「 出逢い 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

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お正月行事と暦 第 46 号

お正月行事と暦 第 46 号

あけましておめでとうございます  皆さまには新しく年神様を迎えられ、この一年 の無事と健康 幸せを願われたことでしょう。  お正月の「いわれ」や「しきたり」は、諸説 あり地域や家庭等により異なると思います。  年末に掃除を行い、清々しい中で年神様(歳徳神 ともいわれる)を迎える「しめ飾り」を玄関口な どに設けて「清浄になりました」「どうぞお 入りください」と伝えるもので...

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文芸夫婦 第 44 号

文芸夫婦 第 44 号

                 画像引用元    219:  2015/05/04(月)01:49:51 ID:NLv 俺と嫁、文芸部の先輩後輩。 部誌の穴埋め企画で 「I love youをどう訳しますか」(元ネタは夏目漱石のアレ) というお題が出て、嫁の回答は「あなたの喜びと哀しみに触れたい」 というものだった。   何か妙に印象に残って、気が付いたら恋を...

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尊い命を愛おしむ心を大切にして生きる 第 41 号

尊い命を愛おしむ心を大切にして生きる 第 41 号

 命がない状態は、無の状態。 それが元々の状態 であり、生命が生まれるということは、無限 の状態から有限になるということ。  命ということ。 命を、愛おしんでいますか? 命を喜び、命を慈しみ、命を謳歌 していますか?   私に出来るのは、たったひとつの命を、 受け止めることだけです。  それでも、そこから、より多くの人達の命の 尊厳が守られる、そんな世界への一歩を ...

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誕生日 の縁 第 39 号

誕生日 の縁 第 39 号

164: 名無しさん@おーぷん 2015/01/18(日)13:40:32 ID:lfx なれ初めか。嫁とはもうじき三十路になろうとしていたころに婚活サイトで出会った。   始めてから、ちょいちょい非常識なお方を目のあたりにしたり、やりとりで盛り上がっても いざ会ったら何か違うなんてことも度々あった。 疲労は利用始める前の予想以上で、ことあるごとに休憩もした。   ...

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継続は力なり 第 35 号

継続は力なり 第 35 号

 水は形がなく、どこへも滲み通っていく性質を 持っているので、よく私たちの活動にたとえ られ、たった一滴の水でもそれが集まれば 水流となり、使い方次第では電力源に なったり、家や橋を押し流す洪水 となるプラス、マイナスの効用があります。  『遺教経(ゆいきようぎよう)』にも「小水常に 流るるときは、すなわち、よく石を穿(うが)つ がごとし」とあるように、たえず流れている と、...

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似た者同士 第 34 号

似た者同士 第 34 号

134:  2014/10/21(火)21:42:21 ID:Y9rQeHBRb   旦那とは趣味のサークルで知り合った。 最初から「俺マザコンです!片親だしマザコンなんで!」とアピールしてる変な人だった。   本人いわく「いつ彼女ができてもいいように。マザコンのせいで二回ふられてるんで、 今度は最初から俺がマザコンとわかってて、 それでもいいと言う人と付き合いたい」だと...

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素敵な相方 第 32 号

素敵な相方 第 32 号

120:  2014/10/10(金)17:37:38 ID:k9IgY45cE   貧乳好きな俺の湿っぽい話でごめん。 嫁との出会いはアルバイト先。皆一斉にオープニングスタッフとして働き始めたから 仲は良かった。   なかでも嫁とは話が合ったから、バイトのない日も遊びに行ったり親しくしてた。 バイト休憩中に弁当を食べていたときのこと。いつものように嫁が話しかけてきた。 ...

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新酒・甘酒の効用 第 31 号

新酒・甘酒の効用 第 31 号

 米と米麹のうまみ成分が溶け出した酒の粕。 又、酒蔵によっては厳選した乳酸菌と酵母菌を 同時発酵させ、何十種類ものうまみや酸味 成分を含み、芳醇な香りがほのかに残る 酒の粕で作る「甘酒」は体に良いのは 確かです。  甘酒は、酒粕とお砂糖の飲み物ではなく、 米麹を低温でゆっくりと発酵させた ものを必ず使って下さい。  それでないと、せっかく甘酒を飲んでも 腸内環境を整...

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人生の出逢い 第 27 号

人生の出逢い 第 27 号

117:  2014/10/05(日)18:42:14 ID:3JJcBtWNA 俺と嫁の馴れ初め。 会社の不況から人員整理があって無職になった。 精神的にきつかったがなんとか就活後、しばらくして採用の知らせ。 ↓ 家で小躍りしてたらインターホンが鳴った。 出たら製薬会社の社員で"置き薬"を置いてくれませんかと言われる。 断ったがちょうどインターホンの調子が...

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小さな図書物語 第 25 号

小さな図書物語 第 25 号

116: 2014/09/30(火)16:47:25 ID:LHWaToQtl   高校の同級生だった嫁との出会いを書く。 俺は図書委員だった。本が好きというわけではなかったが図書室の匂いが好きで妙に 落ち着いたし、   仕事内容は本棚の整理や貸し出しの管理ぐらいだったので、俺はカウンターで宿題 などをやりながら過ごしていた。 ほぼ毎日図書室に現れて閉館時間ぎりぎりまで本を...

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