早く見つけ.遅く行動し.粘り強く主張し.潔く譲歩する 第1,467号

2019/07/20 (土) 16:42

 混迷を増す世界の中で、日本が生き残る

ためになすべきこと。明治維新150年。

平成30年。時代の転換点を迎えた

今、日本の針路を見極めるため

に、世界史の事件に学ぼう。

 維新、世界大戦、冷戦、ソ連崩壊、グローバル

化など、我々は何を教訓として行動すべきか。

 世界覇権の文明史。アングロ

サクソンはなぜ最強なのか。

 ヨーロッパの田舎国が生み出した

300年続く「支配の論理」。

 「アメリカの覇権」を正確にいうなら、

「アングロサクソン(英米)の覇権」

ということになる。

 ローマ帝国の崩壊以来、ヨーロッパではフランス、

イタリア、スペインなどラテン系の国が勢力を

誇り、イギリスは長く「片田舎の島国」

に過ぎなかった。

 では、なぜイギリスは勝者となったのか。

その鍵となったのは、3つの力による

ものだった。それは、金融力、

情報力、海洋力である。

 英国が覇権国家となるきっかけは、なんと

いっても1588年、スパイン艦隊を破っ

た「アルマダ海戦」である。

 堂々たるスペイン海軍に対し、イングランド

海軍の実態は、いわば海賊の寄せ集めだった。

 そして、この海戦の最大の勝因は、じつは海軍力

ではなく、ヨーロッパ大陸に張り巡らされた

金融ネットワークを駆使した情報

工作にあった。

 金融と情報を重視し、それらを互いに関連させ

て駆使することで、アングロサクソンは覇権

を手中に収めていった。そして島国でも

あり貿易国家でもある英国(そして

アメリカ)が力を注いだのが

「海洋覇権」の確立だ。

 じつは、「自由と解放」の論理こそ、300年

近く続くアングロサクソンの覇権のもっと

も核心的にある秘密なのだ。

 アングロサクソン文明の「秘中の秘」の特徴

は、「偽善」である。アングロサクソンの

「自由と開放」も、みんなの利益を

尊重しているように見えて、

際には自分たちの利益の最大

化につながるよう巧妙に

仕組まれている。

 誰であれ自己利益の極大化は当たり前だが、

アングロサクソンのモラルでは、それを

露出させてはいけない。とにかく

「隠す」ことが大切なのだ。

 だから普遍的な価値観が、こと

さら強調されるわけだ。

 イギリスの知恵と「悪知恵」。それは、

早く見つけ遅く行動し粘り強く

主張し潔く譲歩する

 中西輝政『世界史の教訓:日本人

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 今回も最後までお読みくださり、

       ありがとうございました。感謝!

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