日本の命運を握っているともいえるワクチン接種 第 2,134 号

松下電器産業(現・パナソニック)で経営の
神様・松下幸之助の薫陶を受け、その教えの
神髄を多くの人々に伝導している
一般社団法人「和の圀研究機構」代表の中博氏。


その中氏に松下幸之助の言葉と教えから、
〝コロナ敗戦〟を乗り越え、日本を再生へと
導く日本人としての誇りと気概を学びます。


───────────────────

(中)
……コロナ禍という国難を克服するためには、
日本人が本来持っている力、
環境の変化に柔軟に対応していく「融通無碍」
の精神を取り戻すことが大切だと言いました。


しかし、ここ一か月の動きを見ても、日本人の
融通無碍の精神はいったいどこにいってしまった
のか、首をかしげざるを得ない状況が次々と
起こっています。


例えば、いま進められているワクチン接種。
先般、私が住んでいる世田谷区(東京都)でも、
一般高齢者へのワクチン接種が始まり、「28日の
午前10時から予約を受け付けます」という通知が
行政から届きました。

考えてみれば世田谷区民は高齢者だけでも数十万
人います。その家族も含めると、予約の連絡を
する人の数はもっと膨れ上がるでしょう。


案の定、受付時間になり、電話・インターネット
の両方で予約してみたところ、全く繋がらない。
ようやく予約できたのはお昼過ぎで、
電話を掛けた回数は実に600回を超えていました


私は「ああ、予約できて運がよかった」と安堵
するよりも、オリンピックを目前に控え、日本
の命運を握っているともいえるワクチン接種
がなぜスムーズにできないのか、この国の

仕組み、システムはいったいどうなっているん
だと驚愕しました。

それはPCR検査でも、ワクチン開発でも同様です。

実際……、

※この続きはWEBchichiで公開しています。
 「コロナ敗戦」をどう乗り超えるか、
 日本再生の道筋を語ります。
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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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