えっ!この子.こんなにニコニコした顔で話すんだ 第 2,332 号

表紙を飾っていただいたのは広島県
教育委員会教育長の平川理恵さんです。

教育長と聞いて、長年、学校現場で
子供たちと向き合ってきた人なのかな、
と思いきやそうではありません。

大学を出てリクルートの情報誌で
トップ営業社員になった平川さんは退職後、
自ら留学生斡旋の会社を立ち上げます。
さらに横浜市の民間人校長公募により、
女性で初めて公立学校の民間人校長になります。

学校に活力もたらし、子供たちや教師一人
ひとりを輝かさせるその手腕に着目した
広島県の湯﨑英彦知事が県教育長就任を打診。
これを受けて2018年に教育長に就任。
商業高校、工業高校、農業学校を蘇らせ、
不登校の子供たちを大きく減らすなど
様々な改革に取り組まれています。

本日は、そんな平川さんの人柄が伝わる逸話
を、『致知2月号の中から紹介します。

★平川さんが表紙の『致知』内容はこちら

───────────────────

(平川)

実はいま学校に来ることができない小中学生
のための不登校支援センターをつくっていて、
その一つとしてオンライン部活というものを
やっているんです。


100名くらいの子が匿名で参加しているのです
が、イラストクラブや生き物クラブなどいろいろ
なクラブがあって、例えば生き物クラブだと皆、
蛇に興味があるわけです。


県庁の職員に蛇好きのおじさんがいると聞いて
私から声を掛け、2度ほどスペシャルゲスト
として登場してもらいましたが、
子供たちにも大人気でした。

このような活動を通して子供たちがエネルギー
チャージをしていくと、リアルな活動の場にも
自然と参加するようになります。
たとえオンラインを通してであったとしても、
とにかく他者との関係を崩さない、
断たないことが何より大切なのです。

子供たちのオンラインでのやりとりを見て、
一番驚くのは先生たちですね。「えっ、この子、
こんなにニコニコした顔で話すんだ」って。

子供たちは先生に見せる表情だけでなく、
いろいろな表情を持っています。多くの
人が教育に関わることで、その晴れやかな
表情を引き出すことができるのですね。
おかげさまで県内では新たな不登校の
子たちはいま確実に減ってきました。

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 今回も最後までお読みくださり、

     ありがとうございました。感謝!

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