぞろぎりほ──。言いたい気持ちがあります。  びっくりして夢のようで...

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熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある  第 468号

熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある 第 468号

 吉田松陰は29歳で亡くなるまで元気いっぱい、 生き抜いた人でした。  松陰の元気の秘密はどこにあったのでしょうか。 松陰研究一筋の川口雅昭さんにお話しいただきます。 ─────────── ☆『吉田松陰 修養訓』に学ぶ ☆ 川口 雅昭(人間環境大学教授) ───────────────────  私が特に現代の若者に掴んでほしいのは...

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