国民に富があってこそ.真の文化が創造できる 第 2,178 号

 今日の日本の税制は、封建時代の最悪のもの

より苛酷である。日本は「一律10%」の税率

でも充分にやっていけるのではないか…。

 古今東西の歴史を俯瞰し、「富」と「税金」

の問題を本質的に考察する。

 「生産よりも収奪」がスペイン没落の理由なり。

 土地支配の次の段階の商業支配に本格的に気が

付いたのは産業革命後のイギリスだった。

 「国民の富」を奪えば、国は自滅する。

 レーニンに始まり、レーガンに終わる。

 私はレーガノミクスこそ、レーニンの経済

政策に匹敵するだけの歴史的価値

を持ったと考えている。

 レーガン大統領の歴史的な政策とは何か。

それは、所得税の大減税である。

 レーガンの所得減税策は、アメリカ国民が

使える金を大幅に増やし、景気を良くした。

所得減税は、国民を豊かにする。

 ハイエク先生は、徹底した自由主義者だった。

 社会主義経済は、どんな穏健なものでも、結局

は一握りのエリートが計画し、命令する統制経

済になる。つまりは命令経済になる。それな

らば、いかに混乱しているように見え

ても、「闇市」のほうがよい。

 自由市場は、誰かの命令を受けて取引が行われ

たりしない。ある商品が欲しい人と売りたい

人の欲望が、価格を作り出す。

 パトロンが小粒なら、文化も小粒になる。

 いちばん大切なものは、「国民の富」である。

 税率を高くすれば、中流が没落する。

 国民に富があってこそ、真の文化が創造でき

る。文化の本質は、気まぐれと酔狂。

 税金が減れば、政府は小さくなる。

 国民の富は、自由経済市場にある。

 渡部昇一『歴史の鉄則。税金が

        国家の盛衰を決める』

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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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