「 価値観 」一覧
進捗度をともに確認しながら先に進めるようにする 第1,550号
こんにちは、 岡田です。 前回は「歩行と筋トレは健康化の両輪」でした。 週に3回の整体歩行と弱点補強のスロー筋トレが、 この二つの運動が健康寿命を伸ばす要という内容でした。 今回は「失敗しないための仕組み」です。 図入りはこちら --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復か...
とにかく形にするところから始めるのが大事 第1,549号
「近い将来、AIに仕事を奪われるんじゃない か?」といった不安が蔓延している。「そん なの、なんら問題はない」と即答するの が堀江貴文だ。「未来が不安なんて 暇人の言うことだ」「『今、 ここ』に集中すればいい」。 むしろ未来を恐れて不安にさいなまれること こそが問題。人は考え込んでしまうと守り に入り行動できなくなる。人生の成功 と幸福は、考える力ではなく行動 の「速さ...
人生どう生きるべきかということを考える 第1,548号
全身これ胆かという関西電力初代社長・太田垣 士郎。彼の決断と覚悟によって黒部第四ダム は完成し、関西の復興は成し得られた。 社会のために命を削って大いなる賭けに挑み、 “経営の神様”松下幸之助をも脱帽せしめ た男の生き様がいま甦る! 太田垣士郎(おおたがき・しろう)は、 1894年、兵庫県生まれ。幼いころに 誤って鋲を飲み、その影響から 生涯病身であった。 ...
さまざまなメディアの勘所に人脈の網を広げている 第1,546号
「情報を制する国が勝つ」とはどういうこと か―。世界中に衝撃を与え、セルビア非難 に向かわせた「民族浄化」報道は、実は アメリカの凄腕PRマンの情報操作 によるものだった。 国際世論をつくり、誘導する情報戦の実態を 圧倒的迫力で描き、講談社ノンフィクション 賞・新潮ドキュメント賞をW受賞した傑作。 PR会社は広告ではなく、それ以外の、水面下 の情報戦に訴えるのが仕事...
顔は心の窓であります.心がちゃんと顔に出ております 第1,545号
脳神経解剖学の世界的権威であり、 第16代京都大学総長を務められた平澤興先生。 「人間には無限の可能性がある」 「人間には140億個の神経細胞があるが、 それを全部使い切ったものは一人もいない」 人間に秘められた大いなる力と可能性を 生涯にわたり探究し続けた哲人の言葉は、 今日を生きる私たちにもなお力を与え、 明日への活力を湧きたせてくれます。 その教えを紐...
日本人は自分たちの文化の枠の中でしか物事を考えない 第1,544号
政治や経済のリーダーたちに、深刻な国家観 の欠落と、それとリンクして、世界情勢を 理解する能力の欠如が蔓延していることです。 かつて日本人は、エコノミックアニマルと 揶揄されました。酷い敗戦を味わって、目 先の経済的復興に全力で集中した時代が ありました。その結果、短期間で経済 大国になりましたが、気が付けば 「目先の利益」しか考えられ ない人間ばかりになって しまって...
トルコは「カネとモノ」の産地ロンダリングセンターである 第1,543号
冷戦下の「鉄のカーテン」のごとく、米中の 覇権争いは「バンブーカーテン」で世界を 2つの陣営に分断する流れとなっている。 貿易という「モノ」から、通貨・株式という 「カネ」へ、さらに軍事という「暴力」へと ステージが移りながら、中国と韓国の 破滅へのカウントダウンが始まる。 アメリカの国家通商会議委員長のピーター・ ナバロが2015年に発表した本、『米中もし 戦わば...
喧嘩の激しさに比例して丁寧に敬意を表する 第1,541号
これが本物の「創造」と「破壊」だ。動かない 人を動かす、脅しと笑顔の秘密に迫る。 金正恩とも、政敵とも「脅し」と「笑顔」で 次々とディールに成功。NYダウはなんと 史上最高値を更新した。メディアの 印象操作とは裏腹に次々と実績 を残す「トランプ式交渉術」 をわかりやすく、刺激的 に、解き明かします。 今の時代、解決しなければならない課題は 山積している。そして、そ...
出会えたことに気づき.出会えた意味に気づくそして感謝する 第1,539号
不思議で見えない力、「ある!」と思った 瞬間からあなたの人生が好転する! 内なる声を聞いて全ての悩みを解決! 最近なんとなく上手くいかないが続く すべての人達へ。「超直感」が生まれ る仕組み、トレーニング法や習慣術 を一挙公開!「超直感で夢が現実に なる」ことを事例や統計データ、 脳科学の視点から科学的に解説! 忙しい方ほど意図的にボッーとする時間を つくって、頭...
世界覇権を目指す中国の野望を阻止することができる 第1,538号
今からちょうど80年前、第2次世界大戦が はじまりました。日本は、その2年後、真 珠湾を攻撃。敗戦必至の戦争に突入しました。 この悲劇を二度と繰り返さないために、日本 はどう動けばいいのでしょうか?知りたい方 は、迷うことなく、この本をご一読ください。 私がこの本を書きはじめる目的は、大きく 2つある。1つが、米中覇権戦争が、わが 国にとって「深刻な問題」であること ...