何事にも誠実に取り組む仕事に真心を尽くす 第 2,176 号

帝国ホテルの一流のサービスには、
ある方程式があるといいます。
『致知』最新号では、社長の定保英弥さんが
その方程式について説明しています。

すべての仕事に応用できる数式とは?

★『致知』最新号の詳細・ご購読はこちら

───────────────────

(定保)

6代目社長の犬丸一郎が提唱し、
いまも帝国ホテルのサービスの教訓となって
いる数式があります。
それは「100-1=99」ではなく、
「100-1=0」です。

(―どういう意味でしょうか?)

(定保) 
例えばドアマンがお客様をお迎えして、フロント
でチェックインをして、客室に行って、レスト
ランで食事をして、館内で買い物をして、フロン
トでチェックアウトをして、お見送りする。


その間、どこか一つの部門、たった一人の担当者
がお客様の期待にお応えできなかったら、
他でどんなに素晴らしいサービスを提供しても
すべて台無しになってしまう。

信用やブランドを構築するには10年の歳月が
かかるけれども、それを失うのはたった10秒、
そして再び信用やブランドを取り戻すには10年
を要するという

「一〇・一〇・一〇の法則」も帝国ホテルには
ありますが、まさに日頃の積み重ね、
一人ひとりのスタッフの対応の積み重ねが
いかに大事であるかを痛感しています。

(―定保社長ご自身はこれまで仕事を通して、
どんな思いを積み重ねてこられましたか?)

(定保)
渋沢翁は東洋古典『中庸』の一節、
「誠者天之道也誠之者人之道也
(誠は天の道なりこれを誠にするは人の道なり)」
という言葉を好んでいましたが、
私自身、37年のホテルマン人生を振り返ると、
渋沢翁には遠く及ばずとも、何事にも誠実に
取り組む、仕事に真心を尽くすという姿勢を
積み重ねてきた日々だったように思います。

致知出版社の人間力メルマガ

  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください