「 生きる 」一覧

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トップの人は何があっても周りや部下のせいにしたら駄目  第 2,633 号

トップの人は何があっても周りや部下のせいにしたら駄目 第 2,633 号

『致知』11月号のトップ対談には、 誰もが「助からない」とさじを投げた 患者さんの命を救ってきたスーパードクター、 脳神経外科医の佐野公俊さんと 上山博康さんがご登場。 お二人の対談を読んだ方からは、 「こんな日本人がいたのか」 「自分の人生観・仕事観が一変した」などと、 感動の声が続々と寄せられています。 注目の対談の一部をご紹介します。 ★読めば生きる力が湧いてくる...

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自分の人生を自分で決断できるような生き方  第 2,632 号

自分の人生を自分で決断できるような生き方 第 2,632 号

 交渉は、若者が世の中を動かすための必須 スキル。交渉によって仲間と手を組み革命 を起こせ。京大最強授業第二弾。  本書は、私がいま、京都大学で二十歳前後の 学生に教えている「交渉の授業」を一冊に 凝縮したものです。いくら自分の力で 決断できるようになっても、いくら 高い能力や志を持っていても、世 の中を動かすためには自分一人 の力ではとても足りません。  特に日本の場...

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思いを込めて書くだけで自分にしか書けない素晴らしい字が出来上がる  第 2,629 号

思いを込めて書くだけで自分にしか書けない素晴らしい字が出来上がる 第 2,629 号

月刊『致知』には毎号、 心の琴線に触れる記事が掲載されています。 掲載当時大きな感動を呼んだ、 言の葉墨彩画家・ひろはまかずとしさんの お話をご紹介いたします。 ───────────────── 実は私は、子どもの頃から字が下手でした。 普段書く字はもちろん、書道も絵も、 通知表の評価ではいつも1か2でした。 そういう人間がいま、 言葉墨彩画家として たくさんの...

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言葉は生き物であり子供の体内に注入させるようなイメージで読む  第 2,627 号

言葉は生き物であり子供の体内に注入させるようなイメージで読む 第 2,627 号

長年、家庭教師を続けてきた松永暢史氏は、 学力の根本は国語力であり、 国語力は音読と読書によって高まることを 発見されました。 では、具体的にどのようにしたらよいのか。 『致知』11月号の記事の一部をお届けします。 ─────────────────── (松永) 子供たちの国語力(日本語了解能力)を高める 上で音読と併せて大切なのが読書量です。 しかも、十...

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自分が信じているようにしか物事を見ることができない  第 2,626 号

自分が信じているようにしか物事を見ることができない 第 2,626 号

 起業家、凄腕トレーダー、人気俳優……世界 で活躍し、目標を実現できる人々の共通点は、 「自分が信じていることを疑う勇気」だった!  スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカー バーグ、ショーン・パーカー…ブレイク スルーを起こし、未来を作り出す彼ら と一般人との違いは生まれ持った 才能でも環境の違いでもなく、 「物事の見方」。  視点を変えるために必要な、疑う勇気を身に ...

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現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映  第 2,625 号

現在の自分に起こっているすべての現象は自分の心の反映 第 2,625 号

日々、人生や仕事の決意を新たにする言葉 たちに出逢えることでしょう。 「稲盛和夫日めくりカレンダー」 カレンダーに収録されている中から 3つの金言をご紹介いたします。 …………………………… 11日 心に描く …………………………… 心が呼ばないものが 自分に近づいてくることはなく、 現在の自分に起こっているすべての現象は、 自分の心の反映でしかありません。 ...

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自分の限界に挑戦し続ける  第 2,624 号

自分の限界に挑戦し続ける 第 2,624 号

 世界最年少で探検家グランドスラム(世界七 大陸最高峰、北極点、南極点を制覇する こと)を達成した著者の「自分を超え 続ける」考え方。  標高8848メートル、地上の3分の1の酸素濃度 のなかでのエベレスト登頂や、氷点下マイナス 70度での南極点到達など想像を絶する経験を 乗り越えた著者だからこそ語れる言葉には、 読者を奮い立たせる力がある。  目的に向かい、情熱によって...

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領収書の生き方は人を惹き付ける豊かな魅力を備えている  第 2,623 号

領収書の生き方は人を惹き付ける豊かな魅力を備えている 第 2,623 号

イエローハットを一代で一流企業に育て上げ、 現在は「日本を美しくする会」の相談役として、 日本人の心を綺麗にする活動に尽力する 鍵山秀三郎さん。 その鍵山さんが教える、自らの人生を好転させ、 社会をよりよくしていく秘訣とは。 ───────────────── 〈鍵山〉 “もっと、もっと、もっと”際限なく求めて 欲しがって生きるのは、 「請求書の人生」であると、 ...

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何事にも「縁の下の力持ち」を努め”功”を人に譲る事は大切な生き方  第 2,622 号

何事にも「縁の下の力持ち」を努め”功”を人に譲る事は大切な生き方 第 2,622 号

 「人は学校をもってのみ物を学ぶ機会と考えて いるが、人生、学校で学び得るぐらいは知れた もの、職業の精進によって初めて本当の人格 は磨かれ、広汎的確な生きた知識を獲得 することになるのである」  「蓄財を通してわれわれは色々の蓄積法を学ぶ。 力の蓄積、知識体験の蓄積、徳の蓄積等はそれ であって、金銭の場合よりむしろ、この蓄積 のほうが大事な場合がある」 「人間は活動する...

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自律を育む教育が必要だと思うようになったんです  = 2-2 =  第 2,618 号

自律を育む教育が必要だと思うようになったんです = 2-2 = 第 2,618 号

しかし、賃金が上がらない理由は、国全体の 経済力(購買力)が上がっていない=人口が増え ていないことが最たるものであり、 かつて世界の時価総額ランキングで、 トップ50社のうち10社以上を 日本企業が占めていた時代は、 人口も順調に伸びていた。 したがって、物をつくれば売れる、 誰かが成功するビジネスモデルがあれば それを真似することで成功できた時代だったと。 ここからが問...

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