驚きこそが知を愛することの始まりだ = 2-1 = 第 2,341 号

子どもたちに
一生の宝となる日本語力を身につけ、
知性を身につけてもらう。
それこそが次の世代にできる
最高の贈り物である――。

そんな信念のもと、齋藤孝先生が
1年半の歳月と、渾身の思いを込めて作った

『齋藤孝の小学国語教科書 全学年・決定版』。

・夏目漱石や芥川龍之介、
 ゲーテやシェイクスピアなど文豪の名作、

・『源氏物語』『徒然草』などの古典、

・宮沢賢治や金子みすゞの詩歌、

・坂本龍馬が姉に綴った手紙

・マララさんの国連本部でのスピーチ

・向田邦子さんの名エッセイ「字のない葉書」

・松任谷由実、中島みゆき、宮本浩次、米津玄師
 など現代ヒット曲の歌詞

……などなど、齋藤先生が
「国語力を伸ばすうえで最高」だと考える
全138作品を余すところなく掲載してあり、
大人が読んでも思わず胸が熱くなる名文が
ぎっしり詰まっています。

もう一度、小学校へ入学する心持ちで
心が奮い立つような感動を
味わっていただきたい――。

そんな熱い思いをもってお届けする、
全国民に贈る国語教科書です。

     * *

齋藤先生が本書の刊行にこめた思いが
「あとがき」に綴られていますので、
その一部をご紹介します。

…………………………………………………………

──次世代の子どもたちに最高の贈り物を──


本書は私が理想として作った
小学生のための国語教科書です。

私たちは次の世代に
何を資産として残していけるのか、
子どもたちにどんなものを
受け継いでいってもらえるのか――
こう考えたとき、一番大切なのは
「日本語力」だと思います。

日本語力とは、すなわち知性です。
人間の考えは言葉からできています。
言葉が人間の思考を決めます。

つまり、日本人にとっては母語である日本語が
どれだけできるのかが、どれだけ深く、
そして速く思考ができるのかを決めるのです。

そのため、小学校の時代は
国語が基幹科目になります。

文化庁のある審議会でご一緒した
数学者の藤原正彦先生は、
「一に国語、二に国語、三四がなくて五に算数」
とおっしゃっていました。

それを聞いて、「確かに」と共感しました。

すべては言葉をもとにしています。

だからこそ、数学者である藤原先生が
算数の前に国語を置かれたのです。

そういう意味で、国語教科書として
最高のものを子どもたちにプレゼントし、
それを通して子どもたちに
自分の一生の宝となる日本語力を身につけ、
知性を身につけてもらう。

これこそ私たちが次の世代にできる
最高の贈り物だと私は考えています。

致知出版社の人間力メルマガ

  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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