正しい人間としての生き方を学ぶ 第 2,482 号

44年前に東京・目黒で
空手道場「瀬戸塾」を立ち上げ、
子供たちへの空手指導、さらには生き方
教育に注力してきた瀬戸謙介さん。
高校教師として様々な問題を抱えた
子供たちに向き合い、
現在は「もののふの会」を通じて
戦後教育の立て直しに尽力する中村正和さん。

最新号「これでいいのか」には、
お二人の熱い教育談義を掲載。
その一部をご紹介します。

─────────────────

(瀬戸) 
……先ほど、日本の教育現場の惨状について
おっしゃいましたが、私はそれほど
いまの子供たちに絶望していません。

というのも、瀬戸塾の勉強会で、
偉人や『論語』の話などを通して、
子供たちの心の中にこういう人が
人間として素晴らしい生き方なのだ。
こんな生き方が格好いい生き方なのだといった
イメージが自然と出来上がってきます。

子供たちに
「何のために空手や『論語』を
学んでいるのですか?」と聞くと、全員が
手を挙げて「君子になるため」と答えます。

(中村) 
君子、目指すべき立派な徳のある人ですね。

(瀬戸) 
興味深いことに、瀬戸塾の勉強会では、
実学ではなく、人の生き方に関することしか
教えていないにも拘わらず、
空手の稽古だけ参加している子供と、
空手と勉強会両方に参加している子供とでは
明らかに学力において差がついてきます。

学校の勉強とは、ほど遠いことを学んでいながら、
なぜ学校の勉強ができるようになるのか。
それは、「正しい人間としての生き方を学ぶ」
ことによって子供たちの心の中にはっきりと
した人生に対しての生きる目標が生まれる
からです。


「自分は君子になり、人の役に立つ
人間になる」と決意し、「その目標を達成
するためには一生懸命勉強しなければ、
自分に実力をつけなければ、人様の役に立つ
人間にはなることができないのだ」
といった自覚ができてくるからです。

人は、就職や銭儲けといった、
自己満足の世界でなく、世のため人のため、
天下国家の役に立つ人間に成ろうと決心した時、
人はすべての面で身を正して生きようとします。
子供も同じです。

そのことが結果として学業に励むことになり、
学校の成績も上がるのです。
子供たちに……

※まだまだ白熱の教育談義が続きます。
全文は『致知』最新号「これでいいのか」
でご覧ください。詳細・ご購読はこちら 

致知出版社の人間力メルマガ

  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください