奇跡の種はひらひらと雪の結晶のようなもの 第 2,619 号

 「このままじゃイヤ…」と現在の人生に疑問

を持っているあなたの人生に「14日間で奇跡

を起こすまほうの法則」を伝授するための

実践的レッスンプログラム。

 「波動の法則」とは簡単にまとめると次の

ようなもの。

1.自ら発した波動は必ず自分に返ってくる。

2.同じ波動を持つもの同士は引き合い、

 違うものは反発し合う。

3.より優位な波動が劣位な波動を包み込み、

 コントロールする。

 寝る前に第一のじゅもんである、「人間だ

ものいろいろあっていいじゃない」

を唱えてみてください。

 第二のじゅもん、「絶対、大丈夫」繰り返し

唱えてみましょう。大丈夫です。理由は

考えなくても構いません。

 大切なのは考えるヒマがあるなら「じゅ

もん」を唱えろ! なのです。

 他人とは、競わない、比べない、争わない。

人生の目標がまだぼにゃりとしている今の

あなたにとって「流れを見つけて、そ

こに乗る」ことが何より大切です。

 「出したものが受け取るもの」の法則。

これは厳密にいうと、出したエネルギー

が受け取るエネルギーになるということ。

 このエネルギーの循環のポイントは自分が

先に出したエネルギーの質と量に見合った、

質と量のエネルギーが後から必ずきっち

り還って来るということ。

ただし、エネルギーを出した方向と帰って来る

方向は必ずしも同じではないという法則

も存在しているので、要チェック。

 人生に奇跡の流れを作り出す、最も手軽

で効果的な二つの魔法の道具。それ

「笑顔と感謝」です。

 奇跡を起こすための最高の道具は具体的に

いうと、「いつもニコニコしていること」

と「ありがとうございます」をたく

さん唱えること。ただ、これだけです。

 楽しいことがあるから笑うのではないの

です。笑っているから楽しいことを引き

寄せるのです。これも波動の法則です。

 多くの人により大きな感動という影響力を

与えた人ほど受け取る報酬が大きく

なるということです。

 受け取れば受け取るだけギフトが増える。

 人生に奇跡を起こすためには、この受け取る

という能力が実はエネルギーを出すのと同

じくらい、いや、ひょっとするとそれ

以上重要になってきます。

 「受け取る」ときに大切なポイントは「素直に

受け取る」ことと「無邪気に喜ぶ」ことです。

 受け取ったら分かち合うことは大切です。

そのエクササイズとしては、近くの大き

な神社に行って、お賽銭を入れること

をおすすめします。

 ここで覚えておいて欲しいのは「お賽銭は

決して投げないこと」「神社にいって

お願いはしないこと。ただ、感謝

すること」だけです。

 小さな変化の兆しを見つけるためには、

静かな時間を持つこと。

 イメージしてみてください。あなたが髪の毛を

振り乱し、必死になって仕事に取り組んでいる

とき空の青さに気づくことはできるでしょう

か?道端にひっそりと咲く花を見つけて、

それをゆっくり眺めることはできるで

しょうか?他人の親切や好意に対し

て「ありがとうございます」と、

丁寧に感謝することはできると思いますか?

 リラックスしていないと、せっかくの奇跡を

しっかりと受け取ることはできません。

奇跡の種は、ひらひらと雪の結晶のようなもの。

 ご自分の「まほうのノート」を読み返してみて

ください。自分で書いた文章を読み返して見て

ください。そして思いついたことをドンドン

書き込んでいってください。書けば書く

ほど、そしてたくさんの言霊を唱え

れば、唱えるほど、あなたには

「まほうの法則」が働き、

確実に「奇跡」に近づいていくのです。

はづき虹映  (著)『2週間で一生が

        変わる魔法の言葉』

の詳細及び書籍購入はこちら ⇑

 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください