自分の心をよくみつめて相手の立場を理解していく 第 2,014 号

『致知』は毎月特集テーマを決めています。
最新号2月号のテーマは「自靖自献(じせい
じけん)」。『書経』という古典の言葉ですが、
今号の総リードではその意味がとても分かり
やすく解説されています。


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最近いただいたお手紙の中に、生涯を人心救済
に尽くされた故・川村百合子さんの文章が
あった。本テーマ「自靖自献」に符合する
ところがあるので、その文章を紹介したい。

ヘレンケラーの「自分に平和をもたらす
ものは他ならぬ自分自身なのだ」という言葉
を紹介して、川村さんはこう綴る。

「私どもがめざす世界平和も自分の心から
始まらねばなりません。私の安らぎがあなた
(身近な親、主人、子ども、隣人、グループ)
に伝わり、この私とあなたの心に平和と安らぎ
の輪が拡がっていくことが世界平和に
つながってゆくのです」


自分の心が平和になれば、
自ずとその周囲は変わってくると言い、
こう結論づけている。

「よく自分を顧みることなく、職場が気に入ら
ないといって転職したり、主人や妻が気に入ら
ないといって離婚する人がありますが、次は
最初よりもっと条件が悪くなっていくものです。
よく思わないのは何よりも自分自身の思い方、
受け取り方が問題なのですから、
自分の心をよくみつめて、
相手の立場をやさしい思いやりを持って理解
していくと、自然に心が平和になっていきます。
外に平和を求めても無理なのです」

生命の実相を見つめ続けた人の言葉である。

(『致知』2月号特集総リードより)

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 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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