その人自身の魂の力で自分を癒やしていかれる 第 2,442 号

『致知』最新号特集で注目を集めているものに、
文学博士・鈴木秀子さんと、田坂塾塾長・
田坂広志さんの対談「未来の世代に伝えたい
こと」が挙げられてます。


田坂塾は2013年、経営者の集まりとして開塾
しましたが、何年もしないうちに、経営者以外
の塾生が増え、「心の問題」についての対話
が増えてきたといいます。

その一つが親子間の葛藤です。
田坂さんは塾生たちが抱える親子間の葛藤に
どのように光を当てるのでしょうか。

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(鈴木)
田坂先生に出会う方たちは、
自分でも気づかないうちに心が自由に
なっていくのを感じると伺っていましたが、
その根底にはすべての出来事を
素晴らしい愛の現れと捉える
田坂先生のご体験があったことを知って、
とても納得できました。

(田坂)
田坂塾は、元々、経営者の集まり、人間成長
をめざす切せっ磋さ琢たく磨まの場として
2013年に開塾したのですが、何年も
しないうちに経営者以外の塾生の方々も増え、
様々な「心の問題」についての対話が増えて
いきました。

例えば、子供の頃、親から酷い仕打ちを受けた
という方も数多くいらっしゃいます。その中には
「父親に殺されるのではないかという恐怖から、
布団の中にバットを忍ばせて寝た」という方も
おられます。


ただ、そういう方でも、その思いに深く耳を
傾けていると、次第に、親に対する感謝の言葉
を述べ始められるのです。

これは一人や二人ではありません。
私は「親に感謝すべき」と語ることは一切しない
のですが、自然にその方の心が変わっていくの
ですね。


そのとき、その方の心を変えるのは
「その人にとっての真実」という言葉です。
すなわち、その親には、その親にとっての
真実があった、子供に辛く当たらざるを得ない
辛い思いがあった、ということを受け止め
始められるのです。


人は、そうやって、その人自身の魂の力で
自分を癒いやしていかれるのですね。

(鈴木)
田坂先生はいま、その人自身の力で
癒やされると話されましたが、先生が傍そば
に寄り添われるからこそその方の気づきが
得られ、癒やされるのだと私は思います。
特に親子の関係は一生続くトラウマになる
ことがあり、そういうとき、寄り添いながら
大切な視点に気づかせてくれる先生の存在は
とても大きいのではないでしょうか。

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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