自分自身.常日頃の生活習慣が病気の主なる原因 第 199 号
海から昇る朝日に向かって散歩してきた 坊です、朝の光は気持ち良いですね、そ の光を見ながら、光に向かって歩いて 行くと気分が高揚します。 落ち込んだ時なんか陽の光を浴びると スカンとふっとびますのでぜひ お試し下さい。 さて本題。 体調の変化、異常を訴えてあなたは病院 にかかります、その際、多くの人は 他人のせいにします。 でも、実は病気は50年...
どうすればお金と正しく付き合うことができるのか 他1 第 198 号
毎月、小さな感動が詰まった6つの物語を お届けしている人気連載「致知随想」。 さて、最新号にはどんな物語が あるのでしょうか── ───────『今日の注目の人1』── ◆ 幸せなお金持ちになる人の考え方 ◆ 竹井 佑介(ネクストレベル社長) ─────────────────── 「お金」と聞いて皆さんはどのような 印象を持ちますか。 ...
食事を自然に戻したら若返ります 第 197 号
突然ですが──私は今年49歳になります が、気持ちは常に子どもを授かれる 体だと思っています。 「現実に!」というのではなく、繁殖の時期が 長ければ長いほど、体は若いといえますし 健康で長生きができるからなのですね。 いつまでも『青春真っ只中』ってことです。 最近は妊活ブームもあって、妊娠に関する 情報が急激に増えました。 「35歳を過ぎたら高齢出産」と...
人々の琴線に触れるエピソードにエネルギーがあふれる 第 196 号
戦後、GHQに「従順ならざる唯一の日本人」 と言わしめさせ「日本一かっこいい男」との 呼び名も高い「白洲次郎」の生涯と偉業を 数々の名言、名場面とともに振り返る 1冊です。 戦後、吉田茂のブレーンとして中央政権に て活躍した一方で、郊外にてモダンで洒落 た田舎暮らしを続けたという白洲。 一体彼はどんな人生を送ってきたのか。 白洲没後30年、そして戦後70年の節...
危機を避けることも重要な危機対処法の一つ (2-2) 第 195 号
弱いウサギは長い耳を持て。インテリ ジェンスとは、安全保障に関する意 思決定に資するものである。 したがって、それなくしては自国の安全 保障政策を自分で決められない。 だから独立主権国家には情報機関が 必須なのである。 弱いウサギは長い耳を持つ。そしていち早く 危険を察知して、逃げ出す足を持っている。 危機に打ち勝たなくてもよい。 危機を避けるこ...
危機を避けることも重要な危機対処法の一つ (2-1) 第 194 号
ゾルゲ、ラストボロフ、レフチェンコ、 瀬島龍三、秘密メモ全公開!! 日本に侵入した様々なスパイたちの捜査秘話を 含め、自らがアメリカでスパイ特訓を密かに受 け、時にはスパイを操った事実を初告白。 はじめに 私とスパイたちとの関わりを書く 第一章 父弘雄とスパイゾルゲは いかに関係したか 小学生の時から、ゾルゲ事件で逮捕され 処刑...
欲望をもち続ける習慣.新しい欲望を喚起させる習慣がとても重要 第 193 号
脳は死ぬまで定年しないのか !? 中高年から しぼむか輝くかは、単に「脳」の使い方 次第! あらゆるカギを握るのは本書の 「楽しい生活習慣」にあり。 「年を取ったから遊ばなくなるのではない。 遊ばなくなるから年を取るのだ」 (バーナード・ショウ) 脳は何歳になっても成長をし続ける。 よって人は、限りなく成長し続ける素晴 らしい人生を送ることができる。 ...
【10年後の常識!】多くの人に歩行の素晴らしさを伝えたい 第 192 号
第 182 号は「ゆっくり歩行健康法」でした。『健康度UPに役立つ77の方法』 このシリーズに登場する様々な健康法は、 すべて「健康回復コース」で使っているノウハウ。 実際は個別にカスタマイズする必要がありますが、各方法を知っていると役立ちますので公開します。 サポートの必要を感じた方はご来院ください。No.13★「しっかり歩行健康法」★(対象者と目的) 腎臓や泌尿器系が弱い人、速歩は疲れて続か...
周囲が自分を信じてくれる生き方をしていますか (2-2) 第 191 号
救いを求める相手が見えなくなった結果、 それを信用や信頼のおけそうな人間に求 めて、すべての問題が解決できればそ れに越したことはありませんが、時 には裏切られて、自分の心をズタ ズタに切り裂かれ、人間関係を 台無しにしてしまったという 話をよく耳にします。 現代人にとって、もはや救ってくれる相手 が、どこにもいないとすれば、自分自身 を信ずるより仕方がありません。 ...
周囲が自分を信じてくれる生き方をしていますか (2-1) 第 190 号
信(しん)は是(これ)仏子(ぶっし)なり ふつう、私達は「信」という言葉を、信心、 信仰、信用、信頼などと用いて、広い意味 を持っていますが、み仏や人々と良い 相互関係が結ばれたときに、成り 立つものと考えられます。 ここに引用した『宝積経(ほうしゃくきょう)』 は、大乗仏教の経典で、菩薩(ぼさつ)という 悟り(菩提ぼだい)を求める人々のために説 かれ、「信」の大...