その時どう動くか!一歩動いたことによって.人間が変わることを実感 第 646 号

 相田みつをの残した言葉をテーマに対談された

相田一人さんと円覚寺管長の横田南嶺さん。

 その中で、ふと横田さんが漏らされた

人生の転機となった出来事とは。

───────「今日の注目の人」───

横田 南嶺(円覚寺管長)
   
───────────────────

【横田】
 私自身もかつては、本当に聞いてあげるだけで

いいのかなという気持ちがずっとあったんです

けれど、最近はやっぱり聞いてあげるって

ことが非常に大事だと、つくづく思う

ようになりました。

 そのきっかけをいま振り返ってみると、

やっぱり東日本大震災なんですね。

 私は45歳で円覚寺の管長になったんですが、

当時はこんな社交的な人間ではなかった。

 もう無愛想でね(笑)。

【相田】
 全然そう見えません(笑)。

【横田】
 ずっと寺で坐禅をしていて、どこかに旅行に

行ったことは一回もありません。

 鎌倉から電車で東京に行くのも疲れて嫌だし、

それから車がダメだったんです。

 数十分乗っただけで酔ってしまって

どうしようもない。

 やっぱり自分の務めは寺で坐禅をすること、

それ以外にないんだと思っていました。

 ところが、管長になった明くる年に

東日本大震災が起きた。

 これが私の人生を180度転換させたことなんです

けれども、まさしくその時どう動く、ですね。

(中略)

【横田】
 で、ふと気づいたら車酔いすることを

忘れていたんですね。

 やっぱりその時どう動くで、自分のことは全く

考えず、誰かのお役に立てればという思い

具体的に一歩動いたことによって、人間

が変わることを実感しました。

 それからはお役に立てるなら、

できる限り出向いています。

※相田みつをさんを巡るお二人の

お話の続きは本誌で!

 『致知』2017年5月号

         特集「その時どう動く」P10

今回も最後までお読みくださり、ありがとう

             ございました。感謝!

スポンサードリンク

♥こちら噂の話題満載情報♥

ぜひ、いいね!を「ぽちっ」とお願いします

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください