動機が善であり.私心がなければ結果は問う必要はありません 第 2,262 号

このたび弊社から発売された
『稲盛和夫一日一言』より、
魂が響く珠玉の言葉をご紹介します。

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●人生方程式① 熱意と能力

人生・仕事の結果=考え方

この方程式は、平均的な能力しか持たな
い人間が、偉大なことをなしうる方法はな
いだろうか、という問いに、私が自らの体
験を通じて答えるものである。
まず、能力と熱意は、それぞれ0点から100点
まであり、それが積でかかると考える。
すると、自分の能力を鼻にかけ、
努力を怠った人よりも、
自分にはずばぬけた能力がないと思い、
誰よりも情熱を燃やし努力した人のほうが、
はるかに素晴らしい結果を残すことができる。

●人生方程式② 考え方

この能力と熱意に、考え方が積でかかる。
考え方とは、人間としての生きる姿勢であり、
マイナス100点からプラス100点まである。
つまり、世をすね、世を恨み、
まともな生き様を否定するような生き方をすれば、
マイナスがかかり、人生や仕事の結果は、
能力があればあるだけ、熱意が強ければ強いだけ、
大きなマイナスとなってしまう。
素晴らしい考え方、素晴らしい哲学を
持つか持たないかで、人生は大きく変わってくる。

●「ど真剣」な人生

いつも燃えるような意欲や情熱を持って、
その場そのとき、すべてのことに「ど真剣」に
向かい合って生きていくこと。
その積み重ねが私たち人間の価値となって、
人生のドラマを実り多い、充実したものに
するのだ。


●動機善なりや、 私心なかりしか

大きな夢を描き、それを実現しようとするとき、
「動機善なりや」と自らに問わなければなりま
せん。自問自答し、動機の善悪を確認するのです。
また、仕事を進めていくうえでは、
「私心なかりしか」という問いかけが必要です。
自己中心的な発想で仕事を
進めていないかを自己点検しなければなりません。
動機が善であり、私心がなければ、
結果は問う必要はありません。必ず成功するの
です。


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 今回も最後までお読みくださり、

   ありがとうございました。感謝!

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