人間学を伝える種々の書物が生き残ってきたという事実 第 2,379 号

脳の覚醒下手術で日本屈指の実績を持つ、
東京都立駒込病院脳神経外科医長の
篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)さん。

脳のスペシャリストとして、
様々な研究をされてきましたが、
中国古典『論語』の教えは、科学的にも
脳の働きを大きく活性化するそうです。
多くの人が学校で慣れ親しんだ『論語』が持つ、
知られざる効能とは――?

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脳の機能を改善させてくれるものについて
触れていきたいと思いますが、
昔から体によいとされているものに、
カフェインがあります。
特に最近はカフェインがパーキンソン病や
糖尿病にも効くともてはやされています。
その他、ハーブティーやアホエンなども注目
されています。実際、服用することで脳の血流
が上がることから、脳が活性化することが
分かります。


脳の機能を改善させてくれるものとして、もう1つ、
きょうのテーマである「人間学」が挙げられます。

なぜでしょうか? その根拠は、
人間学の本を患者さんにお渡しすることにより、
精神疾患を抱えていた患者さんに
改善の傾向が見られたことにあります。
人間学を学ぶことで、脳を使って幸せに生きる
ヒントが見つかるのではないか――。
そう考えたのです。

もう1つは、1000年、2000年という
長い年月にわたって風雪に耐え、人間学を
伝える種々の書物が生き残ってきたという
事実です。

その教えは、突き詰めれば、人間の心の持ち
ようを変えさせようとするものです。
これは個人が抱えている脳の問題への根本的
な解決につながる可能性を秘めているのです。

昔の人は、「四書五経」などを諳んじている
人が数多くいました。
しかし、いまはそういう人が少なくなりました。
これを読めば、こんないいことがあるといった、
何らかの裏づけがなければ、それについて
興味を示さない人が多いからでしょう。
確かにそれも分からなくはありません。

そこで、私は脳科学の観点から、現代人にも
分かりやすく人間学を整理しようと試みて
います。


その際、私は脳の使い方を1次元から3次元まで
分けて考えることが有効だと考えています。

これを人の生き方に当てはめてみると……、

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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