「 想像・好奇心 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
人生は心の置きどころ心の置き方一つによって大きく変わる  第 2,445 号

人生は心の置きどころ心の置き方一つによって大きく変わる 第 2,445 号

1994年の対談当時、 住友生命保険の社長や会長を歴任した 関西財界の重鎮であった新井正明さん。 京セラの経営に加え、第二電電の設立にも携わり、 八面六臂の活躍を続けていた稲盛和夫さん。 いま読んでもいささかも 色褪せない貴重な名対談から、 稲盛さんが考え出した 「人生方程式」の神髄についてご紹介します。 ───────────────── 〈新井〉 稲盛さんが人...

続きを読む

自分が仕事を楽しんでいないと.その魅力は伝えられない  第 2,443 号

自分が仕事を楽しんでいないと.その魅力は伝えられない 第 2,443 号

今年創業150年の節目を迎える 老舗菓子舗、たねやグループ。 最新号には、たねや4代目として 経営を率いる山本昌仁社長に ご登場いただいています。 たねやの事業を拡大していった 先代の父の後ろ姿から、 自然に後継者としての自覚を 深めていったという山本社長。 その歩みから事業継承の要諦を学びます。 ───────────────── (山本)  私は1969年、...

続きを読む

その人自身の魂の力で自分を癒やしていかれる  第 2,442 号

その人自身の魂の力で自分を癒やしていかれる 第 2,442 号

『致知』最新号特集で注目を集めているものに、 文学博士・鈴木秀子さんと、田坂塾塾長・ 田坂広志さんの対談「未来の世代に伝えたい こと」が挙げられてます。 田坂塾は2013年、経営者の集まりとして開塾 しましたが、何年もしないうちに、経営者以外 の塾生が増え、「心の問題」についての対話 が増えてきたといいます。 その一つが親子間の葛藤です。 田坂さんは塾生たちが抱える親子間の葛...

続きを読む

短期間で姿勢が改善する筋肉絞り体操とともに普及活動を始める  第 2,441 号

短期間で姿勢が改善する筋肉絞り体操とともに普及活動を始める 第 2,441 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返り筋ウォーキング物語」でした。 今回は「若返り筋メソッド物語」です。 図入りはこちら 前回、歩行の重要性に気付いたことがキッカケで、 若返り筋ウォーキングが誕生するまで、 その30年近い道のりについて語りました。 何事もその動機やプロセスが大切だと思います。 今回は若返り筋ウォーキングとは切り離せない 若...

続きを読む

自分自身を見つめることは実は周りの世界を知る以上に大切!  第 2,439 号

自分自身を見つめることは実は周りの世界を知る以上に大切! 第 2,439 号

文学博士の鈴木秀子さんと 田坂塾塾長の田坂広志さんの人生談義など、 人生・仕事を永続させ、さらに発展させて いく珠玉の体験談が満載です。 今日は 日々の原動力となる言葉をご紹介します。 ───────────────── ・「嵐が来たり、暗闇に包まれても、 我が社はこっちの方向を行くんだと方向を示す。 要は、経営トップは会社の羅針盤です」 (加藤好文/京阪ホールディング...

続きを読む

学ぶこと.働くこと.お金のこと.これからの日本のこと  第 2,438 号

学ぶこと.働くこと.お金のこと.これからの日本のこと 第 2,438 号

 知的すぎる無期懲役囚から教わった成功法則 普通の主婦が、人を殺めて服役中の無期懲役 囚と文通をする。しかも、高校生の娘や 中学生の息子にも文通を勧めて、その 無期懲役囚から勉強法を教わる―。  この無期懲役囚、美達大和氏は「あまりにも 自分の信念や考えに囚われて、悪いことを してしまった」と真摯に反省し、自分 への罰として、一生出所しないと 決めている。  刑務所では...

続きを読む

自分の行いによってもたらされる結果を予知し日々自覚を持ち行動  第 2,434 号

自分の行いによってもたらされる結果を予知し日々自覚を持ち行動 第 2,434 号

2016(平成28)年、2度にわたって震度7を 観測し、熊本県を中心に甚大な被害を もたらした熊本地震。発生から早くも6年が 経ちました。 カー用品大手イエローハットの 創業者である鍵山秀三郎さんは、 当時知人から聞いたという 「地震を予知した猫」の話に関連して、 現代人がいま取り戻すべき根本的な 〝予知能力〟について語っています。 ★激動の時代だからこそ「人間力」。 ...

続きを読む

様々なことに興味を持つ多趣味な人はボケにくい  第 2,433 号

様々なことに興味を持つ多趣味な人はボケにくい 第 2,433 号

若い頃に認知症を発症する人がいる一方、 高齢でも認知症の症状が進行しない人がいます。 その違いはどこにあるのでしょうか。 浴風会病院精神科医の須貝祐一さんが 認知症予防のための心懸けや習慣に ついて語ります。 ─────────────────── (須貝) 私は精神科医として、これまで約40年にわたり 多くの患者さんを診てきました。特に1990年、 この浴風会...

続きを読む

アイデアを自由に発想し.それを躊躇なく確実に実行する  第 2,428 号

アイデアを自由に発想し.それを躊躇なく確実に実行する 第 2,428 号

 石川県羽咋市の市役所職員・高野誠鮮氏は 2005年、過疎高齢化で「限界集落」に陥っ た農村を含む神子原(みこはら)地区の再生 プロジェクトに取り組み、それが大成功 を収めるまでの紆余曲折とアイデア 満載、感動的実行力のプロセスを克明に記す。  高野氏は数々のユニークなアイデアを次々と 繰り出し、そのアイデアを驚くべき行動力で 実行していく。その結果、多くの若者を 誘致し、農...

続きを読む

目の前の仕事を一つひとつ大切にする重要性  第 2,427 号

目の前の仕事を一つひとつ大切にする重要性 第 2,427 号

テレビやラジオで同じみの アナウンサー・生島ヒロシさん。 波瀾万丈なアメリカ留学時代の学びや TBS入社後の奮闘の日々が 仕事の基礎を固めたと話されています。 そんな生島さんが20代の若者たちに贈る メッセージとは。 ─────────────────── (生島) 1980年代、伝説の歌番組「ザ・ベストテン」が 人気を博し、視聴率も非常に高かった。 同期の中...

続きを読む

スポンサードリンク