「 教育・思考・清浄 」一覧

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起業家にとって起業は投資であり.自分実現手段である 第 3,009 号

起業家にとって起業は投資であり.自分実現手段である 第 3,009 号

 ミレニアル世代のための新しい「投資」論。 正田圭と申します。15歳で起業し、現在 32歳。M&A(合併買収)事業を営む、 TIGALA株式会社の代表を務めています。  これまでに自分で起業した会社の経営、自社の 売却、他社の買収を何度も経験してきました。 今、僕の生まれた1986年あたりを境とする 世代、「ミレニアル世代」に富裕層が増 えつつあり、彼らは新しい「投資」...

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多くの尊い命を救ったことは間違いない事実だろう 第 3,008 号

多くの尊い命を救ったことは間違いない事実だろう 第 3,008 号

時は幕末。 紀伊半島を襲った巨大地震と津波から村を救い、 藩や国のため多分野で獅子奮迅の働きを見せた 実業家がいました。 ヤマサ醤油七代目・濱口梧陵です。 『致知』最新号にて、 防災や国防に精通し、梧陵の顕彰にも 尽力する濱口和久氏に、和やかな元日に突如、 能登地方を襲った震災の教訓を交え、この国難 の時代を生きる道標を示していただきました。 その記事の一部をご紹介...

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現実の世界は波動の世界の投影なのです = 2-2 = 第 3,007 号

現実の世界は波動の世界の投影なのです = 2-2 = 第 3,007 号

 海馬記憶を活用したものが写真記憶です。 誘導暗示によって潜在脳の記憶レベルに 入り、超高速でパラパラ本をめくると、 その速さで海馬記憶回路を通して記 録され、出力の際は1ページずつ 望みのページが出てくるため正確に再現される。  暗唱がなぜよいかといえば、暗唱によって のみ、脳の深層部が覚醒するからです。  毎日外国語の音読を続けたことで、シュリー マンはその振動音のゆ...

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現実の世界は波動の世界の投影なのです = 2-1 = 第 3,006 号

現実の世界は波動の世界の投影なのです = 2-1 = 第 3,006 号

 口コミだけで全国に広がった「志を高く持ち、 運命を切り開いていく術を古今東西の偉人に 学ぼう」というコンセプトから生まれた。  『七田眞の人間学』シリーズをはじめとする 気になるテーマをメインに読み進めていただ くこともオススメです。 一歩踏み出す勇気 が欲しい時、背中を押して欲しい時、人 生の壁にぶつかっている時など、どう ぞ味わい噛みしめてみてください。  実りある...

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人間の花を咲かせるために大事なことは何だろうか 第 3,005 号

人間の花を咲かせるために大事なことは何だろうか 第 3,005 号

幸運の女神はどのような人に微笑むのか。 この本に収められた運にまつわる5篇の話を 通してそのヒントを学ぶことができます。 本書に収録されているコラムの中より、 一部をご紹介いたします。 ……………………………… 人間の花 ……………………………… 木が弱り衰えていくのには 五つの段階がある、 と安岡正篤師が言っている。 「木の五衰」である。 その...

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ちょっとした「スキマ」の時間の使い方が成功の鍵を握っている 第 3,004 号

ちょっとした「スキマ」の時間の使い方が成功の鍵を握っている 第 3,004 号

 運のよさは、ほんの「小さなこと」を意識する だけでつくられる!本書で紹介する「強運になる 50のスイッチ」を押せば、誰でも強運体質に 近づけます。「自分の中に眠っている力を 目覚めさせ、それを活用して人助けを することで大金持ちになる方法!」  はじめに 強運になれるかどうかは、ほんの 小さなことで決まる!「運」が味方について くれるの?」どっちを選べば幸せになる のか迷っ...

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郵便料金の推移は物価の変遷と密接にリンクしている 第 2,999 号

郵便料金の推移は物価の変遷と密接にリンクしている 第 2,999 号

 切手は郵便料金が前払いされたことを示す証紙 であるだけではなく、その国の自然や文化遺産、 政策やイデオロギー、社会状況などを対外的 に発信する国家のメディアとしても機能 している。諸外国は日本をどのように 取り上げてきたのだろうか。彼らの 日本に対するイメージはどのよう なものであった(ある)のだろうか。  気鋭の郵便学者が、切手に隠された意外な真実 とドラマを、その過去と...

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顧客に満足を届けるために仕事はあります 第 2,998 号

顧客に満足を届けるために仕事はあります 第 2,998 号

月刊『致知』で5年近くにわたって続いている 人気連載のひとつで、単行本化もされています。 (『ドラッカーに学ぶ人間学』) 最新号から一部をご紹介いたします。 ……………………………………………………  人間の発展は、まず最初に仕事のなかで、  仕事を通じて行われる。 『ドラッカー経営哲学』(1959年) …………………………………………………… 「この床は...

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創業者は枠をはみだし.枠を壊して.創造していく人です 第 2,996 号

創業者は枠をはみだし.枠を壊して.創造していく人です 第 2,996 号

『致知』創刊45周年を記念して出版された 『一生学べる仕事力大全』。 本書は、月刊『致知』の 45年に及ぶ歴史の中から、 後世に残したい珠玉の記事を選び出し、 約800ページに閉じ込めた永久保存版。 『致知』読者でしか読めなかった記事に 多く触れられるほか、30~40年前の 秘蔵記事が収録されているのも、 本書の魅力のひとつです。 本日は、伝記文学の世界で、 ...

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大事な話は耳鳴りがするほど聴け 第 2,991 号

大事な話は耳鳴りがするほど聴け 第 2,991 号

一大事とは今日只今の心なり。 江戸期の禅僧・正受老人の言葉です。 とかく過去や未来に目を奪われ、 大切な足元を疎かにしてしまいがちな 我われ凡夫への尊い戒めといえるでしょう。 この名句と同様に、作家として、尼僧として、 それぞれの立場から人々に多くの示唆を 与えてきたのが五木寛之氏と青山俊董氏です。 共に90代の坂に差しかかったお二人は、 人生の大事をどう捉え、 ...

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