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神話の研究によって古代の出雲が強国であったことが証明されつつある  第 472号

神話の研究によって古代の出雲が強国であったことが証明されつつある 第 472号

 「魏志倭人伝」によると、卑弥呼の特使である 難升米(なしめ)が洛陽まで約2000kmの航海を 行ったという。  耶馬台国が畿内の内陸にあった場合、彼らは 本当に対馬海峡を渡ることができただろうか。  またこの時代、瀬戸内海は航路が未開発であった ため通ることができず、交易は主に日本海側で 行われたと考えられる。  当時の航海技術や地形に基づき、海人(かいじん)の 身...

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このままじゃ生死に絡むほっとけない喧嘩仲裁‥結果は‥  第 471号

このままじゃ生死に絡むほっとけない喧嘩仲裁‥結果は‥ 第 471号

72:  2014/12/11(木)21:01:37 ID:jsz よくある武勇伝かもしれんが会社の上司の 喧嘩仲裁が凄かった。 うちの会社の上司は小太りで陽気なおじさんって感じで信頼も厚い人。 出張に行くと毎回色々なおみやげを買ってきてくれるし休憩中は仕事で 行った様々な国の話をしてくれて本当に面白い人だった。 会社の飲み会が終わり駅まで繁華街を歩いていたら、ホスト...

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【10年後の常識!】 歩行動作の詳細徹底チェック整体補正  第 470号

【10年後の常識!】 歩行動作の詳細徹底チェック整体補正 第 470号

今回は歩行アドバイザーとして、 歩行中のチェックポイントを シェアしたいと考えています。 歩行整体実践中のあなたには、 必ずヒントが見つかることでしょう。 Yさんは歩行年数はそこそこ長いのですが、 まだ「コツをつかみきれていない」気がする、 という申し出があったので、 40分歩行にて直接伴歩し徹底チェックしました。 雑談はカットし重要点だけピックアップ。 そ...

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世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました  第 469号

世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました 第 469号

 生後僅か一か月で最重度の脳障碍児となった 溝呂木梨穂さん。  そんな彼女の中に、なんとも豊かな言葉の 世界が広がっていました。 ─────────── ☆ 私の生きる意味 ☆ 溝呂木 眞理(チャレンジドハート代表) ───────────────────  みぞろぎりほ──。言いたい気持ちがあります。  びっくりして夢のようで...

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熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある  第 468号

熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある 第 468号

 吉田松陰は29歳で亡くなるまで元気いっぱい、 生き抜いた人でした。  松陰の元気の秘密はどこにあったのでしょうか。 松陰研究一筋の川口雅昭さんにお話しいただきます。 ─────────── ☆『吉田松陰 修養訓』に学ぶ ☆ 川口 雅昭(人間環境大学教授) ───────────────────  私が特に現代の若者に掴んでほしいのは...

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乙女チックな怪力娘は悪者退治のヒ-ロ-‥‥は今?  第 467号

乙女チックな怪力娘は悪者退治のヒ-ロ-‥‥は今? 第 467号

50:  2014/11/19(水)18:44:21 ID:A9KoWoehB 自分がいわゆる怪力娘だった 小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられていた。 が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw ...

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話題が豊富ならそれだけで立派な”ご馳走”の腕をもつことになる  第 466号

話題が豊富ならそれだけで立派な”ご馳走”の腕をもつことになる 第 466号

 どんなに人が変わろうと、もてなしの心はこの 国のために残しておきたい。  美と食の求道者・北大路魯山人のもとでこま やかなもてなしの心を学んだ著者による集成。  心入れ、思い入れ、心づかい、思いづくり、 心づくし、など、いろいろ言われるが、要 するに、ものや技に心を込めることである。  茶の湯では、とりわけ、繊細な心づかいが ほんのわずかなことの端々にもこもって ...

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場の空気を読んで努力を重ねれば人は必ず成長します  第 465号

場の空気を読んで努力を重ねれば人は必ず成長します 第 465号

54:  2014/11/27(木)09:57:49 ID:x30 私の武勇伝じゃないけど。 職場に言葉の誤用に煩しい人(A)がいる。 自分より先輩、自分より年上に対しても遠慮がない。 そういうの、気になる人は気になるんだろうけど 休憩時間にせっかく楽しく盛り上がってる時にいちいち話の腰を 折って名指しで指摘するのはもう少し空気読めよ思ってしまう。 先日の昼休み、言葉遣いの話...

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麻生太賀吉は吉田茂のことを実の父親のように慕った  第 464号

麻生太賀吉は吉田茂のことを実の父親のように慕った 第 464号

 1866年、吉田茂の養父、吉田健三は留学を 目的に密航を企てる。  英国に2年滞在し、その間に養った語学力が 彼の人生を決定づけた。  ちょうど帰国した年に明治維新があり、健三 は自分の時代が来たことを実感する。  吉田健三が亡くなったとき、吉田茂は 11歳であった。  健三は、現在の貨幣価値にして25億円と いう莫大な遺産を残してくれた。  あろうことか...

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人間の体内時計が求める時計遺伝子の声に耳を傾ける  第 463号

人間の体内時計が求める時計遺伝子の声に耳を傾ける 第 463号

 一般的にはあまり、その存在をしられていない 時計遺伝子。  その研究の第一線に立つ石田直理雄さんに、 最先端の研究成果をお話しいただきました。  時計遺伝子研究の可能性の広さを 感じさせるお話です。 ─────────── ☆ 時計遺伝子が教えてくれること ☆ 石田 直理雄(時計遺伝子研究の第一人者)      × 村上 和雄(遺伝子研究の...

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