「 生きる 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
天から賜った命を宿すこの体を大切にし.磨き上げ感謝して生きる  第 1,877 号

天から賜った命を宿すこの体を大切にし.磨き上げ感謝して生きる 第 1,877 号

本書の前半は、日常生活における心のあり ようをはじめ、挨拶の仕方から身だしなみの 基本、旅先の作法、ひとり時間の過ごし方、 メール、手紙、電話の使い分け、 よきご縁の育み方など、 すぐに実践できる行動指針を紹介。 後半では、不安と混迷を極める時代にあっても、 確固たる自己をもって生きるための心の整え方、 日本人としての誇りを培う歴史観にいたるまで、 品格のある日本人として、時...

続きを読む

ロシアの「境界」をめぐる物語  第 1,876 号

ロシアの「境界」をめぐる物語 第 1,876 号

 ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を 分析しながら読み解く。今やロシアの勢力 圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そし て北極圏へと張り巡らされているが、 その狙いはどこにあるのか。  北方領土問題のゆくえは。蜜月を迎える中露 関係をどう読むか。ウクライナ、グルジア (ジョージア)、バルト三国など、旧ソ 連諸国との戦略的関係は。中東政策に みるロシアの野望とは。  ロシ...

続きを読む

君の人生はパパとママの言葉にならない溢れる涙から始まった  第 1,856 号

君の人生はパパとママの言葉にならない溢れる涙から始まった 第 1,856 号

ダウン症を持って生まれた周君との日々を詩 に綴ってきた服部剛さん。 その詩には周君への限りない愛の眼差しが 溢れています。 最新号「人間を磨く」では周君の誕生や、 詩が生まれるまでの感動のエピソードを 語っていただいています。 ★最新号の特集テーマは「人間を磨く」。 鼎談には関ジャニ∞の村上信五さんがご登場! 人生、経営、仕事を発展させていく秘訣が 満載です!詳細・...

続きを読む

「生きる意味」とは何か.そのことを真摯に問う  第 1,851 号

「生きる意味」とは何か.そのことを真摯に問う 第 1,851 号

3歳で右目を、9歳で左目を失明、 14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、 光と音の世界を喪失した福島智さん。 「私はいきなり自分が地球上から引きはがされ、  この空間に投げ込まれたように感じた。  自分一人が空間のすべてを覆い尽くしてしま  うような、狭くて暗く静かな『世界』。  ここはどこだろう。 (中略)  私は限定のない暗黒の中で呻吟していた」 当...

続きを読む

自分の心に本来備わっている素晴らしさに気付く  第 1,849 号

自分の心に本来備わっている素晴らしさに気付く 第 1,849 号

本当の自分に出会うための10のステップ 禅の入門書『十牛図』をやさしく紐解く 約900年前の中国・宋代に 書かれた禅書『十牛図(じゅうぎゅうず)』。 “禅の初心者が必ず学ぶ入門書” として知られる名著を 臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺老師が わかりやすく紐解きました。 平成30年に経営リーダーを 対象として行われた講義を 書籍化したものです。 『十牛...

続きを読む

「生き方の心得」とも言うべきものを再認識し再点検しなければならない  第 1,843 号

「生き方の心得」とも言うべきものを再認識し再点検しなければならない 第 1,843 号

 100年前に書かれた新渡戸稲造の『武士道』 には、現代の日本人が忘れてしまった普遍 的思想が貫かれている。その深遠な日本 精神を、戦前日本の教養教育を受けて 育った台湾の哲人政治家が、古今東 西の哲学知識を総動員して解説。  その李登輝が日本の現状を憂い、「指導者」 たるべきものの心構えを「ノーブレス・オブ リージュ」をキーワードに説いた作品であ る。テキストは、新渡戸稲造...

続きを読む

どんな苦しみの中にいても生きることは喜びに満ちている  第 1,842 号

どんな苦しみの中にいても生きることは喜びに満ちている 第 1,842 号

 朝起きて自分が生きていることが、心から 嬉しい。105歳になっても尚、僕にはまだ 自分でも知らない未知の自分がたくさん あると感じているのです。今、最後の 力を振り絞って私がしたいのは、あ なたとの対話です。人生の中で、 いつも私と共にあったのは言葉でした。  2017年7月18日この世を去られた日野原 重明さん。2016年年末からはじまった 本書のインタビューは、亡くなる...

続きを読む

海苔業もまた.多層的な請負構造を持っていた  第 1,837 号

海苔業もまた.多層的な請負構造を持っていた 第 1,837 号

 著者は1974年生まれ。石川県金沢市出身。 忘れられてゆく近代史の現場に赴き「訊く のではなく聞こえる瞬間を待つ」姿勢で 踏査ノンフィクションにまとめる手法 は、アカデミズムの新しいアプロー チとして海外でも注目され、また 国内では戦後世代の「民間学」 の担い手としても評価が高い。  海外と日本を往来しながら息の長い学際的 なフィールドワークを続けている(本デー タはこの...

続きを読む

日本は世界で最も力を持った国であり.世界で最も革新的な民族  第 1,834 号

日本は世界で最も力を持った国であり.世界で最も革新的な民族 第 1,834 号

日本在住の親日家でもあり、日本文化への深い 理解から、この激動の時代の中で日本が持つ 使命、とるべき具体的な方策も積極的に提言 してきたマックス・フォン・シュラ―さん。 WEBchichiでの特別連載も最終回(第4回) を迎えました。 本日はその連載第4回から、マックスさんの 日本人へのメッセージをご紹介させて いただきます。 ★『致知』には人生、経営、仕事を発展させて ...

続きを読む

いつ潰れるか分からないんだと怒られました  第 1,833 号

いつ潰れるか分からないんだと怒られました 第 1,833 号

100円ショップの草分けである大創産業 (100円SHOPダイソー)の創業者・ 矢野博丈氏。 いまから18年前の『致知』にご登場いただ いた際、イトーヨーカ堂の創業者である 伊藤雅俊氏と会われた際の忘れ得ぬ エピソードをお話しくださいました。 ………………………………………………… イトーヨーカ堂の創業者・ 伊藤雅俊名誉会長とお会いした時の印象は 強烈でした。 ...

続きを読む

スポンサードリンク