そこを勝ち抜かなければ自然界に居場所は与えられない 第 2,129 号

 雑草は、過酷な場所をあえて選んで生えていま

す。このような場所の特徴は、「予測不能な

激しい変化」が起こることです。こうした

環境に適応する雑草の生き方は、 日々

激変する世の中で生きる現代人に

とっても参考になる点が多々あるはずです

 「雑草魂」という言葉があるように、日本人

は雑草に対して生きる力を見出してきま

した。そんな日本人だからこそ腑に

落ちる、雑草のしたたかな戦略を紹介します!

 そこらへんに勝手に生えてきて、踏まれ

たり、抜かれたりしている植物を、

私たちは「雑草」と呼ぶ。

 しかし、雑草は何となく生えているわけでは

ない。雑草の生えている場所を思い

返してほしい。

 そこは、「予測不能な激しい変化が起こる

場所」なのである。そのような場所で、植

物が生えることは簡単ではない。道ばた

や空き地に生えるのは、じつは大変

なことなのだ。

 「雑草」と呼ばれる植物は、そんな

過酷な環境を選んで生えている。

 草は、大きくなることはない。地面に

近いところに生えるだけである。

 「大きいことこそが、良いことだ」という

従来の価値観を、草というイノベー

ションは、完全に覆した。

  もし、私たちが生きている現代が、予測

不能な変化の時代なのだとしたら。雑草

の戦略が役に立たないはずがない。

 激しい生き残り競争が繰り広げられ、そこを

勝ち抜かなければ自然界に居場所

は与えられない。

 そんな厳しい競争の世界である。 そこでは、

人間のビジネスの世界よりも、ずっと厳

しい生存競争が行われているのだ。

 ニッチとは、けっして「すき間」を表す言葉

ではない。大きいニッチもあれば、

小さいニッチもある。

 しかし、条件や範囲を絞り込んですき間を

狙っていった方が、ナンバー1

になりやすい。

 ニッチは、すき間のように、

小さい方が有利なのだ。

 稲垣栄洋『雑草という戦略』

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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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