「 信念・心意気 」一覧

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人を批判したり人の悪口を言うことは.天に向かって唾を吐くようなもの‥ 第 483号

人を批判したり人の悪口を言うことは.天に向かって唾を吐くようなもの‥ 第 483号

 佐賀県伊万里市の企業として史上初めて 東証一部上場を果たしたアイ・ケイ・ケイ社長の 金子和斗志さん。  零細企業を株式上場へと導いた金子さんの 原点とも言える父親から学んだ3つの教えとは──。 ─────────── ☆ 父親から学んだ3つの教え ☆ 金子 和斗志(アイ・ケイ・ケイ社長) ───────────────────  まだ...

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物を考える人としての脳は 積極的に寝てしまっている 第 482号

物を考える人としての脳は 積極的に寝てしまっている 第 482号

 東北大学教授で、脳科学者でもある川島隆太 さんが、『致知』12月号で驚くべき データを紹介されています。  ズバリ、SNSは子供たちの脳にどのような 影響を与えるのか、についてです。 その記事の一部をご紹介します。 ─────────── ☆ 素読のすすめ ☆ 川島 隆太(東北大学加齢医学研究所所長) ──────────────────...

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より速くダッシュで下りのエスカレーターを駆け上がり夢を持ち楽しく生きる  第 478号

より速くダッシュで下りのエスカレーターを駆け上がり夢を持ち楽しく生きる 第 478号

 20代の頃から一流経営者の薫陶を受け、これまで 数万人を指導してきた人材教育家の井垣利英さん。  そんが井垣さんが説く、人間力を高める秘訣とは── ─────────── ☆ 人間力を高めるレッスン ☆ 井垣 利英(人材教育家) ─────────────────── ──これまでたくさんの人たちを指導されてきた 中で、伸びていく人と途...

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「良い社員」「良い会社」「良い製品」=整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾  第 477号

「良い社員」「良い会社」「良い製品」=整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾 第 477号

 「一番以外はビリと同じ」――日本電産・永守社長 の強いリーダーシップのもと勝ち続ける秘密は何か?  倒産寸前の三協精機を従業員の意識改革により わずか半年で再生させたドラマを再現、 「永守流経営」の真髄を描く。  一流の企業と三流企業との差は製品の差ではなく、 社員の品質の差である。  それは、6S(整理、整頓、清潔、清掃、作法、 躾)がいかに基本に忠実にできているか、 ...

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日本の海を守る!島が潤えば人が増え結果的に日本の島として存在感が増す= 2-1 =  第 475号

日本の海を守る!島が潤えば人が増え結果的に日本の島として存在感が増す= 2-1 = 第 475号

 2001年12月、冬の日本海に北朝鮮不審船が出現。 海上保安庁は戦後50余年の禁を破り、初めて"敵 性艦"に対して発砲、交戦状態となりました。  以来10年、日本の海を巡る情勢は 大きく動きました。  尖閣諸島、竹島、北方領土といった領土と周辺 領海は、常に一触即発の状況下にありますが、 "海の上の国境"は一般の人々の目に触れる こともなく、それを巡る攻防もまた、 これ...

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言葉は人格の表明であり.その人の信頼性を判断する重要な鍵  第 473号

言葉は人格の表明であり.その人の信頼性を判断する重要な鍵 第 473号

 誰もが品格ある人になる可能性に満ちている 日本人は本来「品位」と優しさを兼ね 備えている。  強欲な資本主義に毒され忘れかけた心性を取り 戻せば、誇りある美しい国は必ず甦る。  品格を磨くためには、まず中身をキレイに しておく必要がある。  学習の極意は、「読書百遍義自ら見る」と いう諺に表される。  難解な本であっても、何度となく繰り返し読んで いれば、その...

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世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました  第 469号

世の中の人が何と言おうと.私は私らしく生きてきました 第 469号

 生後僅か一か月で最重度の脳障碍児となった 溝呂木梨穂さん。  そんな彼女の中に、なんとも豊かな言葉の 世界が広がっていました。 ─────────── ☆ 私の生きる意味 ☆ 溝呂木 眞理(チャレンジドハート代表) ───────────────────  みぞろぎりほ──。言いたい気持ちがあります。  びっくりして夢のようで...

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熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある  第 468号

熱く燃える時があるかと思えば心静かに内省の日々を送る時もある 第 468号

 吉田松陰は29歳で亡くなるまで元気いっぱい、 生き抜いた人でした。  松陰の元気の秘密はどこにあったのでしょうか。 松陰研究一筋の川口雅昭さんにお話しいただきます。 ─────────── ☆『吉田松陰 修養訓』に学ぶ ☆ 川口 雅昭(人間環境大学教授) ───────────────────  私が特に現代の若者に掴んでほしいのは...

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乙女チックな怪力娘は悪者退治のヒ-ロ-‥‥は今?  第 467号

乙女チックな怪力娘は悪者退治のヒ-ロ-‥‥は今? 第 467号

50:  2014/11/19(水)18:44:21 ID:A9KoWoehB 自分がいわゆる怪力娘だった 小学生の頃は近所のどの男子より強かったらしく、近所の男子のみならず隣の集落の男子にも恐れられていた。 が、当時の自分は少女マンガ好きな姉の影響で乙女チックな頭をしてた そのため、近所の男子のガキ大将は別にいるが、そのガキ大将に恐れられる存在だった…らしいw ...

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話題が豊富ならそれだけで立派な”ご馳走”の腕をもつことになる  第 466号

話題が豊富ならそれだけで立派な”ご馳走”の腕をもつことになる 第 466号

 どんなに人が変わろうと、もてなしの心はこの 国のために残しておきたい。  美と食の求道者・北大路魯山人のもとでこま やかなもてなしの心を学んだ著者による集成。  心入れ、思い入れ、心づかい、思いづくり、 心づくし、など、いろいろ言われるが、要 するに、ものや技に心を込めることである。  茶の湯では、とりわけ、繊細な心づかいが ほんのわずかなことの端々にもこもって ...

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