自らを磨き人格を高めようと.ひたむきに努力し続ける 第 2,067 号

本日は、10万部を突破する
ベストセラーとなった

『「成功」と「失敗」の法則』

の中から「試練を通じて人は成長する」
をご紹介します。


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「試練を通じて人は成長する」

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人生を終えるときに、立派な人格者になった
人もいれば、そうでない人もいます。

その違いは、人生を歩む中で、自らを
磨き人格を高めることができたかどうか、
ということにあると私は考えています。
 
このことは、次のように例えることができます
――人間はこの世に生を受けたときは原石の
ようなものであり、後天的に磨き上げることで
はじめて、光り輝く宝石のような、素晴らしい
人格者になることができる――

 
では、どのようにして、自分を磨いて
いくのでしょうか。

 
私は「試練」を経験することが、人間を大きく
成長させてくれるチャンスになると考えて
います。実際、偉大なことを成し遂げた人で、
試練に遭ったことがないという人はいません。
 

試練をどう受け止めるか 
私は、その「試練」とは、
一般的にいわれる苦難のことだけを
指すのではないと考えています。


人間にとって、成功さえも試練なのです。
 

例えば、仕事で大成功を収め、地位や名声、
財産を獲得したとします。

人はそれを見て、「なんと素晴らしい人生
だろう」とうらやむことでしょう。

ところが実は、それさえも天が与えた
厳しい「試練」なのです。
 
成功した結果、地位に驕り、名声に酔い、
財に溺れ、努力を怠るようになっていくのか、
それとも成功を糧に、さらに気高い目標を掲げ、
謙虚に努力を重ねていくのかによって、その後
の人生は、天と地ほどに変わってしまうのです。

つまり、天は成功という「試練」を人に与える
ことによって、その人を試しているのです。
 
いわば人生は、大小様々な苦難や成功の連続
であり、そのいずれもが「試練」なのです。

そして、私たちの人生は、
その人生で織りなす「試練」を、
どのように受け止めるかによって
大きく変貌していくのです。
 
私たちは、苦難あるいは僥倖、そのいずれの
「試練」に遭遇しても、決して自らを見失わ
ないようにしなければなりません。

つまり、苦難に対しては真正面から立ち
向かい、さらに精進を積む。

また成功に対しては謙虚にして驕らず、
さらに真摯に努力を重ねる。

そのように日々たゆまぬ研鑽に励むことに
よってのみ、人間は大きく成長していくこと
ができるです。

 
私は、現代の混迷した社会を思うとき、
私たち一人ひとりが、どのような環境に置か
れようとも、自らを磨き、人格を高めようと
ひたむきに努力し続けることが、
一見迂遠に思えても、結局は社会を
よりよいものにしていくと信じています。

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 今回も最後までお読みくださり、

   ありがとうございました。感謝!

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