「 情熱・熱意 」一覧

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股関節体操として広める必要性を強く感じた  第 2,560 号

股関節体操として広める必要性を強く感じた 第 2,560 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「若返り筋Mショートストーリーと深化」でした。 今回は「若返りの鍵は股関節にあった!」です。 ・真向法との出会い 真向法とは長井津師が創始の健康体操です。 4種の動作で成りたつシンプルな健康法で、長年多くの人が実践し親しまれています。 また、70年以上前に生まれた仏教由来の健康法でもあり、伝統的な体操として知られています。 ...

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やはり食によって子どもの心と体が変わってきたことが大きい  第 2,559 号

やはり食によって子どもの心と体が変わってきたことが大きい 第 2,559 号

長野県上田市真田町。 以前は子供の非行・犯罪が 絶えなかったというこの小さな町は、 いまや全国でも抜きんでた学力を誇る 一地域へと変貌を遂げました。 この変革の立役者が、 上田市元教育委員長の大塚貢さんです。 大塚さんはいかに子供たちの心を掴み、 健康を取り戻していったのか。 その一部始終について語っていただきました。 ───────────────── (大塚)...

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思い通りにならないことを受け入れてチャンスだと捉える  第 2,558 号

思い通りにならないことを受け入れてチャンスだと捉える 第 2,558 号

創刊44周年記念号となる「生き方の法則」では、 宇宙飛行士の野口聡一さんに表紙を飾って いただきました。京都大学 iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥さんと、 「人類はどこに向かおうとしているのか」 をテーマにご対談いただいています。 その他にも、愛知専門尼僧堂堂頭・青山俊董さん と弊誌連載でもお馴染みの横田南嶺さんとの トップ対談をはじめ、俳優の野村玲子さん、 元格闘技の世界...

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工場は継がなくていいから医者になったらいい  第 2,555 号

工場は継がなくていいから医者になったらいい 第 2,555 号

『致知』10月号(44周年創刊記念号)では 京都大学iPS細胞研究所名誉所長の山中伸弥氏と 宇宙飛行士の野口聡一氏にご対談いただきました。 私たちは何のために生き、何のために働くのか。 そして人類はどこに向かおうとしているのか。 最先端の仕事に挑む2人の科学者の対談に 興味は尽きません。 本日はお2人の人生の原点もいえるお話を 紹介します。 ───────────────...

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生きとし生けるものすべてを生かそうとする優しい思いやり  = 2-1 =  第 2,552 号

生きとし生けるものすべてを生かそうとする優しい思いやり = 2-1 = 第 2,552 号

京セラ創業者の稲盛和夫氏がお亡くなりになり ました。突然の訃報に惜別の情を禁じ得ません。 京セラやKDDIを創業し、大企業に育て 上げるだけでなく、経営破綻したJALを 僅か2年8か月で再上場へと導くなど 数々の偉業を成し遂げた稲盛氏は、 月刊『致知』の応援者のお一人でもありました。 追悼の思いを込めて、 稲盛氏が2006年10月号にお寄せいただいた 連載「巻頭の言葉」の...

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消化器系.泌尿器系など内臓の調子が良くなる  第 2,551 号

消化器系.泌尿器系など内臓の調子が良くなる 第 2,551 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「人生は流れる川のようなもの」でした。 今回は「若返り筋メソッド・短ストーリー」です。 ・図入りはこちら (若返り筋メソッド・短ストーリー+深化) まずは、短ストーリーから、 1時間かかるところを1分に短縮してお伝えしたいと思います。 若返り筋メソッドは、ストレッチと筋トレの融合したエクササイズです。 「パワ...

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出会う方々はとても輝いており学びに満ちていた  第 2,550 号

出会う方々はとても輝いており学びに満ちていた 第 2,550 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「認定トレーナー紹介10【杉山正義さん】」でした。 今回は「人生は流れる川のようなもの」です。 ・図入りはこちら 日常、空き時間ができたら心を鎮めるように努めていますが、 最近、つくづく思うことは、 「人生は流れる川のようなもの」という感覚です。 今まではそれほどでもなかったのですが、 お客様や友人などと会話している...

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自分でも信じられないような力が発揮できることを教えられた  第 2,549 号

自分でも信じられないような力が発揮できることを教えられた 第 2,549 号

 私は大学時代、柔道部に入部。しかし、稽古 中、もつれ合って倒れて左胸を強打。 肋膜炎と診断され即入院。  医者から今後、柔道はもとより、テニスも ピンポンもしてはならない、といわれた。 胸に衝撃を与えてはならない、大きな 声も出してはならない、と告げられた。  私は、マイナスの生活を送っていた 自分を変えようと決心した。  わたしは、家族の誰にも相談せず、剣の達人 ...

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草木染めは新しい人生に繋がるきっかけになった  第 2,548 号

草木染めは新しい人生に繋がるきっかけになった 第 2,548 号

草木染め作家の坪倉優介さんは、18歳の時の 交通事故で記憶のほとんどを失われました。 喜怒哀楽の感覚さえなくしてしまった坪倉さん は、長い年月をかけて言葉や感情を取り戻し、 現在は大阪市内に工房を構え、 創作活動の傍ら着物や 染め物の魅力を伝え続けていらっしゃいます。 坪倉さんはいかにしていまの世界へ導かれたのか。 師匠・奥田祐斎さんの衝撃的な教えとは。 ────────...

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二十代の大切な時に自分の物差しをつくっておくことはとても大事である  第 2,546 号

二十代の大切な時に自分の物差しをつくっておくことはとても大事である 第 2,546 号

解剖学者にして昆虫収集家、 さらには大ベストセラーとなった 『バカの壁』などの著作を通じ、 切れ味鋭い社会批評でも知られる養老孟司さん。 若き日の体験と原点を交えながら、 活動の土台となるポリシー、 今を生きる若者へのメッセージを お話しいただきました。 ───────────────── 〈養老〉 かつて一夜にして世の中が 180度変わる体験をしたことがある。 ...

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