「 想像・好奇心 」一覧

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大切なことは正しい道を踏みしめて一歩一歩前に進むことだ  第 2,326 号

大切なことは正しい道を踏みしめて一歩一歩前に進むことだ 第 2,326 号

数多くの著作を出版されている稲盛氏ですが、 弊社からも多数の書籍をはじめ、CDやDVD も刊行しております。 本日は、昨年10月に刊行されるや、たちまち 5万部を突破するベストセラーとなった 『稲盛和夫一日一言』から、 心に響く言葉をご紹介します。 (ここにご紹介するのは、ほんの一部です。 ぜひ366の言葉に触れていただければ 幸いです) …………………………………...

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人生.反省の思慮を持つことが進歩であり前進であり向上するものです  第 2,323 号

人生.反省の思慮を持つことが進歩であり前進であり向上するものです 第 2,323 号

明治から大正、昭和にかけて 活躍した文豪・幸田露伴。 数々の小説のみならず 『努力論』や『修養論』など、 人生修養――自らを高め、 人生を発展させる秘訣を説いた随想も 書き残していることで知られています。 故・渡部昇一先生は生前、 そんな露伴の『努力論』を座右の書とし、 自己を鼓舞してきたといいます。 知の巨人が掴んだ「運を引き寄せる生き方」 に迫ります。 ★いま求...

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国際社会は.妥協と裏切りの歴史であり信義よりも力関係がモノを言う  第 2,319 号

国際社会は.妥協と裏切りの歴史であり信義よりも力関係がモノを言う 第 2,319 号

  アメリカやヨーロッパで近現代史の見直しが 進んでいる。「ヴェノナ文書」や、「リッツ キドニー文書」といった機密文書の情報 公開などにより、様々な事実が明らか になってきている。インテリジェ ンス・ヒストリーと呼ばれる ジャンルが、これまでの 歴史認識をアップデートしているのである。  一方で、日本人はいまだに従来までの歴史観 にとらわれている。かつて学校教育で教えら れ...

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当たり前であるそのこと自体が.大変な奇跡  第 2,318 号

当たり前であるそのこと自体が.大変な奇跡 第 2,318 号

文学博士・鈴木秀子先生の「人生を照らす 言葉」は『致知』の人気連載の一つです。 毎回、古今東西の様々な文学作品をテーマに そこから私たちは何を学ぶべきかを伝えて くださっています。 最新号の1月号で取り上げられたのは芥川龍之介 の「魔術」。本日は、その作品を読み解く中で 述べられたあるご夫婦話を紹介します。 ─────────────────── (鈴木) 私た...

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目の前の逆境を越えていく生命力と叡智が湧き上がってくる  第 2,317 号

目の前の逆境を越えていく生命力と叡智が湧き上がってくる 第 2,317 号

「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする 言葉です。しかし、心をポジティブに切り 替えようとしても、なかなかうまくいかない、 マイナスの想念から抜け出せないという経験を した方もいらっしゃることでしょう。 『致知』12月号特集では、多摩大学大学院名誉 教授の田坂広志氏が、人間がポジティブになれ ない本当の理由について話されています。 ★『致知』の詳細はこちら ───...

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徳も財も両方とも人間生活には必要なもの  第 2,313 号

徳も財も両方とも人間生活には必要なもの 第 2,313 号

本日は、数多くの経営者・経営幹部が 心酔する東洋思想研究家・田口佳史氏による 古典の名著『大学』 をご紹介します。 …………………………………………………… 『「大学」に学ぶ人間学』  田口佳史・著 …………………………………………………… 上に立つ者の必読書として知られる 古典の名著『大学』。 古来、「初学徳に入る門」 ――徳を身につけようとする人が...

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人々の心にあたたかい灯をともす詩  第 2,312 号

人々の心にあたたかい灯をともす詩 第 2,312 号

20年以上に及ぶ認知症の母の壮絶な介護体験 から、人々の心にあたたかい灯をともす詩を 生み出してきた詩人・藤川幸之助さん。 本日はその作品の中から 「扉」という詩をご紹介させていただきます。 ─────────────────── ●「扉」 認知症の母を 老人ホームに入れた。 認知症の老人たちの中で 静かに座って私を見つめる母が 涙の向こう側にぼんやり...

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五感のすべてが活性化すれば知識という枠を超えた深い学びがあります  第 2,307 号

五感のすべてが活性化すれば知識という枠を超えた深い学びがあります 第 2,307 号

イメージトレーニングの第一人者として知られ、 能力開発に関する数多くの著書をものにされて いるサンリ会長の西田文郎さんは、 長年の『致知』の愛読者です。 西田さんは脳科学の視点からも『致知』を定期 購読することには大きな意味があると 述べられています。 西田さんはどのような思いで 『致知』を読まれているのでしょうか。 ★『致知』にはあなたの人間力を高める記事 が満載です...

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「正解を出す力」にもはや価値はない ! 世界は変わった  第 2,305 号

「正解を出す力」にもはや価値はない ! 世界は変わった 第 2,305 号

 近年、社会構造の変化やテクノロジーの進化 に伴い個人や企業は、新しい考え方や成功 モデルへの書き換えを求められている。  資本主義社会で、これまで長いこと評価されて きた能力や資質は、今や飽和状態となり、急速 に凡庸なものへと変わりつつある。「20世紀 的優秀さ」は終わりを迎える。今すぐ 思考・行動をアップデートせよ!  戦い方も大きく変わる。今最も注目される著者 が明...

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逆境とは.実は成長の機会であり!!危機とは.実は好機なのです!  第 2,304 号

逆境とは.実は成長の機会であり!!危機とは.実は好機なのです! 第 2,304 号

「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする 言葉です。しかし、心をポジティブに切り 替えようとしても、なかなかうまくいかない、 マイナスの想念から抜け出せないという経験を した方もいらっしゃることでしょう。 『致知』12月号特集では、多摩大学大学院 名誉教授の田坂広志氏が、人間がポジティブ になれない本当の理由について話されています。 ───────────────────...

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