塩分の代わりに化学調味料が入っている? 第 119 号
塩分が気になります1 日曜日のワークショップで「味付けが濃い ので最近薄くしています」という方が いらっしゃいました。 世の中では未だに減塩が云われ、 減塩の食品も出回っています。 質問をされた方は減塩のために、減塩用 のダシを使っているとのことでした。 使っているダシを見ていないので、一概 にはいえませんが、塩分が少ないダシ にはカラクリがあります。 ...
いま、あなたは成長していますか?壁は必ず乗り越えられる 第 118 号
各界でいまをときめく方々に若い頃にどの ような心構えで仕事に臨んでこられたかを 聞く人気連載「二十代をどう生きるか」。 本日は「ホッピー」三代目として、会社を 大きく発展成長させた石渡美奈さんを クローズアップ! 石渡さんは「成長実感」という言葉を 使われていますが、あなたはいま、 自分の成長を実感していますか? ────────『今日の注目の人』── ◆ 壁...
大きな心で抱きかかえることを学ぶ 第 117 号
毎号、古今東西の名著を読み解く 今回取り上げられたのはサン=テグジュペリ 作の名作『星の王子さま』です。 王子が一輪の花に抱いた思いから 伝わってくる本当の愛や絆とは── ────────『今日の注目の人』── ◆ ただあなたがいてくれるだけで ◆ 鈴木秀子(文学博士) ─────────────────── 私たちの人生や仕事でも、感情に振り 回さ...
人生の勝負は朝 !! 地球上のすべてのエネルギーが満ちている 第 116 号
勉強、出世、人脈、健康、そして恋愛…。 千田琢哉が大手損保勤務時代、そして 経営コンサルタント時代にビジネス エリート3300人から学び取った 朝の習慣術。 成功者すべてが実践し、見事に 成功をつかんだ。 朝は、運気の塊。 出社時間は、人生の集大成だ。 いかなる理由があろうと、遅刻は 「やる気がない」ことの証拠だ。 寡黙なのに朝イチ出社の常連で...
人生を切り開いていく知恵.ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 (3-3) 第 115 号
日本人はプレゼン力を磨け。 明日にタネをまけ。 夕べにも手を休めてはならない。 ユダヤ人は常に明日目が吹くかも しれないタネをまき続けている。 どれが実を結ぶかはわからないが、 種はまかなければ実らない。 ビジネスでいう種は、企画であり、 アイデア、立案である。 企業の活動において、一番儲かるのが企画・立案、 そしてハードに関わるコンテンツ...
食を考える腸内が汚れれば、血液が汚れ血管がもろくなる 第 114 号
ざっくりと云ってしまえば、炭水化物ダイ エットなんて、科学的に見ても危ない ことは、私はおすすめしません。 ちなみに炭水化物ダイエットが、多くの人から 支持されているのは、面倒なカロリー計算を しなくて良いからなんですね。 私から云わせれば、玄米ご飯に具だくさん のお味噌汁と漬物の素食。 これを実践していたら、カロリー計算なんて いらないし、実際にこんな食事で...
【10年後の常識!】過労や睡眠不足の時にはっきりとした効果を実感 第 113 号
No.21★「マイナス電子健康法」★マイナスイオン療法ともいわれている優れた方法。家庭で使う若返り機器の決定版ともいえる存在です。(対象者と目的)アンチエイジングに関心が高い人、免疫力を高めたい人、活性酸素を無毒化させたい人、抗がん剤等の副作用を軽減させたい人、自律神経のアンバランスを調整したい人、全身細胞の活性を高めたい人、体内の酵素を活性化させたい人、ハイCPの健康機器が欲しい人など、目的は上...
『電通マン36人に教わった36通り「鬼」の気くばり』 第 112 号
『見栄講座』『気まぐれコンセプト』『東京 いい店やれる店』のホイチョイ・プロダク ションズが、満を持して放つ使えるビジ ネス・マナーの決定版。 電通の「鬼」営業マン36人に徹底取材を敢行、 そこから抽出した「どんな人でも努力しない で必ず成功する気くばり」のポイントを 36個厳選して一冊にまとめた。 プランニングや調査より、「気くばり」 がおすすめだ。 こと...
自分自身生き方の強さ・深さ・広さを磨き続ける (2-2) 第 111 号
私達はとかく日常生活の中で便宜上、上下、 左右、前後、東西、南北、表裏、善悪、正 邪(せいじゃ)、美醜(びしゅう)など、常 に正反対の二つの概念を一体にした 相対的二元論を尺度にして物事を 判断しがちなのですが、 これらはいずれも符牒(ふちょう)であって 実体がなく、単なる社会生活上 の約束事にすぎません。 にもかかわらず、その概念にともすれと価値観 を持ち、いず...
自分自身生き方の強さ・深さ・広さを磨き続ける (2-1) 第 110 号
身(み)を蔵(かく)して影(かげ)を露(あらわ)す 自分の身内以外の人に対しては、愛想よく愛嬌 を振りまいていた人が、こと身内に対しては、 人が変わったかのように無愛想でつらくあ たるのは、世間にままある事ですが、 こうした二重人格的な生き方は、 私達が社会的生活を営む以上、 大なり小なり避けられないようです。 もし家庭の内外で、同じような態度や振る舞いが 出来れば...